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誰の卒業に際してもここ最近は静かに涙を流すだけだった飛鳥ちゃんが今日思わず手で顔を覆った涙の理由が「大好きな皆が卒業しちゃったら」なのしんどい本当にしんどい皆ずっと一緒にいてよ…………
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改めてこう見るとさ、凄いよね、凄いことだよね。選抜とアンダーを行き来していた過去があって、誰もが認める乃木坂の顔となった今があって。飛鳥ちゃんの歩んできた後ろには、ちゃんと道ができてる。それってきっとこうして文字にするよりも凄いことで、もう引くほど胸を張って卒業してほしいね
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ファンタスティック３色パンの間奏に「三人のうち一人がルーレットで決まった方法でファン投票一位の感謝を伝える」というのがあり、我らが齋藤飛鳥さんが見事当たりクジを引き当て「５秒キス顔」をすることになったのですが、一期ラの時のロマスタあしゅりんと違って唇尖らすタイプのキス顔で死んだ
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TAKAHIRO先生の坂道楽曲論「若者は 坂道の世界では苦悩を抱えていて、彼らの心をどう温かくするかという軸で歌が描かれている。乃木坂は理想を、日向坂は幻想を教えてくれる。欅坂・櫻坂はリアリティ。同じ苦しみを感じることで寄り添うのが欅坂で、櫻坂はそのアンチテーゼ」なるほどだった
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きっとこれから沢山出てくる飛鳥ちゃんを想う言葉、何一つ溢したくないよねということでツリーでまとめることにした↓
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正直「乃木坂46で完全燃焼したい」の言葉よりも、 完全燃焼を「もうしたと思っていた」と話していたことの方が重く刺さってる。裏を返せばいつ卒業してもおかしくなかったということ。彼女を乃木坂に引き留めていたのは、本当にグループへの愛ただそれだけだったのか、だとしたら途方もない愛だ
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久保ちゃんのこのレッスンシューズエピソード、どこかで聞いたことあるなと思ったらあれだ、穴が空きそうな靴下をリハで履いてた飛鳥ちゃんに後日靴下をプレゼントした七瀬さんだ。飛鳥ちゃんにとって一期生のお姉さんたちはきっとずっとお手本で、飛鳥ちゃんの愛は乃木坂で育ってきたものなの本当に…
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お姉さんたちに連れて来られて恥ずかしそうに控えめにでもどこか嬉しそうに写っていた飛鳥ちゃんが、今みんなの真ん中で楽しそうに笑ってて、そんな飛鳥ちゃんを囲むようにみんなの笑顔が弾けてて...この一枚、涙腺崩壊させるには十分すぎる…
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紅白が 裸足でSummer に決まったということで、、飛鳥ちゃんたしか去年一昨年の乃木坂三昧でこの曲に対して抱いてた想いとか語ってたなぁと振り返ってたんだけど、不安や辛さに温かい記憶が入り混じったこの曲で、卒コンを残してアイドル活動を締め括るの、すごい飛鳥ちゃんって感じがしてきた
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つらすぎる。卒業を決めるのもその先の道を決めるのも彼女だけど、10年間アイドルでいてくれた子に最後「あと少し乃木坂46のメンバーで居させてください｡ 」と言わせてしまったことがただただつらい。笑顔や優しさでメンバーを救いファンを幸せにしてきた彼女の10年がそんな簡単に消えてたまるかよ…
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"齋藤飛鳥のダンス"が好きな人、全員見て
🔗【MV full】国境のない時代 youtu.be/pO5dNXuxqhg
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山下美月大先生の「しょうがない、色んなことがあるんだから。人生だから。一つの出来事だから。」という有難いお言葉をいつも心に宿して生きてるおかげで無敵みたいなとこあるんだけど、本人はきっと覚えていないような、何気なく発した一言に救われてしまうことってあるんだよねほんとに
いつか「あの頃、」になる今のこと