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トリミングにいってきました。
いつものたろ吉カットに戻しました。この方がしっくりきます。毛を伸ばしてからのいつもたろ吉カットということあって圧がすごいです。
体重が4キロとは思えない迫力があります。
トリマーさんに感謝です。
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同じ犬です。
右がいつものたろ吉
左がシャンプーで顔の輪郭があらわになったたろ吉
ポメラニアンを丸刈りにしたら個体の識別が極めて困難であるということだけはわかった。
youtu.be/fSBUh8BgWig
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犬に猪の肉をあげてみた。
ものすごく喜んでいたので嬉しい反面、一切目が笑ってなく、ものすごい殺気が漂っていたので怖かった。
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玄関に行くとたろ吉が私のサンダルを
履いている。サイズはぴったりのようだが、何か違うようで目が笑っていなかった。あんた犬なんだからしょうがないんだよ。
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犬が走る姿は見ていて気持ちいですね。閉塞感を打破りたいとたろ吉が言っています。
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コロッケとハムカツの無人販売の前で犬の足が止まる。
お願いだからハムカツ買ってくれんか？
と心の声が聞こえた。
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たろ吉の皮膚の状態を保つため、定期的に炭酸泉に入れに行っているのだが、たろ吉の担当者さんがタオルを頭に巻いてくださいました。
このタオルの巻き方は羊巻きというらしいです。
大変勉強になりました。
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暑い日が続きますね。こんな時はみなさんの推しのポメ(飼い犬でなくてもok)をこのスレッドに貼っていただき、ポメの鑑賞会をしましょう。
もちろん私の推しはたろ吉です。
私の好きな写真家さんに撮っていただきました。
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てのひらをたろ吉さんに差しだすと、たろ吉さんがお手手を差し伸べてくださいました。
ありがたや。ありがや。
たろ吉さんの優しさ見習いたいです。
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道ゆくおばさまに「かわいい赤ちゃん犬ですね。何ヶ月ですか？」と尋ねられました。たろ吉は8歳で人間でいうと48歳の中年のおばさん犬です。人間だと48歳の中年のおばさんが赤ちゃんに間違えられることは神に誓ってないと断言できますが、犬だとありえるということが本日判明しましたこと、報告します
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たろ吉に、「実は、あんたは、ポメラニアンなんだよ。今までたぬきって嘘ついてごめんね」と伝えた時の表情。
この表情のまましばらくフリーズして、
とぼとぼと小屋に帰りました。
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長年、たろ吉を犬だと思って可愛がってきましたが、実はそうではないようです。この写真をよく見てください。何か違和感を感じませんか？
そうです！よく気づきましたね。たろ吉の影が「雪ダルマ」です。雪ダルマがワンコに化けている決定的な証拠です。
どおりで暑さに弱いわけです。
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たろ吉さんはその後、すごい勢いでケーキに食いつきましたが、
口にあわなかったのか、全部食べてしまうと申し訳ない気持ちからなのか、メインであるはずの赤い玉を残して去っていきました。気をつかって残したのではないことを願うばかりです。
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ネクタイの整理をしていました。
すると、たろ吉がこちらを見上げてすり寄ってくるので、もしやと思い、犬につけてあげました。すると尻尾をブンブン振って大喜び！
たろ吉にはネクタイがリードに見えて、新しいものと勘違いしたのかな。
犬の常識からすれば正しい発想と行動だなと思いました
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実はたろ吉は家の中のだと二足歩行です。これを外でやると街が混乱するので
やらないようにお願いしています。
もちろんこの二足歩行の写真はズルしていませんよ。
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今日は雨も降って寒かったですね
そんな時は家にいるポメラニアンを
コートの中にそっと入れると暖まりますよ。是非お試しください。
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たろ吉が「天気がいいので、日光浴に連れて行ってくれか」とのことで、近所のカフェでたろ吉と日を浴びています。ふと目線を下にやるとたろ吉がどこからかレシートを持ってきて大事そうに抱えています。「すごいでしょ！これワシのレシートだよ」と言わんばかりのドヤ顔です。
たろ吉（メス:2012年6月７日の生まれのポメ)の飼い主の呟き instagram.com/tarokikikikiki