廻間宵子(@kusomitainagomi)さんの人気ツイート(古い順)

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「俺なんかがお前の隣に立ってても迷惑だろう」とか「付き合ってくれたのも俺に同情してくれたんだろ?」と自己評価が低く、愛されているという自覚も欠如した推しが「誕生日プレゼントは俺でいいか?だって好きなものだろ」と言えるようになるまでの過程を大量に浴びて健やかな生活を送りたい #宵小噺
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夜なので何を話しても許してもらえないかなという気持ちでえっちな話をするんですけど、受けが媚薬を飲んでいつもよりも乱れてしまうのも無論えっちなんですが、攻めが媚薬を飲んでしまい、いつもなら歯止めがきくのに止まらなくなってしまうのもえっちなのでは? #宵小噺
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年上受けが好きで脅してでも書いてもらいたいとは常々思っているんですが、受けが二十歳になった誕生日に攻めの家に呼ばれ「今から風呂に行ってくるけど、逃げるなら今のうちだよ」と逃げ道を作るふりをして絶対逃さない執着を匂わせる年上攻めも好きなのでフォロワーを脅して書いてもらいます #宵小噺
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いつもは恥ずかしがって好きなんて言えない受けが快楽によって理性が溶け、攻めが「好きだよ」と愛を囁くたびに「俺も好き」と素直に愛情を伝えられるようになるのが性癖で、行為が長引くにつれて攻めより受けの方が好きという回数が増えていくと100点満点中5億点ぐらい付けたいですよね。 #宵小噺
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性癖は
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やっぱり皆さん、抱かれる側なのに年下に手を出すことには変わりないので「これ以上手を出してみろ!警察呼ぶぞ!捕まるのは俺だぞいいのか!」と手を出そうとする年下に携帯片手で威嚇する年上受けが好きなんでしょうか。
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でもですね、真っ白で無垢な年下の相手に知らないことを教えて、じっくり躾けて自分好みに染め上げていく年上攻めも私は好きですし、その教育の賜物でどんどん色気が開花していく年下受けも好きなんです。相手との待ち合わせの時に男女問わずナンパされる年下受けは良い。
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「ツレいるんで」と無表情か少し嫌そうに断る年下受けが、待ち人である年上さんがきた瞬間年相応の柔らかく幼い笑顔で「こんなに可愛い恋人待たせてんじゃねぇよ」と嬉しそうに駆け寄っていったら、私は泣きます。金だけポケットに捻じりこみたいです。
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年下攻めに腕を掴まれただけで「お巡りさん!!俺です!!」と自首したり、「未成年淫行が行われてます!!犯人ですか、捕まえときます!!」と自分を抱きしめる年上受けは愉快なのでめちゃくちゃ見たいですよ twitter.com/kusomitainagom…
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『普段はだらしない格好をしている男が稀にするキッチリとした正装』と『普段からスーツの男が不意に見せるラフな私服』はそのギャップが堪らないという点では同じですが得られる栄養素が違うということは、聡明な皆さんならご存知だと思いますけど、服を脱がせるという点では文字数 #宵小噺
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珍しく男女CPの話で、ウィンドウケースに飾られた綺麗なウエディングドレスにずっと見惚れてる相手に「着たいのか?」と聞き「…着させてやろうか」とさりげなくプロポーズする男が好きだし、その好意に気づかず「もう!相手がいないと着れないじゃないですか!」と答える鈍感な子が好きです #宵小噺
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若い頃は一人称が『俺』だった男が、歳を重ねて落ち着いた大人の男性になり一人称が『私』とか『僕』に変化するのが好きなんですが、時折昔の一人称が不意に出てしまうのがまた堪らないという話はしました?してない?今しました。 #宵小噺
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その、好きな人が宝石になったら輪切りにしてその綺麗な断面の結晶をずっと指でなぞっていたいし、粉々に割って瓶に詰めてずっと持ち歩いてこの話は辞めましょう倫理観がない
