1151
現実が厳しいときには、決して自分に厳しくしないこと。一つ確かなのは、あなたは自分で思っている以上にとてもよくやれているということ。自己否定ばかりしていたら、明るい未来はやってこない。小さなことでもいいから自分を褒めていく。明るい言葉を使うと、気持ちも人生も明るくなる。
1152
出会いとは不思議なもので、思いがけず出会ったかと思えば、急速に仲良くなることだってあるし、どん底を味わっているときに運命の出会いを果たすことだってある。いつだって未来への希望を失ってはいけない。次にどんな良い出会いがあなたに待ち受けているかは分からないのだから。
1153
幸せな恋愛をするために、あなたの気持ちを考えてくれる人を選ぶこと。あなたに会おうとしてくれる人を選ぶこと。あなたに自信を与えてくれる人を選ぶこと。あなたの喜ぶ姿をみて喜んでくれる人を選ぶこと。あなたが愛されていると実感できる人を選ぶこと。そして、自分自身もそんな人になること。
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男性は自分に関心が向きやすく、女性は相手に関心が向きやすいので、世の中の恋愛は「自分勝手な彼氏と合わせすぎな彼女」の組み合わせになりやすい。男性はもっと彼女に関心を向けて、女性はもっと自分に関心を向けることで、男女はより成熟した恋愛をすることができる。
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恋愛が上手くいかなかったときは、落ち込めるだけ落ち込んでも大丈夫です。だけど、落ち込んでいるときに「私は幸せになれない女」「私には魅力がない」などと自己評価はしないことです。その人との恋愛が上手くいかなかっただけで、あなたの価値は1ミリも揺るぎません。
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「私と別れた彼は、すぐに新しい相手をつかまえようとしているけれど、私は自分と向き合い、人生の充実をはかり、しっかり心を整えてから新しい恋愛に向かう。新しい相手をすぐに見つければ幸せになれるんじゃない。同じ失敗を繰り返さないよう自分自身がちゃんと成長することで幸せはつかめるもの」
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幸せな恋愛をしやすい女性は、付き合う相手を見極めるときに「他の男と比較して良いか悪いか」で判断するよりも「一人でいる時の自分と比較して良いか悪いか」で判断します。つまり、自分の状態が上がる恋愛なら良いけれど、不安ばかりで自分の状態が下がるなら付き合う意味はないと思っているのです。
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いい男は女性を幸せにしたい。わるい男は女性を支配したい。いい男は自己肯定感が高い女性を求める。わるい男は自己肯定感が低い女性を求める。いい男は自分の意見が言える女性が好き。わるい男は従ってくれる女性が好き。いい男は自立した女性をねらう。わるい男は寂しがり屋の女性をねらう。
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幸せな恋愛がしたいなら、一方通行の恋愛には手を出さないことです。「好きだからこそ一方的な関係でもいい」と思っていたとしても「好きだからこそ一方的な関係では満足できない」と思う日が必ずやって来ます。結局のところ、同じだけの気持ちを返してくれる人としか幸せな関係は築けないのです。
1160
長続きするカップルかどうかの差は「意見が対立した時のふたりの歩み寄る姿勢」にあらわれます。どれだけ勢いよく付き合いはじめても、歩み寄る姿勢がなければすぐに衝突して別れます。意見が合わなくて当然の男女が同じだけ歩み寄って、間にあるスイートスポットを見つけていくことが愛なのです。
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「好きだから短所を受け入れる」と「好きだからひどい扱いを受け入れる」を一緒にしないことです。相手の短所を受け入れるのは愛だけれど、相手からのひどい扱いを受け入れるのは愛なんかではありません。
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「私には彼しかいない」という他に選択肢が何もない状態に自分を追い込むと、恋愛に依存して沼ります。幸せな恋愛がしたいなら人生の選択肢を増やすこと。「私には大好きな友達もいるし、仕事も趣味もあるし、社会の中で居場所がある」という他の選択肢をちゃんと持っていると、いい恋愛ができます。
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「私はもう独り相撲の恋愛をしない。相手の愛情不足を私の愛情で埋め合わせようとしない。努力しない相手を自分の努力で埋め合わせようとしない。真剣じゃない相手を自分の真剣な気持ちで埋め合わせようとしない。私には同じだけ向き合ってくれる相手がふさわしい」という心持ちを目指すこと。
