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セレクトセール5億8000万円のアドマイヤビルゴ(牡、友道)が初陣を飾りました!
武豊騎手は10年ぶりの「アドマイヤ」の勝負服で見事に勝利!
故近藤利一オーナーが生前に指名したという騎乗に応え「これだけの馬で緊張したけど、内容は強かった」と振り返っていました。
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引退式直前のリスグラシューです。
馬上にいるのは…日経新春杯を勝ったばかりの池添騎手!
関係者に促されて背に乗り「こんな景色なんや!」と大喜びでした。
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洗車をしているのは…ミルコ・デムーロ騎手!
けさは今年初めての栗東へ。
「ずっと洗ってないからかわいそう」
超のつくきれい好きでもあり、入念に洗っていました。
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無観客のパドックで、阪神1R出走馬の周回が始まりました。
やはり、異様な雰囲気です…
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「無観客競馬」となった阪神1Rの口取り写真撮影の様子です。
キャッツアイで勝った岩田康誠騎手は「さみしい。レース中はいいけど、終わってみると、すごくさみしい。ファンのありがたみが分かる」と実感していました。
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阪神3Rでは、今日で引退の四位騎手が勝利!
「朝イチに1つ勝ててホッとした」
口取り撮影では、横山典騎手、池添騎手、幸騎手、藤岡佑騎手、酒井騎手らが写真に加わっていました。
「無観客競馬」でも盛り上がってます!
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引退式を終えた四位騎手が、騎手仲間に胴上げされました。
「いいお馬さんに出会えて、いい仲間に恵まれて、幸せなジョッキー人生だった。(無観客開催でもあり)本当に思い出に残る1日」
涙は「ちょっときました」が、ギリギリでこらえたようです。
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今日はアーモンドアイ、キタサンブラック、サトノクラウン、ショウナンパンドラ、スワーヴリチャード、ビワハヤヒデ、ロゴタイプ、そして僕の誕生日です。40歳になりました。
⬇️引退式翌日に撮影したキタサンブラックです。目指せ40歳⁉︎
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武豊騎手が51歳バースデーV!
この日最初の騎乗となった阪神3Rをジローで快勝しました。
「自分で祝いましたよ。(無観客で)誰も祝ってくれないから」と、ありがたいコメントもいただきました!
今年のクラシックを勝てば、安藤勝己元騎手の歴代最年長記録(51歳14日)を更新します。
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阪神大賞典出走予定の〝ミニマム級〟メロディーレーンが追い切りへ向かうところです。
単体で見てもちっちゃいですが、他馬と比べると差は歴然ですね。
前走のレース後に岩田望騎手は「2600m以上がベストでは」と指摘していました。楽しみです。
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若葉Sでは逸材アドマイヤビルゴがデビュー2連勝!
セレクトセール5億8000万円の片鱗を見せました。
武豊騎手は「強かった。全身を使えるようになっていた」と進化を認めていました。
気になる次走は現時点では未定のようです。
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ドバイ国際競走中止について、ミルコ・デムーロ騎手に話を聞きました。空港で出国前に知ったそうです。
「馬がかわいそう。馬主さんも調教師さんも。先に行ってたクリストフ(ルメール騎手)もかわいそう」
自分のことよりもまず周囲を気遣うところに彼の人柄を感じました。
p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
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高松宮記念ではモズスーパーフレア&松若風馬騎手が念願のG1初制覇!
「素直に喜べないけど、うれしい気持ちです。お客様がいないのもすごくさみしかったです」
このご時世なので、公式会見も⬇️このように報道陣と距離をとって行われました。
踏切の遮断機を思い出したのは僕だけでしょうか…
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大阪杯を制したのはラッキーライラックとミルコ・デムーロ騎手!
無観客開催の中で、カメラの向こうのファンへ向けて喜びを表しているのが印象的でした。
おめでとうございます!
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「JRAが開花を遅らせてるって本当ですか?」
#阪神競馬場の桜 の〝都市伝説〟について馬場造園課に聞きました。
実は20年ほど前に根を氷で冷やしてみたことがあるのだとか。しかし効果がなかった上に根腐れのリスクもあり「今は人為的なことはしてません」とのことです。
⬇️先週木曜撮影です。
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けさの武豊騎手の公式会見です。
今週からインタビュールームに入れるのはインタビュアーとカメラクルーだけ。われわれ報道陣はガラス越しにスピーカーで聞きました。
武豊騎手に感想を聞くと「しゃべりにくかった。動物園のパンダの気分…。こういうのも早く普通に戻ってほしいね」とのことでした。
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ファンのみなさんへ、ミルコ・デムーロ騎手から感謝のメッセージを預かってきました。
先週の大阪杯をラッキーライラックで勝利。
「(無観客開催で)誰もいなくてさみしかった。お客さんに僕の気持ちを伝えたかった…。でも、競馬をやってもらえるのはすごくありがたい」とも口にしていました。
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けさの「桜の女王」デアリングタクトです。
激走から一夜明けても元気そうでした。
テンション高めなイメージですが、おとなしくてかわいかったです。池水助手によると「ゴハンを食べてるからでは」とのことでした。
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こちらはブチコの初子の白毛馬ソダシ(牝2、須貝、父クロフネ)です。
ブチ柄ではなく真っ白。須貝師は「いいよ」と。馬名はサンスクリット語で「純粋、輝き」だそうです。
トレセンで白毛馬を発見すると、四つ葉のクローバーを見つけたような気持ちになるのは僕だけでしょうか?