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私はオタクが専門知識を有して「ここのシーンはあの文学作品のあのシーンのオマージュで、ここの伏線に……」みたいな考えられた解釈した後に推しCPが隣同士で映ってただけで「え!??結婚!!!???」といきなりIQ 3ぐらいになるのめちゃくちゃ好きです。
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「君と一緒に生きていきたい」は愛してるって意味だし、「貴方に殺されたい」も愛してるだし、「お前は絶対俺が殺してやる」や「お前なんかと出会わなければよかった」も広義では愛してるって意味だった気がします。愛してると同義辞書が欲しい。
#宵小噺
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ガタイも見目も良くて、無愛想だけど優しい攻めがセルフサービスのソフトクリームが上手く巻けなくてとんでもない形状のソフトクリームと共に半泣きで戻ってきたら誰だって「結婚しよう」ってプロポーズしちゃうじゃないですか?しない?しちゃうじゃないですか。
#宵小噺
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いつものルーティンで寝起きの恋人のボサボサの髪を整えてあげながら「あんた、俺がいなくなったら生きてけなさそう」と揶揄っていたら、「あー、そうだな。お前がいないと生きていけないだろうし、生きる理由もなくなるしな」と当たり前みたいな顔で答えられる回
#宵小噺
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恋人のことが好き過ぎて確実な関係が欲しくて挨拶みたいな頻度で「結婚する?」と言っていたせいで毎回戯言か軽口として捉えられていたが、ある朝隣で幸せそうに眠る恋人の姿に愛しくなって「結婚したいな」とまた自然に口から出た言葉に「…ん、する」と寝ていたはずの恋人に答えられた回。
#宵小噺
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攻めは受けの体のことを思って毎回理性と戦いながら回数をセーブしていたし、受けは回数をセーブする攻めに「まだしたい」と言うのは恥ずかしくて言えずにずっと消化不良だったりした末で、この部屋に閉じ込めてほしいんです。お互い『自分が満足してないから…?』と真っ赤になってほしい
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『セックスしないと出れない部屋』の亜種の『お互い満足するまでセックスしないと出れない部屋』が好きなんですが、「いつも通りでいいんじゃないですか」「だな」と言っていた2人が、いつものようにした後で扉が開かずお互い真っ赤になってほしい
#宵小噺
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深夜なので何を話しても許してほしいんですが、初夜の時に快楽が飲まれてしまいされるがまま快楽を享受する無垢でまっさらな受けと気持ちいいことに順応しすぎて自ら動いてさらに快楽を得ようとする無自覚すけべな受けならどっちが……両方ください。2回、いえ、50000回くらい初夜があってほしい
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隠れて攻めの服を着る受けは可愛いですけど、隠れて明らかにサイズの小さい受けの服を無理矢理着てボタンを弾けさせる攻めも可愛いですし、その様子をずっと見ていた受けが「どうした、続けろ」と腕を組みながら顎で続きを促すのも可愛い。ええ、可愛いです。なんですその目は。打ちますよ。
#宵小噺
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推しCPには必ずどちらかが記憶喪失になってもらいたい癖の者なんですが、突然全ての記憶を無くして「貴方は誰?」と言われるのと、徐々に徐々に忘れていき、いつまでも当たり前にあると思っていたある朝に「…誰だ?なんで俺の部屋にいる」と言われるのだったらどっちが興奮するかって話です
#宵小噺
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些細なことでお互い止まらなくなってしまいかなりひどいことを言い合った喧嘩でも、殴り合いに近い手が出た喧嘩でも、謝りはしないのに最後には絶対「俺は絶対別れないからな!」と捨て台詞を吐いて逃げる可愛い攻め、無限回収してます。
#宵小噺
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体も大きく力も強くて無理やりねじ伏せることだって簡単なのに、受けに「今日駄目か?」「絶対気持ち良くする」「いっぱい頑張るから」と誘うような優しいキスをしながらお願いし許可を取ろうとする可愛い攻めが好きだし、何をどう頑張るのか腐女子にも教えてほしい。
#宵小噺
