「マツクニさん」こと松田師ともお別れです。 武豊騎手から花束を受け取っていました。 「50年間、馬のプロとしての仕事を終えて、残された時間を大切に生きたいです」 キングカメハメハ、クロフネ、ダイワスカーレット、タニノギムレット… その功績が色褪せることはありません。
けさのソダシです。 よく見ると馬名入りの「重賞勝ち馬ゼッケン」に変わってます。 今後については(白いだけに?)色んなプランがあるようで、どんなカラーに染まっていくのか楽しみです。
けさのジャックドールです。 秋晴れの朝日に映える尾花栗毛ハイソックス。 肉体美も目を引きます⬇️ 今週の天皇賞・秋が楽しみです。
今日、滋賀県内の某スーパーで、シュタルケ騎手にバッタリ会って声をかけられました。 滋賀の街にとけ込む凱旋門賞ジョッキー。 凱旋門賞ジョッキーがそのへんを歩いている滋賀県。 どちらもすごいですね。(笑)
先日取材した京都競馬場の改修工事について記事(p.nikkansports.com/goku-uma/guide…)を書きました。 総工費は760億円以上。 イメージしづらい金額ですが、天皇賞・春(昨年売上168億円)なら5回分、有馬記念(同464億円)なら2回分ですね。 それでも想像のつかない額ですが…
阪神9Rで注目されたメロディーレーン(牝4、森田)は、自己最重量344キロで臨むも3着に終わりました。 松山騎手は「重い馬場でしたけど最後まで頑張ってくれました。牡馬の強い馬もたくさんいましたけど、この馬の走りはしてくれました」とねぎらっていました。
白毛の親戚2頭の共演です⬇️ 手前を歩くのがソダシ、奥の青い馬服が阪神大賞典出走予定のシロニイです。 血縁でいうと姪と叔父ですね。
ダービーへ向け、けさ7時すぎにダノンキングリーが東京競馬場へ到着しました! 元気いっぱいのようです。
無敗の新女王誕生! レイパパレ! 恐れ入りました🙇‍♂️
今回のコラム「ミルコ魂」は、M・デムーロ騎手が初めて日本車(中古)を買ったというお話です。 バイクについては日本製を乗り継いでいるそうで、今の愛車🏍️もヤマハです。 コラムはこちらで⬇️ nikkansports.com/keiba/column/m… twitter.com/goku_uma/statu…
藤岡康騎手がJRA通算700勝を達成! 祝福に集まった騎手仲間がすごい人数… 数えたら18人で〝フルゲート〟でした。 愛されキャラの表れですね。
けさのイクイノックス(前から3頭目)です。 木村調教師いわく、栗東に来た当初は「ちょっとドギマギしていた」のが、徐々に慣れてきているそうです。 ドギマギするキャラとは思わなかったので、そういう〝人間味〟を知って一気に親しみがわきました。(笑) (前から2頭目はジオグリフです⬇️)
55歳の〝二刀流の鉄人〟熊沢騎手が1年ぶりにレースへ復帰! 平地の日曜阪神7Rでハナキリに騎乗します。 「やっと戻ってこられた」 昨年2月の小倉で第2頸椎を骨折してリハビリに取り組み、昨年末から調教に復帰していました。 障害レースにも近日中に復帰する見通しだそうです。
そういえば今朝、武豊騎手の取材中に、ネットでウワサの?障害転向の話題になりました。 「デマにもほどがある…」と笑ってました。 twitter.com/goku_uma/statu…
「3冠馬の引退」で思い出すのはオルフェーヴルです。 13年の有馬記念は現地で取材。 8馬身差の独走Vでも、直線は「何かやらかすのでは…」とドキドキしながら見てました。(笑) スマホにあった懐かしい写真を集めてみました。 当時の記事はこちらで➡️nikkansports.com/race/news/p-rc…
祝!武豊騎手JRA通算4200勝! …ということで、今や「通過点」となった4000勝達成時の会見(18年9月)の模様を⬇️ 当時の印象に残ったのが「もっと実力をつけたいし、もっと結果を出したい」という言葉。 51歳の今も、そんな向上心がひしひしと伝わってきます。
JBCクラシックは船橋のミューチャリー! 地元金沢の吉原騎手は温かい声援に祝福され、何度も「やったー!」と繰り返していました。
JRAの現役女性騎手4人全員が栗東に集結したということで、そろって写真撮影に応じていただきました。 左から藤田騎手、永島騎手、古川奈騎手、今村騎手です。 ご協力ありがとうございました🙇‍♂️ (撮影のためマスクを外していただいています)
阪神大賞典出走予定の〝ミニマム級〟メロディーレーンが追い切りへ向かうところです。 単体で見てもちっちゃいですが、他馬と比べると差は歴然ですね。 前走のレース後に岩田望騎手は「2600m以上がベストでは」と指摘していました。楽しみです。
ちょうど10年前の2011年3月26日。 ヴィクトワールピサがドバイワールドCを制しました。 現地で取材していて膝が震えるほど興奮しました。 きっと日本からの声援も後押ししたはず…M・デムーロ騎手の涙ながらの言葉も心に残ってます。 「I love Japan. 」 一生忘れられないレースです。
凱旋門賞前哨戦は8年前に1度だけ取材したことがあります。 オルフェーヴル(左)がフォワ賞を勝ち、キズナ(右)がニエル賞を制覇! 夢がふくらむ1日でしたが、同じ日に行われたヴェルメイユ賞を制したのが、のちの凱旋門賞馬トレヴでした。 懐かしいので写真を引っ張り出してきました⬇️
けさのメロディーレーン(前から3頭目)です。 有馬記念の追い切りへ向かうところです。 僕のアングルが悪く、後輩2歳馬の奥で〝日食〟みたいになってしまいました。 小さな馬体でもけなげな走り。 豪華メンバーのグランプリでも目が離せません。
高松宮記念ではモズスーパーフレア&松若風馬騎手が念願のG1初制覇! 「素直に喜べないけど、うれしい気持ちです。お客様がいないのもすごくさみしかったです」 このご時世なので、公式会見も⬇️このように報道陣と距離をとって行われました。 踏切の遮断機を思い出したのは僕だけでしょうか…
大阪杯を制したのはラッキーライラックとミルコ・デムーロ騎手! 無観客開催の中で、カメラの向こうのファンへ向けて喜びを表しているのが印象的でした。 おめでとうございます!
中京メインのアルデバランSでは福永騎手がスマッシングハーツで勝利! 左鎖骨骨折から復帰後初Vとなりました。 「ホッとしてます。療養中に気を使ってくださった前田(幸治)代表の馬で勝てて非常にうれしく思います」 満面の笑みでした⬇️