シカゴレジメンタルス(@regimentalsjp)さんの人気ツイート(リツイート順)

DT車載機銃のパンマガジンは、ローダーを使ってパチパチ弾込めします。ローダーが無くても抑えててくれる人が入れば弾込めできますが、弾を込めるほどゼンマイのテンションがどんどん強くなっていきますので、ローダーは無くさないように気をつけたいです……!
AUGシリーズの中でも頭一つ抜けて個性的なLMG型... スコープマウントからキャリハンが生えてる違法建築感、複雑な形状のハイダーも素敵です! 付属のSchmidt&Bender製の4×25倍スコープは射距離に応じたドロップ量だけでなく、右回りライフリング弾道を考慮したレティクルも付いています...!
様々な面で有名なL85ですが、M16A2と並べてみるとブルッパップ故のコンパクトさが分かります。 重量感は先日のトンプソンに近いものがありますが、その重さ故なのか不思議と体にフィットし構え心地は中々のもの。 痛みやすい樹脂部ですが、こちらの個体は非常に良いコンディションを保っています!
撃ってる間は派手なドラムマガジンですが、一方弾込めは地味な作業です。背面の蓋を開き、一杯になるまで1発ずつ並べて、最後にゼンマイをカチカチ巻いて完了です。(本来は9or11クリックですが動画は2クリックに留めています) 当時の兵士は小休止の間にこうして詰めたのでしょうね
皆様お待たせいたしました! 今年最後の新入荷が到着しました! 販売開始は今週末の19日(土)を予定しています。また、ホームページへのアップにつきましても同日を予定しております。現在商品化の真っ只中のため、ブログ等で告知している以上の詳細については販売開始まで今しばらくお待ちください!
デカいAR15!しかもHK製!スチールレシーバーで重量スゴイ!ロマンの塊G28Zです。どうせならシュミット&ベンダーのスコープを載せたいところですね!!!
ガーランドのクリップが入荷しました。うっかり溢すとピピピピーーーーーンってなります。(きっと伝わる) あまりにキッチリ詰まってますので、工場から出荷されるときはこういう荷姿なのか〜と感心していましたが、本当はリップスティックが100本入っていた箱だったようです。そんなぁ…
FNが戦後に開発した半自動小銃M1949の狙撃仕様です。WW2の名残とFALの片鱗が見える面白い銃ですね…! マガジンは着脱が難しいのですが(工具の類が必要です)クリップガイドがスコープで遮られています。装填が厄介そうですね、狙撃仕様の割り切り……と言ったところでしょうか!
スイスが二次大戦以前に開発したLMG25はトグル・アクション、つまりルガーP08と同じメカニズムを利用した軽機関銃です。 スイスらしい美しい表面処理は100年近く経った今でも衰えていません。 実際、LMG25は軽機関銃にしては非常に高額で作りも良かったそうですね!!
M3グリースガンの諸々については言わずもがなですが、お手入れ中に新たな発見がありました! ストックの先端をよ~く見てみると何やらネジ溝が・・・? なんと!この部分にブラシを装着するとクリーニングロッドに早変わり!究極の合理性! ポルトガルFBPm/948短機関銃にも同様の仕様が見られます。
民生用のセミオートモデルですが、FNCが入荷しています。ロアレシーバーのソリッド感が凄まじい……随所にFNのデザインの要素が散りばめられていますね。
新入荷のなかでも異彩を放っているのが「モスバーグ M500 ショットガン(チェーンソー)」です! 腰撃ちを容易にするだけでなく、左で構えた際に、薬莢が腕に当たりにくくなるという利点もあったりします!! regimentals.jp/list_gun.php?c…
時代を先取りすぎた天才!? 大戦中の大国の殆どが単純なストレート・ブローバック方式だったのに対し、FA-MASでも採用されている「Lever-delayed blowback」方式の特許を取得したキラーイ技師。 ダヌビア43M短機関銃にはそんな彼の拘りが随所に盛り込まれ非常に資料価値の高い一丁です!
M1ガーランドは、トリガーガードを引き下げると簡単に3枚おろし(?)にする事ができます。 ドイツのKar43はドライバーを用いないと分解できませんので、使い手に優しい良く出来た仕組みですね。銃に掃除は必要不可欠ですのフィールドストリッピングのしやすさは銃の評価ぬ大きな影響を与えます!!
三八式や九九式等の薬室上部に見られる穴。発砲時の異常腔圧の際にガスの逃げ道を作り銃身やボルトの破損を防ぐ目的で、十八年式村田銃から空けられるようになりました。 4mm足らずの小さな穴ですが、明治18年から終戦まで実に60年間も数々の旧軍小銃の安全を支えてきた無くてはならない存在です!
サブマシンガンとして有名なトンプソンですが、実銃を扱ってみると、全長と重量に驚きます。 M1カービンやMP5と比べると、その大きさが分かりますね。とはいえ、それ故に反動の制御がし易かったようです。 トンプソン片手に・・・なんて描写を見かけますが、なかなかに皆さんマッチョなようで。
全てが同じ「UZI」ですが、上から「UZI 短機関銃」・「ミニ UZI 短機関銃」・「マイクロ UZI 短機関銃」となっております。 時代や環境に合わせて、よりコンパクトになっていったユニークな銃です。 外見の印象はかなり違いますが、基本設計は同じなのも面白いですね! regimentals.jp/list_gun.php?c…
リボルビングカービンといえばコルト製のサイドハンマーなどですが、フランスにもありましたペランです。 シリンダーギャップからの噴出で長ものには向かないリボルバーですが、見た目性能は非常に優秀ですね。
シカゴレジメンタルス東京上野本店に新しくオープンする#しかご堂の商品を徐々に移動させています。スペースの関係で全ての展示は無理なので、定期的に入れ替える予定です。取り敢えずお手頃価格の兜と面頬の一部を並べてみました。#火縄銃 #鎧 #兜 #面頬 #甲冑
ライフルグレネードの立射は強烈過ぎる反動から不満ばかり聞こえて来ますが、AMP69はそんなユーザーに寄り添って衝撃を受けるダンパーが備わっています。通常の弾薬を撃つ際にも反動が軽減するように感じられるのでしょうか?(動画は人力で反動を模しています。 twitter.com/i/web/status/1…
無可動の買取品が多数東京店にやってきましたが、なんとすべてAKのバリエーション! 順次HPに掲載していきますのでご期待ください!!!
こちらの特徴的な銃は「アメリカン AM180 短機関銃」です。 特徴的なパンマガジンに.22口径弾を装填し、約1,200発/分と比較的高い射撃レートの本銃は、米国警察の暴徒鎮圧用や刑務所によって使用されました。 弾をばら撒く姿はまさに「アメリカン」を感じます!
G28は実物を見るまで「長くなったHK417」と言ったイメージでしたが、実際には移動砲台とでも言い表せそうな迫力があります。 外見では判りませんがレシーバーが鋼鉄製でかなりズッシリとしています……。実に”当たりそう”なライフルです。
何とも近未来的な見た目の「FN P90 短機関銃」ですが。 なんと製造開始から30年近く経っているのに驚きです! 2020年の現在でも、そのデザインや性能は衰える事はありませんね!! regimentals.jp/list_gun.php?c…
東京店2階に展示していたM2が売れてしまいましたので、初期型バレルサポート付きの個体を代わりに設置しました。かなり珍しいんですよ……! 大きいM2を立体的に展示できる対空マウントは、一際迫力があります。