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白石麻衣が登場したとき、どよめきと共に少しずつ会場に水色が広がり、ついには真っ青に染まった日産。「あの時見せてあげることのできなかった景色をまいやんに見せてあげたい」というファンの切実な願いを感じて今日一泣いた
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あの日「飛鳥がより素直になれる場所を作って、最後は何も背負わずに卒業していってほしい」と話してくれた真夏さん。その言葉の通り、齋藤飛鳥卒業と紹介される音楽番組や紅白でも、飛鳥ちゃんが卒業に触れる時も、自身も卒業を控えていながら最後まで変わらない笑顔で隣にいてくれた真夏さん………
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ファンの質問「気持ちが落ち込んでしまった時はどうしてる?」に対する山下美月さん「寝て、食べて、お風呂2時間入って、夜中にジャンキーなもの食べて、それでも落ち込んだときは諦める。しょうがない、色んなことがあるんだから。人生だから。一つの出来事だから。」が良すぎてまだずっと刺さってる
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ほんの出来心で本家『浅草キッド』と並べたら想像以上の完コピ具合でビビった。映画へのリスペクトが伝わってくるのはもちろん、多忙なスケジュールの合間を縫ってたったの2週間でここまで仕上げてきたの、改めて恐るべし齋藤飛鳥すぎる
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泣きじゃくる真夏さん、分かりやすく笑顔が幼くなる飛鳥ちゃん、静かに涙ぐむひなちま、徐に「たまにこうやって来てほしい」と呟くまあや。卒業生がライブに出てくれたこと、きっと一番嬉しかったのは、ここまで頑張ってきて10年目にまた一緒にステージに立てた1期生4人だろうなと思ったね
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テレ東音楽祭のリハの最後に真夏さんが「みんな!最後左からね!」と最終確認していて、何の話だろうと思っていたら、本番、曲が終わってお辞儀のために正面を向き直す時に全員が"左回り"でピッタリ揃って振り返ったのを見て鳥肌が立った
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皆言及してるけど普通に悔しいので私も言いますが、禁止されているはずのコールをしたことを"愛"で正当化するのもお門違いだと思う。私の斜め前にいた白石さんの登場と共に泣き崩れたオタクは、ガルルの咆哮を浴びても口に手を当てて堪えていたし、その姿の方がよっぽど愛を感じましたよ
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昔飛鳥ちゃんがエッセイに綴った「やさしくありたいとは思うが、やさしくなりたいとは思わない。」という言葉を時々思い出す。飛鳥ちゃんは私なんか...っていうけど、私の知る飛鳥ちゃんは、愛に溢れたやさしい人です。みんなからいっぱい愛されて、世界で一番しあわせでいてください
#齋藤飛鳥生誕祭
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七瀬さんの登場で曲中に両手で顔を覆うくらい涙が溢れて仕方ない山下、白石さんの後ろで目も鼻も真っ赤にして踊る梅、涙をポロポロと零し生田さんにその涙を拭われる久保ちゃん。今や先頭で引っ張っていく存在になった頼り甲斐しかない3期生が卒業生を前にただの後輩になるの本当に本当に…
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46時間tvの配信終了した後に突如始まった全体写真の撮影、すぐ目の前で「どんなポーズする?」「手で"10"作ろう」「"十"?」「漢数字ww」「数字で!数字!」と、文化祭が終わって集合写真を撮る高校生のような会話が繰り広げられていてめちゃくちゃ青春だった。 乃木坂46は青春
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星野みなみちゃんの乃木坂としての最後のステージが「星がいつもよりも美しい」の歌詞で締められたのは偶然か必然か
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数ある質問の中からこれらを選び、無理はしないでと伝えた上で、励ますでも助言をするでもなく"私はこう"という言葉とともにただ寄り添う優しさ。敢えて肩の力が抜ける茶目っ気のある動画を添えて深刻さを取り除き、心を軽やかにしてくれるこのバランス。私が好きになった山下が詰まってる…
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あんなに涙を流す飛鳥ちゃんを見たのは生駒ちゃんの卒コン以来だったしどちらも悔しさから来た涙で苦しくなったけど、最後の「頑張ったな」と笑いかける姿を見てホッとした。桃子が今こうやって笑顔で「乃木坂46になれました」 と話せるようになった理由に飛鳥ちゃんの存在は絶対にあるよ
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正直「乃木坂46で完全燃焼したい」の言葉よりも、 完全燃焼を「もうしたと思っていた」と話していたことの方が重く刺さってる。裏を返せばいつ卒業してもおかしくなかったということ。彼女を乃木坂に引き留めていたのは、本当にグループへの愛ただそれだけだったのか、だとしたら途方もない愛だ
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言葉や行動の一つ一つにこんなにも感情が揺さぶられてしまうのは、どうしようもなく惹かれてしまうのは、追いかけてしまうのは、その笑顔に何度も救われてしまうのは、後にも先にも飛鳥ちゃんだけなんだろうなと感じてます。いつもありがとう。お誕生日おめでとう
#齋藤飛鳥生誕祭