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デルタ株からオミクロン株、次はBA.2株だの煽られてるが、世界中で一つの株が流行し、その株が世界中で同時に違う株に変異するなんてどう考えてもあり得ない。流行株とは世界のどこかで変異したものが流行し、それが何年もかけてその株に免疫をもってない地域を駆け巡るものだ。
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「なんで国やメディアは正しいワクチンの情報を出さないのだ!」と言うが、「ワクチンを打て、後遺症なんか認めない」となるのはわかっていた事。子宮頚がんワクチンの時と全く同じだから。ワクチンを打ちたい製薬会社に投資する連中の金が医者や政治屋、メディアに大量に流れているのだろう。
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「夏は風邪ウイルスはどこで過ごしているのか」が昔から疑問だったが、今回の風邪の大規模疫学調査のお陰で「風邪は夏も流行り続けている」「夏は人間が強いので症状が出ない、出ても弱い」「それでも弱ってる人は死ぬ」という事がわかった。ウイルスは夏も人に感染し続けて生き延びていたのだね。
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スウェーデンのコロナ対策は一番緩かった。とうとうスウェーデンの超過死亡が一番少いという結果が出た。やはり「ただの風邪」だった。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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死にそうな人はコロナとワクチンで死んだ。コロナが弱毒化したんじゃない。強い人間が生き残ってるだけ。年間130万人が死ぬという事は年間130万人の亡くなりそうな人が(老化で)出現する。感染予防しようがワクチンが効こうが餅や風呂でも死ぬ。医療の力で病気を治せば死者が出ないわけじゃない。
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看取りの様子
宿題とは、3人の娘がお母さんに「いい子いい子」(頭を撫でて)して貰う事。「お母さん、ありがとう♡」と泣きながらいっぱい言ってあげる事。
それが出来てると、看取りの雰囲気はこんな感じなんです。
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ワクチン接種後のショックはありうる事だから想定内。きちんと臨床試験してないから他のワクチンより確率は高いはず。それも想定内。それより長期の副作用が心配。過去の失敗を糧にして出来た臨床試験という過程を完全に無視している。さらに心配なのは「安全です!」と断言する医師がいる事だ。
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1週間寝てれば1週間分の体力が失われる。抗がん剤治療や抗ウイルス薬治療をすれば全身の細胞がダメージを受ける。手術で臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。治療には必ずダメージがあり、老化が通常より進行する。それが後遺症。何もしなくても老化していくのに、元の体に戻る治療なんてない。
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高齢者は「認知症になるまで生きていたくない。ピンピンコロリがいい」と言いながら、高血圧の薬や血液サラサラの薬、高脂血症の薬を飲んでいる。それは「ピンピンコロリを防ぐ薬」です。言い換えれば「上手い具合に、がんにならなければ、認知症になるまで生きることを目的とした薬」です。
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コロナは大きく変異したから多くの人に免疫がなく、多くの人に感染した。通常は感染すれば免疫が出来るから、その後は多少変異しても再感染しない。免疫力の弱い人は流行株ごとに感染し、更に弱ければ死ぬ。変異株で第◯波なんてない。多少の変異で感染力や毒性がそんなに変化する訳ない。風邪の基本。
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ワクチン会社は副作用の逃げ方には精通している。どんなに死者が出ても大丈夫な契約になっているはず。1年半前日本はどんな旧型ワクチンの契約をしたのだろう。これだけ政府はワクチンを打ちたいのだからよほど「大勢に打った方がお得」な契約になっているのだろう。接種率70%以下なら有料とか。
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コロナ禍はますます二極化している。気付くことはないだろう。いつか騒ぎは収束しても、このまま「風邪は危険なもの」となる。つまり「風邪」がなくなる。人は弱くなるから必然的にいろんなワクチンを打つようになり、「最新型インフル」は更に恐ろしいウイルスに格上げされるのだろう。終わらないな。
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風邪のワクチンはウイルスがどんどん変異するから作れないと以前からわかってる。いったい何をターゲットとするワクチンを作ろうとしてるのだろう? 「怖い」と洗脳しておき、「新型コロナのワクチン」と名前をつければ莫大な利益が生まれる。私には「詐欺」にしか見えない。副反応以前の問題だ。