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露骨なすけべな話をするんですが、何度も絶頂を味あわされて「許して」と許しを乞う受けと、絶頂寸前で寸止めされ続けて「許して」と許しを乞う受けならどっちが好きかって話なんですが甲乙つけ難いので双方推しCPで5000個ぐらい見ないと駄目な気がします。5000個ずつ見ないと決めれませんね。
#宵小噺
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付き合っても別れた後のことばかり気にして思い出や物などを増やしたがらず、「別れた後に困るだろ?」と消極的な愛の重い受け VS 「この国のここ、同性間での結婚OKだって!来月あたりに移住するか」と積極的すぎるし、手段とか選ばず全てを自分のものにする愛の重い攻め ファイッ
#宵小噺
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触れるだけのキスですら真っ赤になって固まる子が少しずつ慣れていき「キスぐらい楽勝だし」と照れずに自分から出来て意気揚々としているところに、ディープキスをかまして「こんなキス知らないッ!」と腰砕けで真っ赤になる推しください。なければ初夜失敗後にギクシャクする推しCPください
#宵小噺
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やっぱり、『セックスしないと出れない部屋』には推しCPのみでも十分に楽しめますけど、推しCPと10年後の推しCPもぶち込むべきだと思うんです。異論は受け付けてません。
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海外の映画とかで恋人のことを甘いものに喩えて呼ぶの可愛くて好きなんですが、「俺のハニーディップちゃん」といつも惚気る男の恋人が190は超えるがたいの良い男のことを指しているとさらにはしゃいでしまうので、何卒よろしくお願いします。
#宵小噺
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学校を卒業、ないしは成人するまでは手を出さないと年上の攻めに約束されて、攻めを信頼しているが故に安心しきってその攻めが手を出せないのをいいことにめちゃくちゃ挑発する生意気年下クソガキ後輩が痛い目に遭う話はどれだけでも浴びたい
#宵小噺
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今日の酒のつまみは『推しCPの片割れが地獄に落ちる時に相手は、その手を掴んで天国まで引き上げるか、その手を取って地獄に一緒に落ちるか』です。今日も一日お疲れ様でした。はい、乾杯。
#宵小噺
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推しCPで置いて行かれた側が『貴方のいない世界で生きていくくらいなら貴方を知らずに、出会わなければ良かった』派か、『貴方を失った悲しみや苦しさはあるけど、全て合わせても貴方と出会えた喜びには勝らない』派かって話です
#宵小噺
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連勤残業続きで意識が朦朧としてるんですが、まだお互い恋心に気づいていないCPや両片思いのCPが致し方ない理由でラブホで一夜を共にする話は可愛いって確かソクラテス辺りが提唱してた気がする。一緒のベッドで背中合わせで寝る推しCPはいくら摂取しても問題ないとも言っていた気がする。
#宵小噺
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お互いに、これか?と思う暴露話を始めるけど開かず、受けがすごく苦虫を噛み潰したような顔をさらに赤く染めあげて「いつも…やだって言ってるけど……奥、ごんごん突かれるやつ…めちゃくちゃ気持ちぃ、です」と答えるも、扉は開かずに羞恥で「お前を殺して俺も死ぬ!」と攻めに飛び掛かってほしい
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『隠し事を相手に言わないと出られない部屋』に閉じ込められて受けが(浮気なんてしてないし、やましいことなんてしてない)(もしかして攻めが浮気…?もう好きじゃなくなったとか…?)と不安になる中、攻めが「実はセックスの時全部入ってない」と言い、扉が開く回
#宵小噺
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怪我をすることに抵抗がなく、死に急ぐし喧嘩っ早い受けが攻めに愛され続けたおかげで「怪我するとあの人怒るし、心配させたくないから……」と自分を大切にし始める姿に感動しながらも、どさくさに紛れて惚気られた胸焼けで膝から崩れたい。
#宵小噺
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受けへの愛が重くて拗らせてる攻めが好きです。
「ひとつ頼みがあるんだ」
「この前土下座して頼みこんできた女物ストッキング履いてアンタの踏むのは絶対やりませんよ」
「違う!それもしてほしいけど違う!」
「じゃあ何すか」
「……ぱぱ活をしてほしい」
「は?」
「お前に金を使いたい」