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牛田智大です。
演奏会や出演情報を中心に、
身近な話題や感じたことをゆる〜く呟きたいと思います😊
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます🙇♂️
#牛田智大
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今日は旭川大雪クリスタルホールで演奏会です。
ピアノは主催くださるヤマハさんが
東京から船便で運び込んだCFXです‼️
早速試弾してみました💕
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20歳を迎えました。
これからも良い音楽をお届けしていけるよう、
精進していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 twitter.com/japan_arts/sta…
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だんだんと冬が近づき
ショパンが似合う季節になってきました。
木の葉が落ちていくのを眺めているときの寂しさは、
ショパンの長調の作品を演奏する時に感じる
優しさの中に包まれた悲しみや絶望の感情と
少し似ているような気がします。
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2018年11月の浜松国際ピアノコンクールから1年が経ち
ドキュメンタリーが再放送されます。
楽曲とその作曲家のことだけを考えて過ごせて
本当に幸せで充実した時間でした。
2019年11月9日(土) 午後6時00分(75分) BSプレミアムで再放送されるそうです。
nhk.or.jp/docudocu/progr…
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9年前の3月11日揺れがおさまり
浜松アカデミー開校式に向かう中村紘子先生を追うように慣れない会場への道を急ぎました
その背中がとても力強く
後をついていけば迷わず辿り着けるだろうという安心感
自分の音楽人生はあの瞬間に始まり今に繋がっています
被災された全ての皆様にお見舞い申し上げます
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新型コロナウイルスによる外出自粛期間中
りおちゃんに遊んでもらいました🐥
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
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10月から参加させていただけることになりました。
いつも演奏を聴き見守ってくださる皆さま、演奏の場をくださる皆さま、子供の時から教え導いてくださった先生方、学校関係者の皆さまへ心からの感謝を胸に準備します🥰🥰🥰
chopin2020.pl/en/competitors…
プロフィールが提出したものと違うのはなぜだろ?😅
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今日の本番では、暖かく穏やかなワルシャワが徐々に悲しみに染まり、多くの犠牲と深い絶望を経て再び希望を見出すまでの変遷を描きます。お楽しみいただけますように。
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4番のバラードとの関連を持つといわれる「3人のブドゥリス」は前述の3つの作品とは大きく異なる、より深い意味を持つ作品です。この作品における「人生においてもっとも重要なのは財や名誉を得ることではなく、愛をもって生きることだ」という哲学はポーランドの国民性にも通じるものがあり、
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今日のプログラムでは、ショパンの「理想」を描きます。人生、音楽、そして祖国に対して彼が描いていた理想ーーそれらの多くは彼にとって実現しえないものであり、同時に戻ることのできない祖国への憧れにも似たものでした。
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ウィーンで大衆音楽として捉えられてはじめたワルツに対する批判を、素朴で偉大な伝統が失われつつあったポーランドに重ね合わせて書かれたop.42、愛と素朴さ、ポーランド民族を讃える意味で作曲されたop.52、温かく穏やかな人生への憧れが込められたop.60、そして祖国への誇りを描いたop.53。
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彼の内面の移ろいを皆さまと共有できたら嬉しいです。
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このコンクールで審査をしてくださっている先生方は、音楽家として心から尊敬する存在で、演奏を聴いていただけたことをとても光栄に思っております。今回の判断を心から支持しています。
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一方で、ご期待を寄せてくださっていた皆さまには、結果という形で報いることができなかったことを本当に心苦しく、申し訳なく思っています。
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今回はなかなかホールの音響がつかめず、最大音量を見極められないままラウンドを終えてしまい、ダイナミクスの構成や音色の調整が狂ってしまいました。ホールの音響上自分の音量が足りていないのではと錯覚してしまい、不自然な力で芸術的でない飽和した響きを引き出してしまった瞬間がありました。
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また、響かないホールで無理やり音量を出すために、バスや最も重要な音を少し遅らせることで倍音の効果でピアノが鳴っているように聞こえさせることができるのですが、これをホールの音響を探るうちに無意識に多用してしまっていたようです。
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(左右のズレは20世紀の典型的なテクニックではありますが現代ではあまりふさわしいとはいえません。もちろんポリフォニックな部分や旋律がレチタティーヴォ的になっている部分では声部ごとのイントネーションの違いから必然的なズレが生じるのは自然な範囲内であれば許容されるべきだとは思いますが)
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計算違いが重なり想定していたものとはかなり違った音楽を提示する形になってしまいましたが、自分にとっては準備の過程のなかで作品についての勉強をたくさんさせていただけたことが、かけがえのない経験と財産となりました。
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今後より成長して、また皆さまに聴いていただけるよう精進したいと思います。また再び皆さまと偉大な作曲家の音楽を共有できる日を楽しみにしています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。