今日はたろ吉の誕生日でした。 ケーキをあげてみたところ「え、食べていいの?」と去年と同じ感じで大袈裟に確認してきました。去年の動画と比較してみて下さい。歳をとるにつれて表情が豊かになってきた気がします。 今年もたろ吉が健康でいてくれますように。 twitter.com/kyabetubatake/…
美術館で飾られていても違和感のない完璧な仕上がり。神業です。
これはとてつもなく美味しいと わかったようです 表情が豊かでよろしい
黒いマリモさんが床に転がってます。一向に冬毛が抜ける兆しがないので、大丈夫かと尋ねてみましたが、春もこれでいくとのことです。 暑くならないか少し心配です
たろ吉さんは、凛として最後の最後までしらを切り通していらっしゃいました。
その後、もう一回聞いてみましたが、「わしは知らん」の一点張りでした。 ただ引き続きこんな感じで怪しいです。
床に怪しいシミがあったので尋ねたところ この表情
日を浴びる
2本足で歩く毛玉
蘆雪犬座り
ソファーで私がカスタード味の今川焼を食べていると、この表情で凝視してきます やめて欲しい
ボールを投げろと圧をかけてくる。投げるためボールをとると「ガルル」と怒る。 どすればいいのか教えて欲しい。
たろ吉さんに電車を見せてみた。 忙しなく往来する電車を目で必死においかけ、食い入るように見入っていた。たろ吉には申し訳ないが、その姿はミシュランマンのようにブヨブヨで、笑いがこみ上げるものだった。 たろ吉さんのおかげで帰り道はどことなく、ほっこり、温かい気分でかえれました。
ちなみに洗うとこうなる
トリミングに行ってきた
犬に猪の肉をあげてみた。 ものすごく喜んでいたので嬉しい反面、一切目が笑ってなく、ものすごい殺気が漂っていたので怖かった。
絨毯でくつろいでいるとボールを咥えた犬が頭上に。赤ちゃんの時からずっとボール投げを要求してきます。10歳になっても飼い主と遊んでくれることは稀有なことだと思い、今日はこの幸せな時間をしっかりと噛み締めてボールを一球一球投げました。嗚呼、これからもずっとボール投げの圧をかけてほしい。
脂肪ゼロのプレーンヨーグルトを少量あげるのは問題ないとのことで、私が食べた終わったヨーグルトのカップを与えたところ、すごい勢いで舐めていました。 カップに顔が吸い込まれてしまい、完全に消えるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
16世紀の半ばから17世紀の前半頃の貴族の中で流行ったと言われている「襞襟」の様な 「毛の襟」が出来ております。 エリザベス1世の様な高貴な風格です。 ちなみに動物の医療器具である「エリザベスカラー」はこの襞襟から来ている様です。
トリミングにいってきました。 いつものたろ吉カットに戻しました。この方がしっくりきます。毛を伸ばしてからのいつもたろ吉カットということあって圧がすごいです。 体重が4キロとは思えない迫力があります。 トリマーさんに感謝です。
今日はトリミングです。雨のなのでたろ吉が濡れない様にトートバックに入れて移動しています。ただ気になるはトートバックの中の目が常に私のほうをみているので、少し照れます。
てのひらをたろ吉さんに差しだすと、たろ吉さんがお手手を差し伸べてくださいました。 ありがたや。ありがや。 たろ吉さんの優しさ見習いたいです。
最近、毛量がすごいことになっている。先月のトリミングで珍しく、あまりカットせず少し長めにしたためだ。 次回はいつも通りのたろ吉カットにしようと思う一方、今もすごくふわふわしてて可愛いので迷っています。 左と右どちらがいい思います? 皆様のご意見参考にさせてください。
散歩から帰ってきた後、ボール投げもして泥の様に眠るたろ吉さん。 それにしても毛が多すぎて、ぱっと見どちらが頭か尻尾かもわからない。迫力のある毛の塊が床に転がっています。
お昼を食べた帰りに、偶然、たろ吉さんに会いました。たろ吉さんは、どうにか・こうにかして、家を抜け出し、セルフ&2足で、散歩をしていたようです。記念に握手をしてもらいました。 念のため言っておきますが、私と握手しているから二足歩行できているわけではありませんよ。