アメリカ「コロナ禍やべえな…よし、ガソリン税は無しだ!」 ヨーロッパ「コロナ禍やべえな…よし、消費税は無しだ!」 日本「コロナ禍やべえな…でもガソリン税も消費税もそのままだ!うちは財布厳しいからな。国民よ、我慢してくれよ!」 日本「あ、インドに5兆円やっとこwwwwww」
私、貧困層の出身でして でも子供の時からたまたま勉強は出来たから大学には行きたかった だから国立大学目指してたんです そうして十数年過ごして大学受験の年齢になった時には、国立大学ですら学費は年60万っていう有様になってた 入学金も30万円 一年目に90万円を払えなければ大学入れないんですよ
日本で累進課税がほぼ機能してないっていうこの画像 貼る度に反響があるので拡散して欲しいのだ!
平成の30年間で 社会保険料は8.3%→15.2% 消費税 は3%→10% 生活必需品の価格は2割上がってるのに 年収中央値は545万→437万 と大きく減り 年金受給額も一人あたり86.5万→73.3万 と減額されて それでも政府はさらに増税し 有識者会議では「生産性を上げない国民が悪い」と結論づけるのだ
ぶっちゃけこれだったら鶏良いわってなるのだ
日本国民「ガソリン代が高い…助けて…ガソリン税凍結して…」 日本政府「ガソリン税を下げたら買い控えが起きる!」 国民「毎日使うガソリンの買い控えなんてしないよ……」 政府「よし!ガソリン会社に補助金出すわ!」 ガソリン会社「円安で苦しかったんだよなー!ありがとー!」 国民「……」
仁徳天皇「みんな苦しんどるやんけ!3年間は税免除や!」 自称保守「みんな苦しんどるやんけ!増税や!」 なぜなのか
私の話は良いんですよ、論点はそこじゃなくて 世界でも有数の最先端の頭脳を持った人たちの集まりが東大ですよ そんな東大が、国からもらえるカネがないし、学費も値上げ出来ないからって借金を始めちゃったんですよ 衝撃です
個人の借金を緩和するために東大は代わりに借金をし始めた でもこれ本当は国がするべきなんですよ 国はいくら借金しても大丈夫 東大は金儲け施設じゃないから借金して収益を生むのは難しいけど 国は金儲け施設じゃなくてもマクロで借金すればGDPを伸ばせる 教育に投資すれば将来のGDPとして返ってくる
悔しい、本当に悔しいです 財政均衡主義が、この国が誇るべき最先端の研究施設に借金をさせた 研究ってのは採算度外視で行って、それを誰かが勝手に金に変える、そんなもんでしょう 既にこれから数十年、ノーベル賞で中国に負け続けるだろうって予想が出てましたけど このニュースがその第一歩です
吉村「10/31からの任期で100万円まるまるもらえるのは非常識!」 音喜多「そうだそうだ!」 大石あきこ(れいわ新選組)「吉村、あんたも6年前に10/1で辞めて100万円持っていっただろ!!」 吉村「やべっ!6年前の分、今から寄付します!」 音喜多「やべっ!俺も2年前の分、今から寄付します!」
積極財政を行えば、東大に借金なんてさせることは無かった 文科省が財務省に対して弱すぎるんですよ で、文科省は何をやってるか? 「スピーキングテスト!」「民間英語試験!」 バカかよ。日本の大学入試の質の高さ舐めんなよ てめえらは財務省から金引っ張ってこい!!って話ですよ
借金して大学行きましたよ 勉強が研究に変わって、借金かさんでもいいから大学院も行きました たまたま子供の時から勉強できて、大学院まで行って専門性が身についたから借金返済は苦でもない生活送れてますけど でも貧乏の家庭育ちってだけで借金しなけりゃいけないんですよ
大学生高校生のみんなへ 東大が学費値上げの代わりに 1000億の借金をすることを決定した 国が金を出さないからだ。構造改革とPB黒字化目標のせいだ このままじゃ国は金をますます使わなくなり、日本の研究や教育は滅びる れいわ新選組で無くてもいい 積極財政を目指す政党・議員を応援してほしい
財務省も財務省です てめえらの母校がこんな目にあってんだぞ てめえらが左うちわで予算分配してるだけで飯食えてるのは東大と、そこに至るまでの教育の質のおかげだろうが 何でそんな感謝も忘れて教育への金を削れるんだよ! ご恩返しって言葉はてめえらの脳みその辞書には無いのか!!!!
大学って金儲けの施設じゃないんです 普通は企業が金借りて、収益を上げて借金を返すんですよ でも東大は金儲け施設じゃない どうやって借りた金を収益を生む道具に変えるんですかね? 無理ですよ 研究の特許とかあるにしても、収益としては微々たるもの
いや、貧乏家庭だったから学費免除とかあったんですよ。一期だけ全額免除になったこともあります でもね、免除がもらえる前提で大学なんて行けないじゃないですか。年間60万、4年で270万。大学院行けば420万、学費だけでそれだけかかる、その前提を知った上で進学しなけりゃ何が起こるかわからない
だから学生ももうギリギリなんですよ 東大なんて全国の地方公立トップから、これまで親に教育費を出来るだけ負担させずにやってきた苦学生もジャンジャンいるんですよ だからこれ以上は学費を上げられない。学生に借金をこれ以上増やせとは言えない 苦渋の決断が、大学が借金することだった
経営者の視点ってのはこれをみんなが共有することであって ホリエモン化することじゃないのだ
国民「ガソリン価格が高くて苦しいよ…ガソリン税なくしてよ…」 政府「税金を減らすのはまかりならん!代わりにガソリン元売り業者に補助金を出す!」 元売り業者「えっ!?原油高で儲かる上に、補助金までもらえるんですか!?」 国民「ガソリン代いつ下がるの…?」 news.yahoo.co.jp/articles/59d64…
公教育ってのは、最大の再分配だと思うんです 幼少期の教育格差、実家の資金力格差が成人後の成功に大きく関わりますからね それを幼少期に均そうって発想です もちろん努力して逆転したすごい人達いっぱいいらっしゃいますけど、貧困層の母数に比したら例外でしかありませんよ
山本一郎の貧困像には「貧乏人はインターネットにアクセスする余裕など無い(携帯は娯楽)」という偏見があるのだが 実際の貧困層は「携帯電話が無いと仕事の受注ができないので、食費も何もかもを削って携帯を所持する」という状態なのだ そういう理解すら拒絶するのが山本一郎なのだ
ああ、嫌だ、悲しい、辛い、悔しい 大学が学生に代わって借金を始めた…… まず、国が学生に代わって借金をしろよ!! ほんと、それだけなんですよ…… 今はどうなってるか 天下りですよ。奨学借金の団体、日本学生支援機構 元学生に貸した金利を吸ってる理事の一部は、文科省の元職員なんです
第一次世界大戦後は世界一裕福な国家だったアルゼンチンが衰退した様子が書いてあるのだ これは将来、日本がたどる道なのだ ・生産力が弱まって輸入品の代金(米ドル)をかき集め ・自国通貨は弱くなり ・エリートが搾取する結果、イノベーションは起きず ・弾圧される民が出るのだ
新自由主義ってのは、その例外を「成功例」として、「ああやって貧困層から成功した人がいるんだ!出来ないのはお前の努力不足!」って押し付けるんです 子供の時から頑張っても報われなかった子ども 親に「大学なんて行かせる金ねえだろ!!」ってぶん殴られて諦めた子ども そんな状況はまるで無視