櫻井よしこ(@YoshikoSakurai)さんの人気ツイート(新しい順)

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27日の『言論テレビ』は古事記を取り上げました。その理由は安倍総理が取り戻そうとした日本の本質を真の意味で理解したいと思ったからです。竹田恒泰さんとともに、日本建国の理想はなんだったのか。私たちに受け継がれている日本とは何か。そんなことを話し合いました。 youtu.be/B160mjpxCLY
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中国の考え方、習近平氏の考え方を変えるだけの強い力、即ち抑止力を持たなければならない。CSISの報告は台湾有事では必ず中国は日本をも攻撃することになっている。CSISでなくとも、それは殆どの専門家の見方だ。ならば、日本は最も賢く軍事費を使い、力を強化することだ。 yoshiko-sakurai.jp/2023/01/26/9572
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20日の言論テレビのテーマは「台湾有事は日本有事。戦争が始まったら私たちはどんな状況に置かれるのか」でした。小野寺五典さんと高橋杉雄さんがゲストです。非常に怖いのは台湾有事は始まったら終わらないという指摘でした。唯一の解決策は戦争を始めさせないことです。 youtu.be/0WDu52Za8lw
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戦術、戦略のいずれを論ずるにしても、しっかりした政軍関係を維持することが最重要の課題だ。ロシアは政軍関係が正しく保たれていなかった。そのためにプーチン大統領はウクライナを侮り、失敗した。世界は今、習近平氏が同じ失敗をしないかと恐れている。 yoshiko-sakurai.jp/2023/01/19/9568
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わが国は被保護国でも属国でもない。明治維新以降、昭和の敗戦まで先達の歩んだ道には、穏やかながら一朝有事に雄々しく立ち上がる立派な日本人の群像があった。先達が築き、私たちに託した歴史には、日本人の深い力が内在している。 jinf.jp/weekly/archive…
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13日の『言論テレビ』はアベノミクスを構築した専門家の一人、元内閣官房参与で元スイス大使の本田悦朗さん、アベノミクスの有力な支援者だった浜田教授の教えを受けた上念司さんをゲストに、難しい経済問題を分かりやすく、しかも楽しめる会話で説明して下さいました。 youtu.be/7iuztgyhcBU
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中国の神経に障ったのが、岸田政権が12月16日に発表した安全保障に関する3文書だった。戦略3文書は、まだ不足の面や制度的な欠陥が目立つとはいえ、本質において安倍晋三元総理が唱えた「日本を取り戻す!」という精神を表したものだ。 yoshiko-sakurai.jp/2023/01/12/9563
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新年の『言論テレビ』は藤原正彦さんをお招きしました。数学者でユーモア溢れる藤原さんと現代の日本人について考えました。「武士道」という言葉に凝縮される日本人の善き性格、強い責任感と廉恥心。そうした伝統的価値を失いつつある日本の未来を憂いていました。 youtu.be/ryAuEXk2yYM
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23日の『言論テレビ』は自民党政調会長の萩生田光一さんをお迎えしました。安全保障3文書は戦後日本の軍事を忌み嫌う考え方から完全に決別したものです。ある意味では、憲法前文や九条の縛りを振り切る強い意思が今回の3文書に入っています。 youtu.be/iu4nIXL6g5I
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中国の習近平国家主席の歴史観や世界戦略を知れば、台湾防護は日本国と世界の自由主義陣営防護と同義だと思い知らされる。中国が台湾を制覇すれば、日米のみならず全世界が危機に陥る。日本は壮大な米中対立の価値観のぶつかり合いの最前線に立っている。 yoshiko-sakurai.jp/2022/12/22/9552
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16日の『言論テレビ』は小泉悠さんと高橋杉雄さんをお迎えして、日本の安全保障3文書とウクライナ情勢について語りました。岸田政権が作った安全保障3文書を高橋さんは非常に高く評価しました。初めて日本が戦略思想にもとづいて日本の安全保障政策を打ち出したというのです。 youtu.be/ar21aQJimis
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相手が中国となると、わが国は政界も財界も信じ難いほど卑屈になる。一例が、中国の人権侵害問題には一言の抗議もできないという事実である。ところが12月5日、ようやくこの悪弊が破られた。超党派の「中国による人権侵害を究明し行動する議員連盟」が設立総会を開いたのだ。 yoshiko-sakurai.jp/2022/12/15/9554
