Masayuki Tsuda(@MasayukiTsuda2)さんの人気ツイート(いいね順)

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小石を落とすことで奏でる音楽。LA近郊にあるハンティントン・ライブラリーの子供用の庭に設置されているインタラクティブアートです ©kidenza_kids
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自分に似たマネキンを見つめたり、目隠しをしたりするミーガン・フォックス。コルセット姿のビリー・アイリッシュを撮ったクレイグ・マックディーンの写真。©Craig McDean
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ミニチュアサイズの古いフォトアルバム。1860 年代のもの。家族の写真を入れるのに使われていたのでしょう ©witchyvintage
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ロレンツォ・デ・メディチが、結婚する娘に贈るために作らせた 15 世紀末の時祷書のファクシミリ版を宣伝している動画です。聖書の各場面を色鮮やかに描き、繊細な装飾を施しているのは、細密画家のフランチェスコ・ロッセリ。©Facsimile Finder
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ウィリアム・モリスが若い頃に住んだロンドン郊外にあるレッドハウスのステンドグラス。花はモリスが、天使は画家バーン=ジョーンズが、鳥は建築家フィリップ・ウェッブがデザインしたようです
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直径7mの宙に浮かぶ月の模型のインスタレーション「月の博物館」。英国のアーティストのルーク・ジェラムの作品。世界の色んな場所で展示されていて今月10日から25日まで「ムーンアートナイト下北沢」で見れるそうです。これは英国のエクセター大聖堂で展示されたときのもの(youtube.com/watch?v=b1MlJ_…)
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1880 年代から 1970 年代までの名作椅子を 10 点選んで飛び出す絵本にしたアルザス出身の立体絵本作家 Dominique Ehrhardさんの "10 Chaises" という本 ©Gülce Gümüşdere
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ロンドン自然史博物館所蔵の植物標本を収載した書物を紹介しているチャーミングな動画です。©Armadillo Systems
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ウィーンにあるオットー・ワーグナー設計の19世紀末の集合住宅。建物のファサードがマジョリカ焼のタイルでできているので、マジョリカハウスと呼ばれています。このファサードの花と植物によるユーゲントシュティール風の装飾はワーグナーの弟子アロイス・ルートヴィヒによるもの ©Mariano de Angelis
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花を咲かせていたタンポポが、しぼんで蕾のような状態になり、それが開いて白い綿毛が現れ、綿毛が風に飛ばされて種子が散布されるまでをまとめた動画 ©Neil Bromhall
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18~19世紀のトルコのナイフ。象牙製の鞘に施された天体をモチーフとした装飾が特徴的。鞘にはトルコ石や真珠母も使われています。ナイフの柄はブルーガラス製で、刀身には銘文が刻まれ3つの珊瑚の玉が嵌め込まれています。ウォルターズ美術館所蔵のよう。
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うさぎの丸みのある体をデコボコしたバロックパールで毛並みをエナメルによる白い斑点で表している 16 世紀後半のドイツで制作された真珠と金のペンダント。ロンドンのウォレス・コレクションで展示されています
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『ロミオとジュリエット』の舞台になったヴェローナは赤茶けた煉瓦色の町ですが、ピエトラ橋を捉えたこの写真では灰色がかっていて幻想的です。イギリス人のイアン・ウェッブさんが撮った風景画のような写真
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天井から降りてきたワンピースと帽子を身に着ける黒人のモデル。近未来的な感じがします。近藤悟史氏によるイッセイ ミヤケの2020年春夏コレクションより
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コクのあるスイスのチーズ、テット・ド・モワンヌを削っている動画。ジロ―ルという削り器を使うとチーズが薄い花びらのようになります ©itsrosie_ig
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光を放つと光の彫刻が立ち現れるブラジル出身のアーティスト/デザイナー Luiza Guidi さんの作品。安藤忠雄「光の教会」に似てると思ったけど、彼女は安藤さんやルイス・バラガンから影響を受けているようです
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スイスにかつてあったハンドル部分が時計になっているナイフを修復して内部のパーツが動くのを見せている動画です ©swisswatches
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廃墟と化した故郷ハリコフの中心地で、街の再建の資金のために、バッハ無伴奏チェロ組曲第5番を演奏するデニス・カラチェフツェフさん(youtube.com/watch?v=lQHzO1…)。現在の苦悩や絶望を表現しようとして、彼は暗い第5番を選んだと思います。
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毛糸玉で遊ぶ猫を描いた羊毛フェルトのストップモーションアニメ。動画クリエイターのクリフォード・ベディさんとバーバリーのコラボレーションでバーバリーのチェック柄が作品のモチーフになっています
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19 世紀風のコーヒーの淹れ方。当時の器具は2つの容器とそれらをつなぐ管があるサイフォン式というもの。一方に水をもう一方にコーヒーの粉を入れ、水を加熱すると管を通ってコーヒーの粉と混ざり合いコーヒーができ、火を消すと吸引が起こり、水が入っていた容器にコーヒーが移ります ©baristahakan
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甘みと苦味の混じり合いを味わえるイタリア発祥のコーヒー冷菓アフォガート。器に盛ったバニラアイスに苦味のあるエスプレッソをかけて作ります ©Carla Nicieza
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ウクライナの民族衣装は、世界に誇れる文化的コンテンツだと思います。オデッサ出身の画家・デザイナーのソニア・ドローネーが「子供時代を過ごしたウクライナの鮮やかな色彩が好きです。」と言っているのだけど、鮮やかな色彩というのは、民族衣装に表れていますね。©Anna Senik
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ローマ時代の1世紀前半に作られた鮮やかなエメラルドグリーンの半透明のガラスのボウル。保存状態が良く美しい色をしています。メトロポリタン美術館蔵
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女性の芸術家が、結婚後に姓を変えたため、芸術の歴史から消し去られてしまっているということを述べた記事。ジャコメッティやベーコンと交友があった画家・デザイナーのイザベル・ロースソンは、死んだとき、彼女が別の2つの姓で行った仕事と結びつけられなかったようです。 theguardian.com/artanddesign/2…
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中国磁器の効率的かつ魅力的な展示。ノルウェーのベルゲンで製紙業を営んだファスマー家の邸宅にあるコレクション ©Erik Kvalsvik