Tomoharu Ushida Official(@TomoharuUshida)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ショパンコンクールに向けてさまざまな場所で応援してくださった皆さま、お力添えをくださった皆さま、本当にありがとうございました。偉大な歴史を持った素晴らしいコンクールで演奏するという機会を得られたこと、そしてそれを多くの皆さまと共有できたことを心から光栄に思っております。
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おかげさまで22歳を迎えました。 これからの1年も音楽とともに生きていけることに感謝して精進してまいります。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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お借りしていた練習室を片付けてきました。明日帰国します! ちょっとだけ来シーズンの譜読み🥰
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ショパンのバラードとポーランドの詩人アダム・ミツキエヴィチの詩との関連性はたびたび取り上げられます。1-3番のバラードは「コンラッド・ヴァーレンロッド」「シフィテジャンカ」「シフィテジ」といった明確なドラマや物語性を持った作品と結びついているのに対し、
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今後より成長して、また皆さまに聴いていただけるよう精進したいと思います。また再び皆さまと偉大な作曲家の音楽を共有できる日を楽しみにしています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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今回はなかなかホールの音響がつかめず、最大音量を見極められないままラウンドを終えてしまい、ダイナミクスの構成や音色の調整が狂ってしまいました。ホールの音響上自分の音量が足りていないのではと錯覚してしまい、不自然な力で芸術的でない飽和した響きを引き出してしまった瞬間がありました。
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また、響かないホールで無理やり音量を出すために、バスや最も重要な音を少し遅らせることで倍音の効果でピアノが鳴っているように聞こえさせることができるのですが、これをホールの音響を探るうちに無意識に多用してしまっていたようです。
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計算違いが重なり想定していたものとはかなり違った音楽を提示する形になってしまいましたが、自分にとっては準備の過程のなかで作品についての勉強をたくさんさせていただけたことが、かけがえのない経験と財産となりました。
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このコンクールで審査をしてくださっている先生方は、音楽家として心から尊敬する存在で、演奏を聴いていただけたことをとても光栄に思っております。今回の判断を心から支持しています。
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(左右のズレは20世紀の典型的なテクニックではありますが現代ではあまりふさわしいとはいえません。もちろんポリフォニックな部分や旋律がレチタティーヴォ的になっている部分では声部ごとのイントネーションの違いから必然的なズレが生じるのは自然な範囲内であれば許容されるべきだとは思いますが)
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2018年11月の浜松国際ピアノコンクールから1年が経ち ドキュメンタリーが再放送されます。 楽曲とその作曲家のことだけを考えて過ごせて 本当に幸せで充実した時間でした。 2019年11月9日(土) 午後6時00分(75分) BSプレミアムで再放送されるそうです。 nhk.or.jp/docudocu/progr…
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フランスの作曲家ベルリオーズの代表作のひとつに、パリ七月革命の10周年記念式典のために作曲された「葬送と勝利の大交響曲」があります。「葬送」「祈り」「祝祭」の3章からなる壮大な作品で、犠牲を伴いながらも自由を勝ち取ったフランス国民を讃え、犠牲者を弔う意味を込めて作曲されました。
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20歳を迎えました。 これからも良い音楽をお届けしていけるよう、 精進していきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 twitter.com/japan_arts/sta…
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TOMOHARU USHIDA – first round (18th Chopin Competition, Warsaw) youtu.be/CQ9-aNmLO3I より
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新しいアルバムをリリースさせていただきました。デビュー10周年の節目にこのような企画を皆さまと共有することができ非常に光栄に思っております。お楽しみいただけますように。 演奏を聴いてくださる皆さま、そして10年間さまざまな場所で支えてくださったすべての皆さまに改めて心からの感謝を。
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空港で京増先輩とお会いしました☺️
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一方で、ご期待を寄せてくださっていた皆さまには、結果という形で報いることができなかったことを本当に心苦しく、申し訳なく思っています。
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ただいま‼️ 帰国して爆睡しました🛌💤 そして、早速りおちゃんの爪切り😁
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新年あけましておめでとうございます。 今年も偉大な作曲家と音楽との対話を地道に続け、 その世界観を皆さまと共有できるよう精進してまいります。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 2022.1.1 牛田智大 ©︎Sunao Noto
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ウィーンで大衆音楽として捉えられてはじめたワルツに対する批判を、素朴で偉大な伝統が失われつつあったポーランドに重ね合わせて書かれたop.42、愛と素朴さ、ポーランド民族を讃える意味で作曲されたop.52、温かく穏やかな人生への憧れが込められたop.60、そして祖国への誇りを描いたop.53。
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new artist photo ©︎Sunao Noto
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今日のプログラムでは、ショパンの「理想」を描きます。人生、音楽、そして祖国に対して彼が描いていた理想ーーそれらの多くは彼にとって実現しえないものであり、同時に戻ることのできない祖国への憧れにも似たものでした。
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今日の本番では、暖かく穏やかなワルシャワが徐々に悲しみに染まり、多くの犠牲と深い絶望を経て再び希望を見出すまでの変遷を描きます。お楽しみいただけますように。
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彼の内面の移ろいを皆さまと共有できたら嬉しいです。
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10月から参加させていただけることになりました。 いつも演奏を聴き見守ってくださる皆さま、演奏の場をくださる皆さま、子供の時から教え導いてくださった先生方、学校関係者の皆さまへ心からの感謝を胸に準備します🥰🥰🥰 chopin2020.pl/en/competitors… プロフィールが提出したものと違うのはなぜだろ?😅