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感染して重症化するかどうかは、飛沫が、エアゾルが、換気が、消毒が、感染力が、、、ウイルス側の要因より、人側の要因が主だ。ションベンの飛び散り方をスーパーコンピューター使ってシュミレーションする研究発表でもしてなさい。ウイルスが強くなったのではない。人が弱くなっただけ。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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認知症に近づけば近づくほど高齢者は自分の体の状態がわからない。おしっこが出るのを訴えられないのだから、苦しいのも表現しない。急変なんかない。気が付かないだけ。知っていれば全て「当然」だ。医師の「急変」は格好悪い。気付かなかったのを「急変という恐ろしいことが起こった」と逃げてる。
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(恐ろしい?)風邪に感染したくない、ワクチンを早急にと望む人々。逃げ続けたらどうなるのか。毎年冬になると数々の新型の風邪ウイルスが来る。毎年数十種類のワクチンが早期開発され、人々は打ち続ける恐怖の生活になるのだろう。風邪から逃げるとこんな時代になるのはわかっていた事。
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日本以外では「人間は食べられなくなる時が老化の最終形、つまり寿命」。日本ではそこからが勝負。進んだ日本の医療はそこに使われる。近年は救急医療も投入される。老化も救急車で運ばれる。大抵本人は乗りたくない(汗)。死(老化)を知らない(病院で看取ってもらうから)ツケが回ってきただけ。
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日本では医療は発達し自由に受けられる。理不尽な死も少ない。普段死の恐怖がないから宗教も必要ない。元気なうちは世界一幸せな国だ。そのかわり死を考えない。考えないから死は必ず「こんなはずじゃなかった」となる。全て「そんなはず」なのだが。だから死が辛い。病気やコロナが悪いのではない
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「TV型変異株」といっても3万の塩基配列のうち数個塩基が違うだけ。その程度の微妙な違いはワクチンの効果には影響ないはず。本来効果のないワクチンに対し「ワクチンが効かないのは変異株のせい」からの「次のワクチンに期待!」「そこまで我慢!」というコロナフィーバー延長企画の一つに過ぎない。
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介護施設スタッフは言う。誤嚥性肺炎かインフル肺炎かコロナ肺炎で死ぬか、どれも変わらない。感染しないようにしても死ぬんです。ただコロナだと知らないところに連れて行かれて、家族にも会えず、ベットから出して貰えず、人工呼吸器に繋がれて死んで行くのは残酷可哀想。インフルで死んで欲しい。
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風邪、、感染症のウイルスは体の中に招き入れられて増殖する。一度感染すると免疫を獲得し、しばらくは似たウイルスは招き入れない。ウイルスは種々の感染症や癌の原因になっている。病気という面からしか研究されてないが、コロナもインフルもウイルスは体内に残って何かいい仕事してるのかもしれない
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今まで風邪の疫学こんなに調査された事はなかった。勿論遺伝子検査で正確に診断されたこともなかった。だから死者が出ることも、呼吸症状、血栓症な様々な症状が出る事も解明されていなかった。医学自体に風邪の知識がなかっただけだ。なんでも知ってると自認する医師にとっては恐ろしいウイルスだ。
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「風邪にはかかってはいけません。△%(高めに修正)死ぬから。ワクチン、抗ウイルス薬をつかいましょう!」。これらの薬には効かない確率、副作用の確率がある。しかし少なめに修正し、「副作用もあるが(なった人は残念と切り捨て)、これで死ぬ人が救われるんです!」。これが薬を売る側の戦略だ。
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若い人でも原因不明であっという間に亡くなっていくことを時々経験する。多くはないが不思議なことでは無い。今までは風邪から発症して原因不明の病態を経て死んでも騒がれなかったが、今年は原因をコロナに結び付けて騒いでいる。医学でわかっている事は僅かだ。「原因不明」を認め、受け止めよう。
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コロナウイルスの遺伝子は約3万塩基対(A,G,C,Tの配列)からなる。ウイルスは人や動物に感染しながら少しずつ遺伝子配列を変化させていく。武漢で報告されたコロナウイルス以降、世界中で新たに1万種類以上の変異株が確認されている。SARS-CoV-2は変化していくコロナウイルスの流れの1点に過ぎない。
