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《なぜある人は国葬とならずに別の人が国葬となるのか、これをはっきりさせなければ、「法の支配」ではなくて「人の支配」になってしまいます》
《国民的合意を得る必要性、国民に対する畏れを、政権を担っている人々が感じていないということを示す決定》
d4p.world/news/18281/
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冷笑という毒が、命の尊厳を語ることを麻痺させていく。
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差別について考える一助に――
『二度と、このような歴史が繰り返されないために アウシュビッツ博物館ガイド、中谷剛さんインタビュー』
d4p.world/news/6349/
『他人が差別されていることを見過ごすことに、居心地の悪さを感じない社会――深沢潮さんインタビュー』
d4p.world/news/12926/
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伊藤詩織さんが杉田水脈氏に対して提起していた訴訟が高裁にて逆転勝訴。人権侵害や差別を「抑止する責任」のある公職についているのだから当然の判決。議員による似たような差別扇動はそこかしこにあるのではないか。記事は2年前の一審にて、伊藤さんによる意見陳述。#d4p
d4p.world/news/7276/
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「公人による差別が堂々とまかり通ってしまっており、『差別は許される』というメッセージが送られ続けています。(中略)杉田氏が反省すら示さずに議員を続けていられる、まして『総務大臣政務官』という役職にまで付けてしまうのは、その象徴ではないでしょうか」
d4p.world/news/19290/
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《(日本では)『差別は許される』というメッセージが送られ続けています。杉田水脈氏による数々の差別発言をはじめ、杉田氏が反省すら示さずに議員を続けていられる、まして『総務大臣政務官』という役職にまで付けてしまうのは、その象徴》#d4p
d4p.world/news/19290/
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これが日本の総務政務官の認識。
《総務省の杉田水脈政務官(自民党衆院議員)は30日の参院予算委員会で、2014年の内閣委員会において「日本に女性差別というものは存在しない」と発言したことについて、「命に関わるひどい女性差別は存在しないという趣旨だ」と説明した。》
mainichi.jp/articles/20221…
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《秘書官はメディアの取材に、「首相には申し訳ない」「やや誤解を与える表現」「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」と発言していますが、これは「謝罪」ではありません。謝る方向も違えば、発言の受け取り手の問題に矮小化している点も問題です》#d4p d4p.world/news/19913/
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2.23入管法改悪反対全国アクション@東京、大勢の人が集まっています。
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「誰か」を見捨てる社会はいつか必ず「あなた」を、そしてあなたの大切な人を見捨てる。どんな社会を望むのか、その試金石がこの入管法改定案だと思います。#入管法改悪反対 #d4p twitter.com/dialogue4ppl/s…
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本日、入管法改定案反対のデモが高円寺で行われます。雨の中人々が集まってきました。 #入管法改悪反対
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入管職員らは約30分間のみ、Aさんが弁護士に電話する時間を持つことを許可。ところが電話はつながらず、職員らは「あなたにチャンスをあげました」として携帯の電源をオフにし没収、強制送還を執行しました。
#d4p #入管法改悪反対
インタビュー映像はこちら🎥
youtu.be/pkmyVrs6wOs
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渋谷区、大行進中。 #入管法改悪反対
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渋谷駅前。中村一成さんのスピーチ。通りすがりの人も足を止めて耳を傾けています。#入管法改悪反対
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今日が明日を創り、明日はそのさらに先の未来の種子となる。広島では核抑止力の再確認が行われ、国会では排除を推し進める法案が審議されている。一人ひとりの人間は数値や属性に置き換えられ踏みにじられていく。どんな明日を、未来を望みますか? 誰しもに問いかけられている問題。#入管法改悪反対 twitter.com/dialogue4ppl/s…
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元仮放免者として初めて国会で発言したラマザンさんは、「参考人招致の声がかかり、不安だった。自分の一言でどれだけ法案が良くなったり、悪くなったりするのだろうかと思うと逃げたい気持ちだった」と語る。#入管法改悪反対
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ちなみに本日法務委員会に参考人として招致された浅川氏は21年6月3日の週刊新潮でこう述べています。
《私は長年、入管の方と接してきましたが、彼らは入管法を真摯に守っている人たちです。意図的に外国人を閉じ込め、いじめたりしているわけがないことは少し考えれば分かるはずです》
(続)
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入管庁への取材によると「参与員ごとに、どの事件を誰が担当したかというようなことは集計していない」「参与員の審査が適切かどうかを検証する機会はない」「(そもそも)何をもって適切な審査かということもわからない」とのこと。
#D4P #入管法改悪反対
d4p.world/news/21232/
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入管職員らは約30分間のみAさんが携帯電話から弁護士に電話する時間を持つことを許可。ところが電話はつながらず、職員らは「あなたにチャンスをあげました」として、携帯の電源をオフにして没収。強制送還を執行。こちらには「違憲判決」が出ています。#入管法改悪反対 #D4P
d4p.world/news/13434/
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法務省から連絡。齋藤法務大臣の「年間500件の対面審査は可能」発言は「不可能」の言い間違いだったそうです。次回会見で訂正予定と。前後の文脈から、言い間違いである可能性は低いかと思いますが、正式見解として「不可能」ということで、柳瀬氏の発言の精査が必要ですね。#D4P #入管法改悪反対 twitter.com/dialogue4ppl/s…
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東京新聞望月記者のこの問いが法務大臣会見での矛盾を浮き彫りにしてくれたと思っています。人々はもっと「知る権利」を行使していいし、ジャーナリストはその権利を社会に還元するために鋭い問いを重ねるべきだと思う。「国益」が「人権」よりも上位に置かれるべきという議員がいるこの時代では一層。 twitter.com/Lanikaikailua/…
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東京新聞も報じました!
《斎藤健法相は5月30日朝の記者会見で参与員1人が「1年6カ月で500件の対面審査は可能」とした発言をその日の夜に撤回、「不可能」と訂正した。(...)だが「可能」で意味が通る文脈の発言で、訂正の意図ははっきりしない。》#入管法改悪反対
tokyo-np.co.jp/article/253632
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ここを明らかにしない以上審議は進められない。そもそもこうした記録をすぐに出せないような運用しかしてこなかったということ。審査が適切なものだったかどうかは「参与員がそう言っている」ということを根拠にするが、ほかの参与員の方々が開いた記者会見の声は「全て無視」するのでしょうか? twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK…
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無茶苦茶な数字なのは当初からわかっていたこと。問題は「審議しようとすらしない」法務大臣の姿勢だろう。検討の土台となるべき基本的な情報すら出さないのだから。熟議のうえ、よりよい可能性を見出していくという姿勢は全く見えない。
tokyo-np.co.jp/article/254503