中西哲生(@tetsuo14)さんの人気ツイート(いいね順)

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選手たちはリスクを冒した。 監督はリスクを冒さなかった。 選手選考とやってるサッカーが あまりに違いすぎる。 これでは23名から漏れた選手も ベンチにいる選手も浮かばれない。
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中村憲剛は元気です! フロンターレ新旧14番 (^^)
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宇佐美貴史と柴崎岳。同い年で、同じ5月生まれ。僕はいつの日か、2人が日本代表を輝かせる日を楽しみにしてます。岳が話していましたが、宇佐美にないものは、僕が持っている。僕にないものは宇佐美が持っている。今回の「Get Sports」二週連続企画、お楽しみに。
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U16も負け。 U19も負け。 フル代表も負け。 言い訳できない。 全てを素直に受け入れ 前に進むしかない。 そうすれば まだ進化できる。
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今日は鹿島アントラーズの柴崎岳選手と対談。4年後の2018ロシアW杯では日本代表の軸になって欲しい選手。オンエアはテレ朝「Get Sports」にて12/7日曜深夜になりそうです。今回も柴崎岳選手の凄さをマニアックに紐解きます。
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4年間の努力は報われなかった。 しかし たとえ報われない努力であっても、それをひたすら続けることが、W杯優勝を成し遂げる唯一の方法だ。 これだけ悔しいってことは、まだまだ成長できるってこと。 日本サッカーは何度倒れても、何度も立ち上がる。W杯優勝を成し遂げる、その日まで。
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今日は広島にて佐藤寿人選手のゴール哲学を深く聞かせて頂きました。なぜ、これだけゴールを奪い続けることが出来るのか。全ては必然の佐藤寿人選手のゴール哲学。 3/22『テレ朝 Get Sports』 佐藤寿人×中西哲生 お楽しみに。
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決定力不足という言葉を使った時に、その言葉を説明できない限り、その言葉を使ったひと、メディアを信じてはいけない。決定力不足という言葉を使った瞬間に、それは全てを誰かのせいにするマジックワード。日本サッカー界にはマジックワードが多すぎる。
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今日も長友佑都、久保建英とトレーニング。ボールを使ってのドリブル、トラップ、キックのフォーム確認。また感情をコントロールするシュート。さらに建英vs佑都の1vs1。良いトレーニングが出来ました。それにしても暑過ぎる(笑)。
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クリスマスイヴですが、スペインから帰国したバルセロナの久保建英選手とトレーニング。今日はまた一つ、大きく前進できました。8月以来の再会ですが、顔つきがまた大人になったなぁ。
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コンサドーレ札幌の沖縄キャンプにて、稲本潤一選手とテレ朝『Get Sports』の対談。稲本選手とはアーセナルの時以来、久しぶりにゆっくり話せました。 35歳、新たなる挑戦。稲本潤一×中西哲生は来週日曜の深夜放送します。
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日本0-4ブラジル ネイマール 4ゴール 精神論を振りかざすつもりはないが、日本代表に必要なのは魂ではないのか。レベルの差を埋めるのは泥臭いプレーや想いではないのか。攻撃でも守備でもリスクを冒さず、ブラジルを気持ち良くプレーさせれば、こういう結果になるのは容易に想像がつくこと。
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今日の日本は日本代表じゃない。 あれはザックジャパンだ。 次のギリシャ戦こそ 本当の日本代表になって欲しい。 つまり、魂が必要だ。 日本代表は魂がこもってこそ 初めて日本代表になる。 行くぞ、日本代表。 ここからがスタートだ。
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柴崎岳、やっぱりきた。70m追いついての右足ボレー。長い距離走って得点に絡めるのも、彼の特長。
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日本代表 頼むから甦ってくれ 日本スタイルを探す戦い 日本スタイルを貫く戦い そのためには魂が必要だ 日本代表に魂が宿ってこそ 日本スタイルへのヒントが見つかる 甦るためには 日本人のココロを動かす魂が必要だ ザックジャパンではなく 日本代表として戦って欲しい
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決定力不足を論理的に、科学的に説明できる方、監督でも、選手でも、解説者でも、サポーターでも、僕に全て説明できる方、連絡お待ちしています。ただし、あくまでも論理的かつ科学的に説明できる方に限ります。感情的に説明される方は言語道断。あなたが日本サッカーの未来を切り開くかもしれません。
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誰かのせいじゃない。 みんなが当事者意識を持てば 日本サッカーはまだ進化できる。
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J2は美しい。 自分が初めてJ2初年度1999年に戦った時に感じたこと。今の山形の監督である石崎さんとも昔そんな話をしました。当時大分の監督だった石崎さんには幾度も苦い思いをさせられました。だからこそ石崎さんの凄さは分かってます。 あとは天皇杯決勝。本当に楽しみです。
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昨日の川崎vsC大阪。谷口彰悟と大島僚太が素晴らしかった。そして扇原貴宏、彼の左足のパスの凄さに、もっと理解が深まることを期待したい。3人とも、このまま順調に成長して欲しい。
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もしも自分だったら…… 23+7 GK 川島 西川 権田 CB 吉田 今野 塩谷 SB 長友 内田 酒井宏 酒井高 CM 遠藤 長谷部 山口 柴崎 中村憲 2列目 本田 香川 岡崎 齋藤 中村俊 FW 柿谷 大迫 大久保 予備登録 菅野 近藤 安田 米本 大島 長澤 宇佐美
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少なくとも日本代表の選手たちは 誰も全く諦めていない。 諦めが悪いのが日本人だ。
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明らかに流しているブラジルを、慌てさせることすら出来ない日本。守備にアグレッシブさのカケラもない。ブラジル相手に受けてもやられるだけ。攻めも同じ、タテに行かず。守備でやるべきことは、相手が嫌がることをやり続けこと。攻撃でやるべきことは、ボールを持った選手以外が考えて走ること。
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今回の東アジア杯優勝はJ1J2含め、Jリーグ20年間の勝利。ありがとうJリーグ。
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またとんでもないことが起こった。 後半ロスタイム、右コーナーキックからニアで山形GK山岸ヘディング、ゴールが決まる。 J1昇格プレーオフ 磐田1-2山形 試合終了