サムライパイロット©(@SoratobuSamurai)さんの人気ツイート(新しい順)

26
これを見ると胴体の主脚が接地した後、前輪を接地する時に相当な衝撃があったようでござる、B757/767は主脚の接地と共に着陸後の前脚の接地のコントロールも難しいでござるよ。
27
昨日、ニューヨーク発ポルトガル、ポンタ・デルガダ島行きのデルタ航空B757-200が着陸時にハードランディングして機体がひん曲がったでござる。 着陸時の天候は横風13KT、視程10km以上で比較的良い状態、詳細は事故調査報告書を待つでござる。
28
昨日、ローマ発ロサンゼルス行きのノルウェジアン航空B787-8が離陸上昇にエンジン(Trent 1000)が破損し、そのままローマに戻ったでござるが、破損した部品が飛散したために地上にあった車25台、家屋12棟が被害にあったでござる。
29
「羽田はパイロットにとって世界で最も難しい空港となり、しりもち事故など重大事故が多発することになりかねない」 3度以上の降下角で重大事故が多発するなら、ロンドン、ラスベガス、サンディエゴ、ローマ、チューリッヒとか世界中で重大事故多発警報が出るでござるよ。 dot.asahi.com/aera/201908070…
30
事故調査報告書が出ると同時に、整備士が操縦室で撮影してたビデオも公表されたでござるが、こんな状態でよく進入継続したと驚き桃の木、山椒の木でござる。
31
報告書によると、計器進入で滑走路が見えなかったにも関わらず進入を継続し、海面衝突前19秒間に16回もの衝突警報を無視したでござる。
32
昨年9月にチューク国際空港で計機進入中に滑走路手前の海に突っ込んだエアーニューギニB737-800の最終事故調査報告書が公開されたでござる。 事故原因は「パイロットが定められた手順に従わず、衝突警報装置を無視し続けたから」でござる。
33
昨日、メルボルン発香港行きのバージン・オーストラリア航空A330が離陸後上昇中に燃料漏れを起こしたものの飛行を継続し巡航高度に到達後、燃料漏れのためメルボルンに引き返し、出発65分後に無事着陸したでござる。 写真を見る限り、右エンジンあたりからダダ漏れでござる。
34
運航停止になっても工場は稼働してるから、新造機の駐機場がいっぱいになって、ついにボーイング社の社員駐車場にまで飛行機が溢れてるでござる。
35
9日、ケベックシティ発トロント行きのエアカナダA320がトロント到着後、 パイロット → お疲れ様〜  ↓ キャビンクルー → お疲れ様でした〜  ↓ 爆睡乗客1名 → 機内に取り残される  ↓ 目が覚める  ↓ 機内が真っ暗  ↓ とりあえず携帯充電  ↓ 充電できない
36
先月5日にモスクワで起こった旅客機炎上の事故調査速報が出たでござる。 操縦系統故障→手動操縦 無線機1台故障 超過重量着陸 最終進入で5回のウィンドシア警報 接地直前に+6〜ー2度の反復ピッチ操作 1度目の接地+2.55G(3点接地)→跳ねる 2度目の接地+5.85G(前脚接地)→機体損傷
37
8月末で退職して9月からZIPに転職するのは9名でござるよ。 しわ寄せもクソもこの会社は豪州のフランチャイズだから年度終わりが6月30日になるが故、駆け込み有給消化の状況を作り出した乗務管理に問題があるでござる。 web.smartnews.com/articles/fYhYs…