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大切な人を失った相手からしたら自分は代用品だろうし、それでも相手の寂しさを埋められるなら良いと側で支え続けた人間が、いつのまにか代用品ではなく唯一でかけがえのない存在になっているのが好きです。本人は自覚なくいつまでも換えが効くその場しのぎの存在だと思っていると旨味が強い #宵小噺
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全裸の時に奇襲されたら受けは裸でも気にせず応戦してほしくて、攻めも気にせず応戦してほしいんですが、自分の裸よりも受けが全裸が人に見られるのが嫌で「前隠せ馬鹿!」「お願いだから、隠して!」と暴力のかぎりを尽くす受けの後を追いながら応戦してほしいんです。分かりますか? #宵小噺
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チェリーは童貞の隠語は存じてたんですが、ブラックチェリーがアナル童貞の隠語というのは初めて知り、どこで使えばいいのか分からない知識がまたひとつ増えました。
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ここに『好きになってしまうからやめて』と相手に言われた時に、「いいよ、好きになって」と嬉しそうに笑う推し、「まだなってなかったのか?」と不服そうにそっぽを向く推し、「じゃあ好きになってもらえるように頑張るから」と返す推し、「それってもう好きって言ってるようなものじゃ文字数 #宵小噺
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推しCPが大喧嘩した際に「男に抱かれねぇとイけなくなったくせに!」「ちげぇ、お前じゃないとイけなくなってんだよ!お前も女じゃ勃たなくないくせに!」「女じゃなくてお前じゃねぇと勃たないんだ!」と売り言葉に買い言葉で口喧嘩するも突然の新事実にお互いそれ以上言い返せず停戦する回 #宵小噺
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白い薔薇の花言葉が「心からの尊敬」「貴方の色に染まる」「相思相愛」「約束を守る」なんですが、これが枯れた白い薔薇になると「生涯添い遂げる」になり、折れた白い薔薇になると「死を望む」になるの、推しCPと同じぐらい無限の可能性で満ち溢れている #宵小噺
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一緒に暮らして結婚までした推しCPが久しぶりのデートに戯れで「明日10時に駅前に集合で」と約束する話が見たい。一緒に住んでるのでお互いに相手が久しぶりのデートでどれだけ気合いを入れているか分かってるのに、待ち合わせで待っている間にもいつも以上にどきどきしてしまう話。 #宵小噺
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推しCP初夜失敗話は5000回ぐらいあっても問題ないと思ってるんですが、失敗して初夜リベンジに臆病になるのは攻めだと嬉しい。自分のせいで相手を傷つけたと思い、ずっと理由をつけては相手に嫌われたくなくて逃げる臆病な攻めは可愛いし、そんな攻めをリベンジしたかった受けはグーで殴る。 #宵小噺
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歳の差CPで、いつもは真面目で落ち着きがあり危ないことなんて滅多にしない年上さんが珍しく危険なことをしたので怒れば、嬉しそうに「いや、その…ここ何十年も怒られたことなんてなかったから…心配してくれたんだと思うとなんだか嬉しくて…」と笑うので怒るに怒れなくなる年下さん #宵小噺
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「お前、目を離したらどこかに消えそうで…」ってセリフが自身の推しCPの儚げな推しよりも、じっとしていられずすぐにどこかに行く上に方向音痴な推しに使われる回数の方が多くて頭を抱えてる #宵小噺
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初夜に「男は初めてなんだろ?途中で萎えられたら困るからなぁ」と攻めに薬を盛ったものの、薬の影響と萎えるわけない劣情のせいで意識が飛ぶまで抱き潰されて「……っぁ♡……れ……っ♡??……っ??♡」と現状を理解できてない上にベッドで動けなくなる受けが好きです。 #宵小噺
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ガーデンバースというものを知ったんですが、皮膚を突き破って咲く花をずっと疎ましく思っていた花生みが花食みにキスや愛撫をされながらに花を咲かすことに慣れてしまい、逆に花が咲くたびに行為の快感を思い出す程のすけべに作り替えられる話、そういう話をください。持ってるでしょう。出せ #宵小噺