白毛初のG1馬ソダシは直行で桜花賞へ。 先ほど須貝師から発表されました。 twitter.com/nikkan_ota/sta…
現役を引退するラッキーライラックが、先ほど栗東トレセンから旅立っていきました。 故郷のノーザンファームで繁殖入りします。 松永幹師は「今は感謝しかないです」。 担当の丸内助手は「よく頑張ってくれて、ケガなく牧場へ帰せてよかったです」。 お母さんとしての活躍も期待してます!
たくさんの反響に、ラッキーライラックの愛されぶりをあらためて感じました。 こちらの記事➡️p.nikkansports.com/goku-uma/news/…やブログ➡️ gud.nikkansports.com/?page_id=27に詳しく書きましたのでご覧ください。 ⬇️住み慣れた馬房を去るシーンもどうぞ。
何度もすみませんが、最後にもうワンシーンだけ。 暗くてわかりづらいですが、右後方にラッキーライラックが乗ってます。 丸内さん(左)と幹夫先生(右)が、姿の見えなくなるまで見守っていたのが印象的でした。
⬇️メロディーレーンを探せ! …かなり難易度が低いですね。(笑) 万葉Sを除外となり、24日小倉の海の中道特別へ向かう予定です。
キセキは現役続行が決まりました。 ⬇️まだまだ食欲も旺盛のようなので(動画は先月23日撮影)まずは無事に、そしてできればもうひと花を咲かせてほしいものです。 twitter.com/goku_uma/statu…
けさのM・デムーロ騎手&ルメール騎手です。 2人が話し始めるとフランス語なので、会話に加わりたくても加われません…
けさのモズベッロ(前方)とメロディーレーン(後方=横山和騎手騎乗)です。 ともに1週前追い切りを終えて引き揚げるところです。 モズベッロ(前走時470キロ)も大型馬というほどではないんですが、親子のように見えてしまいますね…
サートゥルナーリアの引退が発表されました。 角居師は「私の引退(来月末)と重なるとは…」と惜しむ一方で「うまくいけば兄たち(エピファネイアやリオンディーズ)を超えられると思うし、いい子を出してほしいですね」と種牡馬としての活躍を願っていました。 (⬇️19年5月に撮影した動画です)
梅花賞ではディープモンスターが人気に応えて2勝目を挙げました。 武豊騎手は「馬場が(荒れていたのが)気になって、実際にノメってたけど、瞬発力はさすが。1回ずつ馬が良くなっている」と評価していました。 池江師も「言うことない。クラシックを目指していきます」と意気込んでいました。
けさのソダシです。 一昨日10日に栗東へ戻ってきました。 2カ月後の桜花賞へ直行するため、じっくりと調整していきます。 ⬇️紫のG1勝ち馬ゼッケンもお似合いですね。
武豊騎手が大阪国税局で「e-Tax」のPRイベントに登場しました。 今週のフェブラリーSを踏まえ「今年最初のG1で、個人的に51歳最後のG1なので、なんとか勝って来年たっぷり確定申告したい」と意気込んでいました。 ちなみにスマホ歴は「半年ぐらい」だそうです⬇️
けさのバビットです。 (濱田厩舎のご厚意で撮影させていただきました) 金髪のイケメンは今週の中山記念に出走予定。 竹下厩務員によると「馬っ気はきついけど、ふだんはおとなしい」とのことで、失礼ながら僕の勝手なイメージとは違いました。
こちら4つの名門の看板も今週で見納めです。 角居厩舎+松田厩舎+石坂正厩舎+西浦厩舎=中央G1・60勝! 記録や思い出が消えることはませんが、やっぱりさみしいですね…
名牝シーザリオが亡くなったそうです。 角居厩舎解散の間際に… 「人知を超えた不思議な馬」 「競走馬としては短いつき合いでしたが、ファミリーとしては長いつき合いになりました」 かつて角居先生から聞いた言葉です。 名門を象徴する1頭でした。 (⬇️過去の弊社インタビューからです)
角居先生、お疲れさまでした。 阪神9Rでラストランを終え、ウオッカやカネヒキリの武豊騎手、シーザリオの福永騎手から花束を贈呈されました。 「とりあえずホッとしてます。シーザリオのこと(急死)はこたえました。おなかの子も助からなかったみたい。ずっと調教師業を支えてくれた馬でした」
「マツクニさん」こと松田師ともお別れです。 武豊騎手から花束を受け取っていました。 「50年間、馬のプロとしての仕事を終えて、残された時間を大切に生きたいです」 キングカメハメハ、クロフネ、ダイワスカーレット、タニノギムレット… その功績が色褪せることはありません。
急死したネオユニヴァースについて、M・デムーロ騎手に話を聞かせてもらいました。 「本当に悲しいです。あの馬のおかげで、僕の人生が変わった。僕と同じで負けず嫌い。子供のヴィクトワールピサでも、その子供のジュエラーでも勝たせてもらった。忘れられない馬です」 p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
ちょうど1年前にも書きましたが… 本日はアーモンドアイ、キタサンブラック 、サトノクラウン、ショウナンパンドラ、スワーヴリチャード、ビワハヤヒデ、ロゴタイプ、そして僕の誕生日です。 (⬇️ラストラン翌日のキタサンブラック です。今年はいよいよ産駒がデビューしますね)
けさのソダシです。 緑をバックにすると白さが映えますね。 先ほどは〝誕生日アピール〟に多くの祝福をいただきましてありがとうございました。 ちなみに⬇️ソダシは一昨日の8日が誕生日でした。
阪神6Rではルーキー古川奈穂騎手が自厩舎のバスラットレオンで初勝利! 「やっぱり1着は格別だと思いました。(ゴールした時は)拍手も聞こえました。お客さんの前で競馬をしたことがなかったので、勝って褒めていただけてうれしかったです」と喜んでいました。 「G1並みに緊張した」と矢作師。
けさのアリストテレスです。 あのコントレイルを追い詰めた馬。 今週の阪神大賞典で主役を務めます。 「まだ子供っぽいですね」(蛭田助手)の言葉通り、かわいらしい顔つきで、哲学者のイメージではないですね。(笑) (⬇️ご厚意で撮影させてもらいました)
一方で、姉妹でもあんまり似てないのがシゲルピンクダイヤ(右)とシゲルピンクルビー(左)です…お父さんは違いますが。 昨日は妹がひと足先に重賞を制覇。 お姉さんにも頑張ってもらいましょう。 (⬇️撮影は昨年12月です)
けさのソダシです。 〝貸し切り状態〟の馬場を颯爽と歩いていきました。 トライアルがすべて終わり、いよいよ桜花賞を待つばかり。 主役の登場が待ち遠しいです。
白毛の親戚2頭の共演です⬇️ 手前を歩くのがソダシ、奥の青い馬服が阪神大賞典出走予定のシロニイです。 血縁でいうと姪と叔父ですね。