旅常(@Ryojou_Mujou)さんの人気ツイート(リツイート順)

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懐かしさの中にも品があるレストラン
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強気すぎるスーパーマーケット
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筒石の古い舟屋跡です。なんと素朴で、なんとうら寂しい建築でしょうか。
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なぜラブホにこんなガチめのレストランが併設されていたかと言うと、当時は一定以上の面積の食堂がホテル内にあると法律で一般の宿泊施設扱いとなり未成年者も利用出来たからだそうです。 つまり相模湖周辺にレジャー目的で来た家族連れさんも客として取り込めたという事です。
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湖畔のラブホ
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本日のお宿、川治温泉 登隆館です。 約2年ぶり、2回目の宿泊になります 相変わらずとんでもない外観ですが、ばっちり営業中です ロケーションも建造年も、お隣鬼怒川温泉の廃墟群とほぼ同じなので、アレを見て「現役時代に泊まって見たかったなぁ」と思うような人には大変オススメの宿となっております
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本日のお宿、湯河原温泉 亀屋旅館です。 急勾配にへばり付くように建つこの老舗旅館は長年の増改築の末に迷宮になっており、館内探索が捗ります。 ここまで見事なダンジョンっぷりは現役の旅館では中々お目にかかれません。
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本日のお宿、下田温泉 黒船ホテルです。 幾たびの増改築の痕跡が窺えるこのホテルは、今や貴重となった70年代の豪奢な意匠が残る宿です。ド派手なシャンデリアが連なるロビーは、イケイケドンドンな昭和の伊豆そのものです。
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ニュー新橋ビルにある、アーケードゲーム機が並ぶゲームセンター。内装も照明も全てが美しい。
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みんな大好き相模湖廃ラブホの在りし日の資料です。 馬鹿でかい剥製やシャンデリア等、その名に恥じぬロイヤルな内装だった事が伺えます。 当時はステーキやしゃぶしゃぶが食べれるレストランが最上階にあったそうです。 ラブホとは思えない凄まじい気合の入りっぷりですね。
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登隆館の大浴場です。蔦が生い茂る半円形の浴槽と巨大なモザイクアートはいつ見てもうっとりする美しさです。 柔らかなシルクに包まれているかの様な浴感のお湯は絶品。加温ありでも40℃に満たないぬる湯ですので、夏場は誇張抜きに無限に浸かっていられます。
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これを見ずにアカオは語れない! 名物メインダイニング錦とディナーショー!凄い!凄すぎる!!バブルが過ぎるぜ!!!
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本日のお宿、赤滝鉱泉です。 険しい渓谷の底に位置する、一軒宿です。 ギシギシと音を立てる黒光りの床に、薄暗くて狭い通路、時が止まったような館内はまさにつげ義春の世界です。世俗の喧騒から逃避するのにこれ程適した宿はそうそう無いでしょう。
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@hana_ruins 看板犬が勝手に露天風呂経由で入ってきただけなので無料ですw
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本日のお宿 松崎温泉 長八の宿山光荘です。 何を隠そうあのつげ義春の漫画『長八の宿』のモデルとなった旅館です。 元は酒蔵だったという屋敷を改造して旅館にしたというかなり特殊な経緯を辿っている宿です。 談話室には毎年交換されているという年賀状が展示してありマニアには堪らないお宿です。
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津軽鉄道名物、ストーブ列車 薄暮の津軽平野と、スルメをあてに飲む酒は格別でした。
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今年も楽しく過酷な年末年始旅の予定が固まりました...
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走れ!
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旅館のオリジナルグッズは積極的に買っていけ
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本日のお宿 峰温泉 花舞竹の庄です。 昭和初期の建物に8000円ぐらいで泊まれちゃう超お得な宿です。 現在は素泊まりのみの受付です。 ホームページだと中々綺麗だったのですが、実際に行くとかなり年季が入っており久々に鄙びた風情の宿で心が落ち着きます。
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お部屋、月影です。広縁が部屋をL字型に囲んでいる面白い構造をしています。 大正時代から殆ど手を加えていないという室内は絶句する美しさ、しかもめっちゃ広いです。 恐ろしい部屋…
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朝のメインダイニング錦です。 夜はよく見えなかった錦ヶ浦がよく見えます。ド迫力ですな。つくづくとんでもない立地に建っていることがわかります。
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本日のお宿 ホテルニューカマクラです。 みんな大好き、鎌倉駅の目の前にある小さなクラシックホテルです。 建物は大正13年のもので、中も当時の雰囲気を色濃く残しています。 感染症対策の為か今はモーニングをやってないようでした。
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ブラック過ぎる店名の地下喫茶店で、喫茶店始めとさせて頂きやす。
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飴色の神秘と憂愁、有楽町ビルヂング。