松崎貴之(@gelcyz)さんの人気ツイート(新しい順)

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図書館のレファレンスカウンターの方がおじさんに絡まれていた。「2025年に地球が爆発すると専門家会議が言っている。NHKでやっていた。それに関する本を出してほしい」ということのよう。「総務省も言っている大事なことなので本がないはずがない」以下、地球爆発のご説明が延々続く。大変でござる。
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こういうゆるんだお顔のお像を日がな眺めていたほうが極楽に行けそうな気がする(笑)
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「本というのは刷られた瞬間に世界が止まります」というのはただの事実であって、時が止まった本では困る世界と、時が止まった本をありがたがる世界があるというだけの話だ。良い悪い、正しい間違っているではない。そして私は実用の旬を過ぎた『るるぶ』を編年で読みたい。 twitter.com/gelcyz/status/…
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倉敷芸術科学大学:円珠院所蔵「人魚のミイラ」研究プロジェクト最終報告会見のお知らせ(2023/2/7開催)
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「ボーイ採用の最大条件として、紅顔の美少年を選むからであるさうな」と書いた、東京駅老駅夫「列車給仕の収入」なる東京駅詰めの“列車ボーイ”についての小文を見つけた。大正5年、まさに先の『都新聞』と同時代だ。本当に美少年で揃えていたのか(笑) 『實力世界』(新年號)(5),實力協會,1916-01. twitter.com/gelcyz/status/…
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「男の就職に容貌試験があるのは一二を除いては列車給仕だけです」大正5年8月22日付『都新聞』、20歳手前の美少年たちばかりが東京駅所属だけで40人近く、制服をまとい急行列車で給仕として務めていた…?この話だけで描ける/書ける人は作品に仕立ててしまいそう(笑)
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「チヤブ台が膳を征服した力の威圧を覚えずにはゐられない」面積がある一方で片付けるのは簡単で邪魔にならず、文机によし子供の遊び場によし。すっかりチャブ台の利便性に魅了され、お膳は「旧時代の遺物としか思はれない」大正5年6月1日付『都新聞』
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「国会図書館デジタルコレクション」のインターフェイスが一新され、スマホからでもとんでもない閲覧しやすさが実現している…!!(直近で昨日も検索していたため、あまりの落差に言葉をなくす。昨日までの苦労よサヨウナラ…)
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こんなところまで良品計画はデザインが終始一貫している。
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日清のカップヌードルといえば。水族館での「深海の水圧を知る」実験で犠牲になったカップヌードルの容器を大切に持っている。水圧を上げていくに連れて空気が抜け、このサイズにまで圧縮された。ハンドメイドの下手くそなミニチュアではない(笑)
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本当に実在したのかと目を疑う強烈な珍姓名が並ぶ。仙台在住の「人首切断」氏は確かに圧倒的だ。警視庁が調べて公表したというのは今の感覚ではなかなか理解し難い。会津の「黒鳩キン」氏は日露戦争のクロパトキンの当時の知名度があればこそのランキング入りだろう。昭和3年8月15日付『豊州新報』夕刊
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ムーを読んでねぇからだよ(笑)
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容器とはまさに「文化」そのものである。缶からびんにペットボトルに紙パックにレトルトパウチにと、東洋製罐運営の #容器文化ミュージアム には実にさまざまな容器がどんな背景と期待と技術を持って登場したかが紹介されている。戦地に缶詰でおせちを送っていたとは知らなかった。ボンシチュー! 1/n
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知らないとまさかこれが野田市市民会館だとは思うまい(笑)現在のキッコーマンに続く野田醤油の創業者のひとり茂木佐平治の広大な旧邸がこうして開放されている。地域の文化を支えているという矜持に触れた気がする。
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あったかハッピープロジェクト、基本的な考え方からして「政府が一生懸命に少子化対策しているのに上手くいかないのは、結婚もせず、子供も持たず、自由でお気楽に生きたい奴らがいることが根本的に問題だ」という趣旨の凄まじいことを掲げ、この人たちに複雑な社会の舵取りを任すのは無理じゃね?感
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「マル経」にハッとする
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古い絵葉書を探すなら古書市や骨董市、切手市などでドサッと箱詰めされた数千枚の絵葉書を何時間もひたすらめくる漁るというのが間違いなく楽しいのだが、世の人が思うより気力体力が必要でなかなか辛い。かつて新宿の京王百貨店の古書市ではなぜかロッキーのテーマがBGMの定番でよく励まされた(笑)
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本メモ:宮間純一『国葬の成立―明治国家と「功臣」の死』
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妹から届いた噴水に爆笑しているwww
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「三角関数より金融経済」の議員氏のサイトを覗くと、経済学部在籍時代を振り返り「旅とテニスに明け暮れた日々。机の上では学ぶことのできない、多くを学びました」とあり、机の上での学びの重要性、机の上での学びを軽んじた行く末をこうして身をもって体現しているのだと感嘆した。
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食品サンプルの神々が年に一度、ソラマチに降り給う。遊び心×神業の饗宴、イワサキ・ビーアイの社内コンクール作品展、#おいしさのアート展2021 皿から溢れんばかりの、というかもう皿から溢れたこの回鍋肉は豚肉一枚、キャベツ一枚、タレのしみわたる白米一粒、溶き玉子と割れた殻にまで表情がある。
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ついに止められた。やはり、一部を部数と理解していたことが判明した。「あなたが必要な箇所を」と言われたら「私じゃなくて孫が使うんです」と仰っている。大変だ(笑)
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流石に注意されたものの、「一部しか取っていませんよね?」という注意のため「もちろん一部ですよ!」と憤慨気味にコピー続行中(笑)
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図書館のコピー機を占拠している年配の女性が別の男性に「まだかかりますか」と聞かれ、全く悪びれなく「一冊コピーしてますからねえ。前にもやって時間がかかったんですよ(ニコニコ)」と答えていて頭を抱える。