英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから毎日投稿しています!ぜひフォローよろしくお願いします🐨
ミャクミャク様で学ぶ!確信度で使い分ける「思う」の表現
ミャクミャク様で学ぶ!確信度を表す副詞
ミャクミャク様で学ぶ!丁寧さで使い分ける依頼文
ミャクミャク様で学ぶ!丁寧さで使い分ける許可を求める表現
ミャクミャク様で学ぶ英語シリーズ🐨
日本人が英語の発音をマスターするの無理ゲー説
これマジで日本人がやりがちだから気を付けてほしいんだけど、アカデミックな英語の文書では「and/but/soを文頭に置くのはご法度」っていう暗黙のルールがあるんだよね。こういうの学校では教えてもらえなかった人も多いと思うけど、覚えておくとワンランク上の英語になるよ!これでもう間違えないね!
時を表す接続詞まとめ🐨
これだけは覚えておきたい英語の「つなぎ言葉」の一覧がこちら。英文自体は間違っていなくても、文と文の繋がり・論理構成が分かりづらいと読みづらい文章になっちゃうんだよね。こういう「つなぎ言葉」を意識して使うと自然と文章の構成も整理されるから超オススメだよ!サクッと覚えて使ってみてね!
こちらも併せてどうぞ🐨
留学中にカナダ人の先生から教わった、英語の文章を書くときに便利な表現リストがこちら。レポートだけじゃなくてメールとかSNSの投稿とかにも使えるから覚えておくとめちゃくちゃ便利!こういうのを覚えておくと英文を書くスピードが格段に上がるし、賢い文章が書けるようになるから本当にオススメ!
これ本当に大事。依頼するときのフレーズって「Could you~?」「Would you~?」「May I~?」みたいなフレーズばっかり練習しがちだけど、実際はいきなりそこから会話が始まるわけじゃないから、その前後も含めて練習しておかないと実践では使えないんだよね。せっかくなら実践で使える形で練習しよう!
日本人は「どっちでもいい」って言いがちだけど、これ実は海外で言いすぎると「何に対しても無関心なんだな」って思われてあんまり印象良くないよ!そんなときに「どちらかと言えば~」って自分の意見が言えるだけでコミュニケーションが円滑になるかも!ニュアンス別で使い分けられるとかっこいいね!
オーストラリア人の上司と仕事をしていて気づいたんだけど、彼らは部下と話すときに「You」を主語にすることは本当に少なくて、代わりに「We」をよく使う。「Don't」から始まることもほぼなくて、代わりに「Let's」を使う。同じ方向を向いて一緒に頑張ってる感があってすごくいい。見習っていきたい。
ネイティブが使う直訳できない命令文
ネイティブ英語シリーズ🐨
日本語を話すとき「~だよね?」「~らしいよ」「~だけどね」「~だっけ?」みたいな言葉って毎日使うのに、英語だと何て言えばいいか分からなかったりするよね。こういう単語を使いこなせると、ちょっとしたニュアンスを簡単に表現できて超便利だよ!ネイティブもめちゃくちゃ使うから覚えておこう!
こちらも併せてどうぞ🐨
have to と need to の違い
“Be careful”ってみんな知ってると思うけど、実際使おうと思うと意外と難しいから気をつけて!
be planning to と be scheduled to の違い
ネイティブが使う直訳できない疑問文
これマジで気を付けて!had betterは「~した方がいい」って習ったと思うんだけど、実際は結構キツい表現だから基本は使わない方が無難!shouldは助言のニュアンスだから日常会話で使っても全然大丈夫!更に柔らかい表現をしたいときはmight want to「~した方がいいかもね」を使った方がいいかもね!
同僚のアメリカ人達が「ピーナッツバターはsmooth(ペースト状)とcrunchy(砕いたピーナッツが入ってる)のどっちが美味しいか」で盛り上がってて、どうでもいい議論だなぁと思って聞いてたんだけど、考えてみれば日本人の「きのこたけのこ論争」も終わらないし、人類とはそういうものなのかもしれない。