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9日の「言論テレビ」は元政治部長のコンビ・石橋文登さんと有元隆志さんでした。防衛費の大幅増や、原子力発電の積極的使用など、岸田首相は安倍総理が成しえなかったことを成し遂げようとしています。評価されるべきです。けれどなぜか評価されていません。その理由は・・・ youtu.be/uN-6JooooRY
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台湾統一地方選挙で蔡英文氏の民進党が「大敗」した。日米共に極めて憂慮すべき事態だ。選挙前に発表した支持率調査では民進党は33.5%と、18.6%の国民党より相当高い。それでも敗れた。なぜか。産経新聞台北支局長の矢板明夫氏は選挙前、蔡氏の戦略ミスを指摘していた。 yoshiko-sakurai.jp/2022/12/08/9542
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12月2日の『言論テレビ』は門田隆将さんと竹田恒泰さんのお二人がゲストでした。皇室を悪しざまに報道するメディア問題をまず取り上げました。とりわけ文藝春秋の報道ぶりは目にあまるものがあります。台湾問題についても語りました。どうぞご覧ください。 youtu.be/89aGKADLx1k
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来年1月からは米下院で多数をとった共和党が議長及び全委員長のポストを確保して議事運営の鍵を握る。注目の一人が下院外交委員長に就任予定のマイケル・マッコール議員だ。氏は台湾を事実上のアメリカの同盟国に格上げする台湾政策法の提出者である。 yoshiko-sakurai.jp/2022/12/01/9539
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自民党外交部会長、佐藤正久さん。中国問題の専門家、小原凡司さん。そして中国人のメンタリティを誰よりも深く理解する矢板明夫さんをゲストに、中国習近平の横暴と戦略を語り合いました。台湾政策、対日政策、対米政策はどう展開するのか。非常に専門的な話が展開されました youtu.be/_XxzUks64QY
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衰えたりといえどもまだ強い軍事力をもつロシアの侵略に、ウクライナは必死に戦っている。ウクライナを助けるのは当然だ。何よりも、ロシアを勝たせないことで、中国に誤解させないことが重要だ。ウクライナ侵略戦争は他人事ではない。 yoshiko-sakurai.jp/2022/11/24/9535
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18日「言論テレビ」は安倍晋三総理の下でアベノミクスを共に構築した本田悦朗さんをお招きしました。内閣官房参与として安倍さんに仕え、安倍さんとは40年来の友人だそうです。いまの岸田総理の経済金融財政政策のどこが問題なのかをわかりやすく指摘してくださいました。 youtu.be/OfZNHEBBcbY
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エマニュエル・トッド氏は、米露は共に凋落していく大国であり、中国は異常な出生率の低さ故に中長期的には世界の脅威になり得ず、衰え行く国だと見る。欧州の雄、ドイツについては独特の見方をとる。ドイツはウクライナ戦争でアメリカに潰された、と言うのだ。 yoshiko-sakurai.jp/2022/11/17/9533
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ロシアとウクライナの関係は中国にどのような影響を与えるのか。北朝鮮はなぜミサイルを発射し続けるのか。異形の国々に米欧、日本は決して負けられません。日本は何をするのがよいのかを含めて、11日「言論テレビ」の特番をご覧いただき情報を共有してくださればと思います。 youtu.be/PdGdKR8BccU
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中央委員会第1回総会で決定された人事は、習近平国家主席以外の党政治局常務委員6名と中央軍事委員会委員6名は習氏の側近とイエスマンで固められ、「習独裁体制の完成」を印象づけた。これを産経新聞台北支局長の矢板明夫氏は「異様な人事」と呼び、次のように語った。 yoshiko-sakurai.jp/2022/11/10/9523
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アメリカの中間選挙では共和党が上下両院で勝つと予測されています。4日の『言論テレビ』では木村太郎さんをお招きして共和党は如何にして勝利を手にするのか、具体的事例を通して考えました。ペンシルベニアの上院議員選挙、ニューヨークの州知事選挙を具体例にしました。 youtu.be/Q_2Uk_-78Go
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核・ミサイルよりも先に拉致が解決されればどうなるか。経済の復興で北朝鮮社会が安定する。ロシアや中国に北朝鮮がより深く引きずり込まれることも防げる。金正恩氏が米軍の力と国民の反乱を恐れているいま、日米協調でより平和的な出口戦略を示すことが大事だろう。 yoshiko-sakurai.jp/2022/11/03/9516
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28日の「言論テレビ」は産経新聞の矢板明夫さん、笹川平和財団の小原凡司さんと語り合いました。中国軍がどのように台湾に上陸作戦を仕掛けるのか、アメリカがどう動くのか。日本は日本と運命の重なる台湾を守りつつ、日本自身を守らなければなりません。 youtu.be/NtIrj8p-djg