あ!そういえばね、盤外ルールについて。 CoCだと盤外に完全にルールがないわけじゃなく、「幕間での探索者の成長ルール」とかありまして、あれ私好きなんですよね…! 探索者時空内で6ヶ月間の間技能成長のトレーニングできたり、治療して正気度回復したり出来るんですよ。
TRPGもマダミスも、実際のところ求められる知識や倫理基準が高いところがあって、「喋らない」「会話が成り立たない」「ルールを守れない」人は弾かれる。 遊び続ける人厳選される類の遊びではあると思う…
そう、これ!!驚いたんですが!! 「シナリオのテストプレイをするために、自分がGM、PL両方の役割をシミュレーションして1人TRPGを行う」 って、技術的に出来ない方がいらっしゃるそうで…! これ特殊技能らしいですよ!!!
TRPGの継続うちよそ、2次元ゆえとTRPGならではの偶発性で、思いもよらないところに「至って」しまうことがあり、おお…なんというか君ら、二次元の存在で良かったね……と思うことがある……
「イラストを他人に依頼する」のも、実はセンスや技術が求められるところがあり。 いきなり目的も告げず「格好いいキャラを描いてください!」と言われると、漠然と格好いい、からのランダム生成状態になるけれど、 「ゲームのカットインに使います、後ろから来る敵に気づき自信ありげに攻撃する絵で」
クラシックCoC…に限らずだけど、私は教授、探偵、作家の3人チームの探索者が最初知恵を持ち寄り解決しようとするも、終盤急に雑になって家ごとぶっ壊して終わり、みたいな脳筋解決法で終わらせるの割と好きなんだ…最後はやはり拳……
最近こういうの流してなかったので久々に。 目星失敗したけど情報を出したい!って時の処理方法4案です。 他にもこんな方法で処理してる!って方は教えてくださいー! #CoC #TRPG
昔のシナリオ、 「3ラウンドかけて退散の呪文を詠唱!敵の攻撃2回食らうとHP0、1回でもショックロール発生。敵の攻撃はほぼ必中だから頑張って回避ロールを振ってね」 くらいのバランスのCoC結構あった。 ロスト率=回避失敗率くらいの感覚だった…
TRPGを遊ぶ中で「GM」って立ち位置はやっぱり特殊になりがちだから、この手の共有問題とか卓内での疎外感とか出やすくて難しいなと思う。 たとえば「自陣」って表現もさ、自分は卓を楽しんでるって意味でKPも含め感謝の気持ちで使うけど、一方でKPのPCいなかったりするわけで…
深夜で人少なそうだから最近の高ストレス型シナリオの話しますね! 最近遊んだり観測したり読んだシナリオのいくつか、"ゲーム"として好みじゃないけど"体験"としては滅茶苦茶楽しく、どちらかというと心理学好きや現代魔術クラスタ側の現象としての興味が強い…
マダミス→TRPGは上手く適応できる方多いけど、TRPG→マダミスは結構文化が違うから、同じ感覚で行くと楽しみづらいとかはありそう。 マダミスは隠されたルールや嘘のルールを暴いたりとか、時間制限内で思考したりとか、ロールが固定されるとか、TRPGにはあんまり無い概念あるのよね。