大谷翔平、オープン戦で初ホームラン。
先頭打者、初球ホームラン。 #大谷翔平 #エンゼルス
大谷翔平、92.1マイルのシンカーをとらえてオープン戦、第2号ツーラン。 打球初速度104マイル (167.4キロ)、打球角度33度、飛距離367フィート。
NFLのスター選手、JJワットが大谷翔平のピッチングを見たいとエンゼルスに直訴して、昨日のオープン戦で対面が実現。 ワットは以前から大谷のファンだと公言していた。 twitter.com/Angels/status/…
大谷翔平の三塁打。
大谷翔平オープン戦3号、ロングバージョン。
エンゼルスタジアム内に新たに設置された大谷翔平のMVP壁紙。 往年のMVP受賞者写真は2階通路展示コーナーのすぐ横。 大谷MVP写真は、一階のチームストアの横。
大谷翔平が表紙を飾った人気野球ゲームMLB the Show22の発売開始CM。
エンゼルスの開幕戦のスタッフ紹介で、選手を除けば1番大きな歓声を浴びていた水原一平通訳。
大谷翔平は4.2回、80球を投げて降板。失点1、被安打4、与四球1、奪三振9。 ちょっと早いのでは、と思うかもしれないが、スプリングトレーニング短縮で準備期間が短かったため、こうした先発投手の早めの交代が2週間くらいは続くはず。 エンゼルにとっては、補強したブルペンが試される。
レイズの敗戦処理を任されたブレット・フィリップス外野手の投球。球速46マイル(74キロ)を記録。 普通の「二刀流」はこんな感じです。(志村)
大谷翔平、今夜2本目の第2号ツーラン。 85.7マイル(138キロ)のカッターをとらえ、打球初速度108.1マイル(174キロ)、角度35度、飛距離415フィート(126メートル)。
大谷翔平のホームラン後のバットフリップ。
6回のウォード、大谷翔平、トラウトによる3連続長打。 #エンゼルス
今日の大谷翔平はとんでもないピッチングをしている。 5回までで奪三振9、与四球0。 ストライクゾーン内の球が全投球の85%(自身最高は76.7) 見逃しか空振りのストライクは54%(30%以上で「良」、40%以上は「優」) どちらもずば抜けている。
これで大谷翔平は降板だろう。5安打は許したが、メジャーに来てからで最高の投球内容だったと言えるかもしれない。 7回、無失点、無四球、11奪三振 99球のうちストライクゾーン内が81球は自己最高の割合。 空振りストライク29個も自己最高。
強烈なフェンス直撃打球で、自らの背番号を落下させた大谷翔平。 twitter.com/PitchingNinja/…
大谷翔平の全11奪三振
今日の大谷翔平の投球は、アメリカに来てからで一番ではないかというくらいに抜群だった。 投げた99球のうち、自己最高となる82%がストライクゾーン内に収まっていた。四球もゼロ。防御率は3.08まで下がった。 ocregister.com/2022/05/05/ang…
レッドソックスのアレックス・コーラ監督は、2018年に監督になってから対戦した投手では、木曜日の大谷翔平のピッチングが最高だったと称した。 twitter.com/IanMBrowne/sta…
サヨナラ勝利後にレンドーンに抱きついて喜ぶ大谷翔平。
トラウトのツーランに続き、大谷翔平の第5号ソロ弾。 打球初速度109.4マイル(176キロ)、角度22°、飛距離407フィート(124メートル)。
大谷翔平の2打席連続となる第6号は、キャリア初となる満塁ホームラン。 初速度109.8マイル(176.7キロ)、角度29°、飛距離413フィート(126メートル)。 メジャー99本目。
大谷翔平の活躍の影に隠れてしまったが、 ベラスケスが、またもファインプレーを見せた。素晴らしい守備力。
試合前に行われた大谷翔平のMVP受賞記念セレモニー。 観客からは「MVP」コールが沸き起こった。