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世の中には、ただ素敵な彼女を欲しがっている男と、素敵な彼氏になる気のある男の二種類がいる。前者は自分のことしか考えていないため自分勝手な傾向が強く、後者は相手を幸せにすることを考えているため思いやりがある。この違いをよく理解しておいてください。
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幸せな恋愛がしたいなら、いい男をつかまえることばかり考えるより、どんな自分になりたいのかを考えてください。あなたがなりたいのは、いつも我慢して不安な気持ちを抱える自分ですか。それとも、愛と安心を与えられて輝いている自分ですか。それを考えれば、本当にふさわしい相手が見えてきます。
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あなたがNOと言うべきときにNOと言って、許せることと許せないことの境界線をちゃんと引くと、あなたのことを嫌ってきたり不機嫌な態度をとったりする人が出てきます。それは境界線を引かないほうが良かったということなのではなく、そういう人がいるからこそ境界線を引くことが大事なのです。
1167
「自分を素直に表現しても受け入れてもらえる」という安心感を彼氏に与えられている女性は本当に幸せだと思う。安心感がないと悪いほうに考えてしまう。安心感がないと嫌われないように我慢してしまう。女性が不安にならないようにコミュニケーションを大事にしてくれる男は本当にいい男だと思う。
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間違った相手と付き合っていると「上手くいかないのは私が求めすぎなのかも…」「もっと我慢していい子にしていなきゃ…」と自分自身が縮こまらなきゃいけない気持ちにさせられます。だけど実際はあなたが求めすぎなのではなくて、相手が提供しなさすぎなのです。
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カップルがさらに10倍仲を深める方法
・外見だけじゃなく内面も褒める
・もっと自分の弱さをさらけ出す
・意見を出し合って問題に向き合う
・すべて知った気にならずに質問する
・一緒に新しいことにチャレンジする
・自分の間違いはちゃんと認めて謝る
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「どうやったら彼を変えられるか」という問いよりも「これからも変わらない彼を受け入れられるか」という問いのほうが大事です。
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男性の多くは本気で女性を好きになったら、まるで自分がスパイダーマンかアイアンマンかキャプテンアメリカであるかのようなヒーロー気分になり、どれだけ忙しくても、むしろその困難を乗り越える自分に惚れ惚れしながらどうにか時間をつくって会おうとする。
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本命になりやすい人・追われる恋愛をしている人は「好かれなかったとしても自分を出すスタンス」を貫いていて、本命になりにくい人・追いかける恋愛をしている人は「好かれるために何でも合わせるスタンス」を貫いている。
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完璧な人が魅力的なのではなく、完璧じゃなくても自信を持っている人が魅力的なのです。大切なのは、短所も含めて自分の魅力だと肯定していくこと。自信を奪ってくる人たちとは関わらないこと。前向きになれる言葉を使っていくこと。小さなことでも自分を褒めること。自分にやさしくなること。
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男が曖昧な態度をとり続けるなら、勇気をもって話を切り出さないといけません。上手に恋愛をするためには「大事な話を切り出す力」がものすごく大切です。曖昧な態度をとり続ける男は、自分の都合優先であなたの貴重な時間を奪っているなんて考えていません。自分の身は自分で守る必要があるのです。
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ポジティブに生きるというのは、つらい時にもネガティブな感情を無視して、無理やり楽観的にふるまうことではありません。ポジティブに生きるというのは、「つらい時にはつらい気持ちを感じていいんだよ。気持ちが落ち着くまでずっとそばにいるからね」と自分に寄り添うことなのです。