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この、言葉にならぬもやもやとした思い、これが、この国で子どもを持ちたいと思う空気を減らしている原因の一つなのだと強く感じた。少子化が枕詞になると、国や社会のために子どもを作れと言われている気がしてしまうのだ。もちろん、子育て世代の収入の減少も深刻。でもこの空気も同時に変えなければ
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人権の観点から子ども・家族政策を進めてきて、保育所の整備や育休なども個人が当然受けられるべき権利保障として整備されてきた」と言ったことにしみじみした。日本のそれは個人の人生の選択を尊重する観点が抜け落ちて、少子化だけが強調されるから、もやもやし、時空が歪んだように感じるのだなと
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昨夜スウェーデン大使館にて行われた子育て・家族政策の勉強会。日本政府からの出席者が、少子化の課題を解決するために、子ども子育て関係でこれだけ多くのメニューを展開すると力強く語った後に、ノルウェー・デンマークの登壇者が「まずはじめに、我が国は出生率ということではなく、
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同意のない性行為は犯罪だ、というごく当たり前のことがしっかりと法律に書き込まれるまでにどれだかの方が苦しめばよいのかと感じてきました。面倒だと思う男性もいるかもしれませんが、後から何か言われたらどうしようという懸念が残るうちは行為に及ばなければいいだけです news.yahoo.co.jp/articles/bff1d…
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朝からこの広告を見せられ不快な思いをした女性は多かったはず。今までSDGsや女性のエンパワメントなどを謳ってきた日経も結局この広告がダメだと気づかないほどの男性社会の会社なのだ、この広告を出すのがダメだと気づかない社会に生きていることが恥ずかしいと感じました。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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子育ては大変、だから社会が助ける、という視点が共通の認識となっていない日本。親にとって「なぜ?なんの罰ゲームなの?」とすら感じる日本の様々な仕組みや決まり。その最たるものの一つが使用済みおむつの持ち帰りです。
news.yahoo.co.jp/articles/42d47…
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わいせつ保育士、刑事事件にならなくても全て登録取り消しへ…厚労省が処分徹底の方針(読売新聞オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/55b1c…
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1日当たり443件の中絶が行われている日本、うち10代の中絶は37件(H30)。実は若い世代だけの問題ではない。子供を持ったあと、もうそろそろいいかなと思った時、どう避妊をするのかと、毎月の生理の負担を考えてみることは大切。彼女のような発信力のある方が語る意味は大きい news.yahoo.co.jp/articles/86608…
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友人一家のお子さんがお泊まりに行った先で性被害に遭ったと相談を受けてから数ヶ月。男性目線の酷い反論にさらされて苦しみながら、子供達の安全と尊厳を守るため夫が必死でまとめた提案です
news.yahoo.co.jp/articles/8c204…
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記事中の大阪大学、島岡先生のコメントより抜粋「先進諸外国では、社会人と中学生のように、年齢差も力関係の差もあるところに真摯な恋愛は存在しないというがとっくの昔からの常識。(中学生からすれば)疑似恋愛かそう思わされているだけで、性的搾取だという考え方です」 twitter.com/news24ntv/stat…
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One is too many「性犯罪被害者は一人でも多すぎる」。性行為に関しては、男性と女性では捉え方が全く違います。女性の地平から見える景色にたち、13歳という低すぎる性交同意年齢を引き上げるため、子供達の親である私たちが声をあげる必要があります。 #note note.com/teratashizuka/…
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私が最初の性犯罪の類いに遭った15才の時、自分が性的対象と見られるという自覚が全くなかった。お山の猿くらい素朴に生きていた平和を壊したのは、本屋に居合わせたひとりの見知らぬ大人。15才でさえそうだった。13才を性交同意年齢と定める日本の現状は絶対におかしい。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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緊急避妊薬は、72時間以内に飲めば妊娠を防げると言われていますが、72時間の中でも早いほどその効果が確実です。不安や悩みを抱えて過ごす方を一人でも減らすため、1日も早い薬局での販売の解禁を強く求めます。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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「誰かの人権が守られない国では、実は誰の人権も守られていない」とは、とある弁護士の言葉。3月に入管でスリランカ人女性が、適切な医療を受けられず命を落としました。入管行政に大きな疑問符がついている今、権限を強める法改正は絶対になされるべきではありません。 note.com/teratashizuka/…
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永田町に普通の生活感覚を持った女性を。いまの社会が息苦しいのは、育児も家事も介護も全て誰かに任せ、仕事だけしてきた人たちが政治をした結果と思います。障がい児の母として、シングルマザーとして、困難を乗り越えてきた宮口さんだからこそ届けられる声があります。 #宮口はるこさんを応援しよう
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日本では、諸外国で普及しているより確実な避妊法が承認されていません。ひと度望まない妊娠をすれば女性が負う身体的、精神的、社会的なリスクは甚大です。緊急避妊薬と共に、女性が主体的に利用できる避妊法を広く普及させたい。ご意見、シェアを宜しくお願い致します。
polipoli-web.com/projects/aZyt3…
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森氏の発言のようなものはこれまでにも沢山あって、まともに受けたら胸焼けがするから努めて自分の中に取り込まない様に気をつけて生きてきた。でも、45になって、まして議員という立場になってみれば、私たちがやり過ごしてきたことで、これらの差別を野放しにしてきたのだと自責の念に駆られ苦しい
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日本では、世界で広く使われている女性が主体的に使うことができる避妊法の多くが認可されていなかったり、自己負担が重かったりして結果として普及していません。望まない妊娠をした時女性が引き受ける身体的、心理的また社会的な負担はあまりにも重く、適切な避妊法の普及、性教育の充実が必要です。
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私が出産でお世話になった横手市の平鹿総合病院では、県内で出産予定の妊婦さんへ無料のPCR検査を実施されています。対象は症状が特にない方のみですが、里帰り出産の場合には、一緒に帰省しているお子さんも受けることが出来るとのこと。 t.co/pASYqwtQdR
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今日の国会で行われた首班指名選挙。無所属議員の私は同年代の参議院議員、伊藤孝恵さんに一票を投じました。派閥や政党に左右される政治において奇異に映る行動かもしれませんが、同年代の女性総理を望む私自身の想いを綴りました。
@teratashizuka #note note.com/teratashizuka/…
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弟が植物状態で闘病をしていたからこそ思うことがある。叶うことなら口から食べさせてあげたいとの家族の祈りにも近い願い。本人や家族の希望を叶えようと工夫しながら懸命な努力をする介護現場の皆さんが安心して働けるようになることは、多くの人が望む社会の大前提だ。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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今回のことは許される事ではありません。その上で、性的被害の経験者として私に言えるのは、子供・女性関係の勉強会等でご一緒させて頂く阿部・馳両先生は、自民党の中において仁藤さんが支援されている方達のことを掛け値なく熱心に考えて下さる議員であるという事。要望書に応えられることを望みます twitter.com/colabo_yumeno/…
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スウェーデン大使館で行われた政治に関する勉強会に参加。日本の女性議員を取り巻く環境について大使館の方と話すと、「大丈夫です、変えられます。スウェーデンも1980年代まではそうでしたから」と言われ、30〜40年前か・・・と思い絶句して二の句が継げなかった。
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「3つ子の1人を床にたたきつけ死亡 2審も母親に実刑判決」とのニュースに胸が締め付ける思いでいたら、事務所スタッフが「彼女だけじゃなくて彼女を救えなかった社会への実刑だと思ってほしいよね」と。一緒に頑張ろう。