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コロナウイルスはただの風邪。コロナが怖いのではない。抵抗力の落ちた、ただの風邪にも負けるくらい弱い人、免疫を持ってない人が延命されて生かされている。そういう人がヤバイだけだ。若い人も死ぬって、、、あなたが知らないだけで普段から若い人も死ぬんです。決して殺人ウイルスではない。
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施設高齢者の発熱はクラスターが怖いのでPCR。陽性なら病院送り。入院させると「せん妄」になり、点滴で水分過剰の「心不全」になり、「誤嚥性肺炎」と診断され絶食になり更に嚥下出来なくなる。コロナ死もこうした入院死が多いのだろう。高齢者は入院させたら可哀想。心も体も。老衰でいいだろ。
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ワクチンの副作用は「死亡」か「なし」だけではない。死亡直前、その少し前、、無症状、と無段階の影響がある。ダメージが強い人が死んだだけで、その何倍もの人間に検査ではわからない、見えない臓器ダメージが来ているはず。つまり、どこかの臓器の寿命が縮まっている(多少死にそうだった)。
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多くの高齢者施設では利用者とスタッフはインフルワクチン全員接種する。それでも集団感染は頻回におこる。インフルで亡くなった人の殆どはワクチン打っていた人だろう。それでも「打たないともっと死ぬ理論」で打ちまくる。コロナもこの状態が製薬会社とその利権に群がる人々の望む「終息」だろう。
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歩けなくなると酸素の消費も少なくなるので呼吸量は少なくなる。すると呼吸筋力が弱る。弱れば咳も弱くなり、痰も出せなくなる。その頃には大抵、嚥下能力も弱っているので誤飲したものを排痰出来ないので肺炎になる。これが生き切って寿命で亡くなるって事。日本では誤嚥性肺炎の治療やリハが始まる。
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風邪の疫学はPCRによってどんどん解明されている。夏もウイルスは蔓延している事がわかった。症状が弱いので気が付かないが、知らぬ間に何回も感染しているようだ(以前はこれは感染とは言わなかったが)。高齢者は夏より冬に何倍も死亡者が多い。風邪に弱い高齢者こそ夏に感染して免疫を持った方がいい
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一年前から全世界で「ワクチン接種ありき」の大きな流れ。この流れは一般市民には止められない。ワクチン打つのが目的なのだから、理由もエビデンスも関係ない。不自然でも、騙してでも打とうとしているのだから。そこに向かって、理論的に「やめるべき!」「おかしい!」といっても無駄だろう。
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いくら対策を取っても年間130万人死ぬ(のを知らないだけ)。
風邪て死ぬ人は普通にいる(のを知らないだけ)。
死亡者数は物凄く少ない(のを知らないだけ)。
今まで呼吸器につなげずに施設で看取ってきた(のを知らないだけ)。
テレビで洗脳されてる(のに気がついていないだけ)。
知らないと何でも怖い。 twitter.com/retirementsemi…
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コロナ禍初期に肺炎だ、肺炎で急死だと騒いでいた。そんな訳ないと思っていたが、その病態の中心は肺炎ではなく血栓症だった。肺炎では急死しないが血栓症なら急死する。ワクチンで亡くなる人も血栓症関連だ。血栓症の素因がある人はコロナ感染とワクチンで亡くなったので終息したのだろう。
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コロナ禍の原因は、死にたくない高齢者、親を死なせたくない子供、死なせない医師の使命感、死者をゼロにしたい専門学者、高齢者層にこびる政治家、自分が怖い政治家、TVに潰されたくない政治家、ワクチンを売りたい製薬会社と投資家と政治家、PCR検査で一山当てた奴ら、そして視聴率を取りたいTV。
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「コロナは怖い」と言ってしまった以上、撤回したくない、間違いでしたと気づいているが言えない。なりふり構わずコロナ禍フィーバーを延長して、多くの人にワクチンを打ち、「ワクチンが効いた」という収束(手柄争い)に持っていきたいのだろう。そのタイミングでPCRの増幅サイクル数を減らすだろうな
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「症状がなく、突然悪化するから怖い」。それが「コロナの特徴」なら多くの患者にその症状が出るものだ。一部の僅かな症状は「その疾患の特徴」とは言えない。症状が急変するのは施設高齢者の特徴だ。高齢になると自分の体の不調を表現しない。急に悪化するのではなく、悪化しないと気づかない。