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医学部の学生の実習。成績が良い学生ほど「医師の提案する治療方針に従わないのはおかしい」「医学の発展のためにも治療すべき」と本気で思っている。患者が「何を希望しているか」より、「正しい医療?」が優先されるようだ。これでは患者は満足する事は無いだろう。これが「お医者様」の現状かも。
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どうして人は死ぬのか。恐ろしい病気にかかるから死ぬのではない。病気が治れば人は死なないのか? 年齢は若くてもどこかの臓器が早く老化しているから死ぬのだ。死にそうな弱い人が死ぬのだ。死にそうもない人は死なない。病気は老化の段階に名前をつけただけ。治らない。老化の死亡率は100%だ。
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日本の看取り文化はまだまだ遅れている。本人の意思より家族の意思が重視されている。「食べられなくなり、亡くなっていく」という本来の辛くない死への道は、餓死として拒絶される。そして延命治療(家族はそう思ってない)が行われ、結果として「辛そうだった」となる。これが日本の看取り文化だ。
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「専門家」になればなるほど自分の専門分野の死亡率を減らしたい。減らしても総死亡数はかわらないのには気づかない。専門家だから。今回の新型だけ封じ込めれば満足なのだ。次の新型も次も永久に来るから、、、いつ気がつくのかな。毎年冬は休校外出仕事禁止では、、、全てが破綻するだろう。
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「ワクチン打って大丈夫?」。誰のために何を優先させるのか。家族のため。仕事を続けるため。客のため。スタッフのため。子供のために自分が生き残るため。自分で自分の優先度を決めるだけ。他人や政治家のせいにせず、自分で決めるしかない。全ての決定は生き方につながる。それがブレない人生だ。
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台湾が封じ込めに成功なのか? 世界中を封じ込めるわけはないから、いつかは感染する。すなわち感染を先送りにしてるだけ。先送りの結果、免疫力が落ちるから更に感染しやすく重症化しやすくなる。早く感染して次に備えるのが今までやってきた最善策。いや、弱い(怖い)人は夏に感染するのが最善策だ。
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今は豊富な情報が得られるので、人は自分の意見にもっと固執するようになり、意見はどんどん2極化していく。自粛派と解放派に。自分の意見を裏付けるデータばかり求めてしまう傾向は「確証バイアス」と呼ばれている。叩き合ったり説得するのは逆効果。自ら気づくのを待つ方がチャンスがある。
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コロナウイルスの遺伝子は約3万塩基対(Aアデニン,G,C,Tの配列)からなる。ウイルスは人や動物に感染しながら少しずつ遺伝子配列を変化させていく。武漢で報告されたコロナウイルス以降、なんと世界中で新たに1万種類以上が確認されている。COVID-19は変化していくコロナウイルスの流れの1点に過ぎない。
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PCR検査陽性は感染の可能性があるものを全て拾い出す手段。PCRの増幅サイクルを増やすのも、2類にして全て逮捕するのも同じ。偽陽性はあっていい、偽陰性を極力減らして感染の可能性のある人間を見逃さず逮捕する「コロナ封じ込み戦略」の一貫だ。ウイルス感染は封じ込められるという思い上がり戦略。
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日本の看取り文化はまだまだ遅れている。本人の意志より家族の意志が重視さる。「食べられなくなり、亡くなっていく」という本来の辛くない死への道は、餓死として拒絶される。そして辛い延命治療(家族はそう思ってない)が行われ、結果として「辛そうだった」となる。これが日本の現代の看取り文化だ
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「高齢者の命を守れ!」。80歳以上の高齢者にアンケートすると、、、意思表示不能曖昧30% 。残り70%うち、死にたくない10% 。死にたいけどすぐは嫌40%。死にたい20%。入院したくない65%。(推測)。専門家や分科会は「治してあげたい病」「救ってあげたい病」。本人の意志は必要ない。関係ない。
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若くて癌で死ぬ人がいる。3歳で癌になる人もいる。それは癌になりやすい遺伝子を持っていた(遺伝因子)か、早く老化した(環境因子)かだ。免疫力も同じ。高齢になれば免疫力は低下する。若くて弱い人もいるのだ。若者は風邪で死なない、、コロナも早期発見治療(早くPCR検査)すれば死なない、、は幻想だ。