シカゴレジメンタルス(@regimentalsjp)さんの人気ツイート(いいね順)

民生用のセミオートモデルですが、FNCが入荷しています。ロアレシーバーのソリッド感が凄まじい……随所にFNのデザインの要素が散りばめられていますね。
ライフルグレネードの立射は強烈過ぎる反動から不満ばかり聞こえて来ますが、AMP69はそんなユーザーに寄り添って衝撃を受けるダンパーが備わっています。通常の弾薬を撃つ際にも反動が軽減するように感じられるのでしょうか?(動画は人力で反動を模しています。 twitter.com/i/web/status/1…
東京店2Fがすこーしだけ模様替えしてM63マウントでM2重機を展示しています。組み立ての際、真ん中の支柱が尋常ではない重さで腰をやられそうになります……!
無可動の買取品が多数東京店にやってきましたが、なんとすべてAKのバリエーション! 順次HPに掲載していきますのでご期待ください!!!
AUGシリーズの中でも頭一つ抜けて個性的なLMG型... スコープマウントからキャリハンが生えてる違法建築感、複雑な形状のハイダーも素敵です! 付属のSchmidt&Bender製の4×25倍スコープは射距離に応じたドロップ量だけでなく、右回りライフリング弾道を考慮したレティクルも付いています...!
G28は実物を見るまで「長くなったHK417」と言ったイメージでしたが、実際には移動砲台とでも言い表せそうな迫力があります。 外見では判りませんがレシーバーが鋼鉄製でかなりズッシリとしています……。実に”当たりそう”なライフルです。
デカいAR15!しかもHK製!スチールレシーバーで重量スゴイ!ロマンの塊G28Zです。どうせならシュミット&ベンダーのスコープを載せたいところですね!!!
撃ってる間は派手なドラムマガジンですが、一方弾込めは地味な作業です。背面の蓋を開き、一杯になるまで1発ずつ並べて、最後にゼンマイをカチカチ巻いて完了です。(本来は9or11クリックですが動画は2クリックに留めています) 当時の兵士は小休止の間にこうして詰めたのでしょうね
ガスブロ効果か最近UZIの動きが良いものですから、過去のブログからUZIの小ネタを…。ストックを本体と結合してるスクリューがカメラネジと呼ばれる規格ですので、カメラの三脚をUZIに取り付けたり、UZIのストックをカメラに取り付けたりできます。記事は下記のリンクから…! regimentals.jugem.jp/?search=%A5%AB…
リボルビングカービンといえばコルト製のサイドハンマーなどですが、フランスにもありましたペランです。 シリンダーギャップからの噴出で長ものには向かないリボルバーですが、見た目性能は非常に優秀ですね。
皆さまご存知(?)Stg.44突撃銃です。 M16と比べると全長は短いですが、実際に持つと「思ったより大きく」感じます。 プレス製レシーバーは角が丸くどこかおもちゃっぽい印象すらありますが、厚い鉄板ですので手にとった瞬間おもちゃでは無いことが判ります。 #無可動実銃
欧米が新入荷品が到着しました! 今回は世界各国、時代も幅広い品がやってきております。 ご予約者様には順次ご連絡させていただきますので、しばしお時間を頂きますがご容赦くださいませ。 HPも追って公開致します!!
FNが戦後に開発した半自動小銃M1949の狙撃仕様です。WW2の名残とFALの片鱗が見える面白い銃ですね…! マガジンは着脱が難しいのですが(工具の類が必要です)クリップガイドがスコープで遮られています。装填が厄介そうですね、狙撃仕様の割り切り……と言ったところでしょうか!
三八式や九九式等の薬室上部に見られる穴。発砲時の異常腔圧の際にガスの逃げ道を作り銃身やボルトの破損を防ぐ目的で、十八年式村田銃から空けられるようになりました。 4mm足らずの小さな穴ですが、明治18年から終戦まで実に60年間も数々の旧軍小銃の安全を支えてきた無くてはならない存在です!
M1919のボールマウントです。シャーマン戦車の外見からは半円の部分しか見えませんが、こうなっているんですね……! regimentals.jp/detail_acc2.ph…
新入荷のなかでも異彩を放っているのが「モスバーグ M500 ショットガン(チェーンソー)」です! 腰撃ちを容易にするだけでなく、左で構えた際に、薬莢が腕に当たりにくくなるという利点もあったりします!! regimentals.jp/list_gun.php?c…
サブマシンガンとして有名なトンプソンですが、実銃を扱ってみると、全長と重量に驚きます。 M1カービンやMP5と比べると、その大きさが分かりますね。とはいえ、それ故に反動の制御がし易かったようです。 トンプソン片手に・・・なんて描写を見かけますが、なかなかに皆さんマッチョなようで。
スイスが二次大戦以前に開発したLMG25はトグル・アクション、つまりルガーP08と同じメカニズムを利用した軽機関銃です。 スイスらしい美しい表面処理は100年近く経った今でも衰えていません。 実際、LMG25は軽機関銃にしては非常に高額で作りも良かったそうですね!!
こちらはM16…ではなく、中国 ノリンコの「 CQ M311-1 自動小銃」です。 M16自動小銃をコピーして製造した自動小銃で、別名CQ 5.56と呼ばれます。 米国に輸入された際にM16製造元であるコルト社との商標を巡るトラブルにより、僅か500挺程度が輸入されたに留まったと言われている珍しい一挺です。
M1ガーランドは、トリガーガードを引き下げると簡単に3枚おろし(?)にする事ができます。 ドイツのKar43はドライバーを用いないと分解できませんので、使い手に優しい良く出来た仕組みですね。銃に掃除は必要不可欠ですのフィールドストリッピングのしやすさは銃の評価ぬ大きな影響を与えます!!
ロシア製の銃器に時折見られる四角に斜線を引いた刻印。 これは戦後に予備の兵器とされる際仕上げなおされた事を示しています。 こうした処理はイギリスやイタリアなど各国で見られ、兵器を保存する「よくある」手法だったようです。 1丁の銃から歴史の流れが見えて興味深いですね…!
様々な面で有名なL85ですが、M16A2と並べてみるとブルッパップ故のコンパクトさが分かります。 重量感は先日のトンプソンに近いものがありますが、その重さ故なのか不思議と体にフィットし構え心地は中々のもの。 痛みやすい樹脂部ですが、こちらの個体は非常に良いコンディションを保っています!
こちらの特徴的な銃は「アメリカン AM180 短機関銃」です。 特徴的なパンマガジンに.22口径弾を装填し、約1,200発/分と比較的高い射撃レートの本銃は、米国警察の暴徒鎮圧用や刑務所によって使用されました。 弾をばら撒く姿はまさに「アメリカン」を感じます!
シカゴにはよくこんな銃入ってきたなぁ……と思わずにいられない品は数多くありますが、新品の軍用K2もその一つです。 新品ですので状態の良さは言わずもがなですが、困ったのがストックの展開。尋常じゃなく固いです。 トイガンですとスッと開く所が壊れないか心配になる位の力加減が必要です…!
M3グリースガンの諸々については言わずもがなですが、お手入れ中に新たな発見がありました! ストックの先端をよ~く見てみると何やらネジ溝が・・・? なんと!この部分にブラシを装着するとクリーニングロッドに早変わり!究極の合理性! ポルトガルFBPm/948短機関銃にも同様の仕様が見られます。