萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(古い順)

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死にそうな人はコロナとワクチンで死んだ。コロナが弱毒化したんじゃない。強い人間が生き残ってるだけ。年間130万人が死ぬという事は年間130万人の亡くなりそうな人が(老化で)出現する。感染予防しようがワクチンが効こうが餅や風呂でも死ぬ。医療の力で病気を治せば死者が出ないわけじゃない。
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コロナ禍はますます二極化している。気付くことはないだろう。いつか騒ぎは収束しても、このまま「風邪は危険なもの」となる。つまり「風邪」がなくなる。人は弱くなるから必然的にいろんなワクチンを打つようになり、「最新型インフル」は更に恐ろしいウイルスに格上げされるのだろう。終わらないな。
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癌や認知症が増えている。早期発見早期治療するべきだ!と各専門家が叫んでいる。医療が進歩して若くて死ななくなり、癌や認知症になるまで生きられるようになっただけ。最近、循環器の大御所達が「心不全パンデミック!」と煽り出した。「がんよりコロナより、心不全怖い〜」という状況にしたいのだ。
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ワクチンを勧める医師が9割以上。勧める医者は自分の打ったワクチンの後遺症(責任)は認めるわけない。後遺症とは思いたくない。詐病だと思う。ワクチン後遺症の患者も効果を信じて接種しているのだから、まさか自分の体調不良がワクチンのせいだとは思わない。実際は報告の数十倍の後遺症があるだろう
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5本のハーモニカを吹き分けて披露してくれた患者さん。認知度が急速に低下し、吹けなくなったと報告があったので訪問診療にハーモニカを持って行った。俺が何曲か適当に吹いてみせると、呼び水になったようで「ふるさと」に反応! ハーモニカを選び吹き出した。「最後の演奏」の伴奏をさせてもらった
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「風邪」が解明されてきた。自己免疫疾患や血栓症、多彩な病気の発症契機になっている。製薬会社が医師を利用して病気を作り上げ、その治療薬を売る仕組みに「風邪」も格上げされ「◯ウイルス」と言う病名がつけられ、ワクチンや抗ウイルス薬などの予防や治療をする時代になった。そして人は弱くなる。
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これだけ海外移動も少なくなってるのに、全世界同時に同じ変異株が流行。そんなわけない。世界中のあちこちでランダムに変異しているから各地でそれぞれの変異株が指数関数的に増える。「煽り株名」は遺伝子配列の一部が同じだけで、「本来の株」(ほぼ同じ遺伝子配列を持つもの)とは程遠い。
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コロナウイルスは変異するので時間が経過すると過去のPCR検査で検出出来なくなる。新しいプライマー(ウイルスと部分的に同じ塩基配列をもった、ウイルスを検出する鍵みたいなもの)の設計が当たる(陽性が多く出る)と「◯型株!」「第◯波」と称してキャンペーンを打ってPCR陽性者を作り出すだけ。
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発展途上国では大勢産んで、強い子供が生き残る。だからコロナなんかなんの影響もない。弱い人は生きてないから。今の日本は少なく産んで、弱い個体をなんとか医療で生かす。そのまま高齢になるまで生きられるだろうか。今の超高齢者は生き残った強い世代。寿命は今がピークだ。100年時代は来ない。
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我々は今後もコロナに感染し続ける。収束はない。コロナは変異するので株の種類が多すぎてPCR検査ではいずれ検出出来なくなる。今もPCR陰性だとコロナではないのでなく、現行プライマーでは検出されないコロナかも。そろそろPCR陽性者も作れなくなり、コロナフィーバーは収束せざるを得なくなる。
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やったあ! 日本最大のノーマスク集団登場だ。よくやってくれた! これで勇気をもって開催するイベントがどんどん追従し、日本の雰囲気を変えてくれるといいな。主催者の勇気(強気)に称賛の拍手👏。 twitter.com/nhk_tokushima/…
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風邪の疫学はPCRによってどんどん解明されている。夏もウイルスは蔓延している事がわかった。症状が弱いので気が付かないが、知らぬ間に何回も感染しているようだ(以前はこれは感染とは言わなかったが)。高齢者は夏より冬に何倍も死亡者が多い。風邪に弱い高齢者こそ夏に感染して免疫を持った方がいい
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武漢型コロナは以前のコロナから大きく変異したので多くの人に免疫がなかった。だから大勢に感染した。大勢に感染すれば亡くなる人も多くなる。アジアは武漢型の前のタイプに感染していたのでその分免疫があったので症状は弱かった。何回もかかるが一回感染すれば免疫がつくので症状は軽い。それが風邪
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風邪や高齢者の死を普段から診ない病院医師や教授、専門家。彼らは高齢者が風邪で死ぬなんて知らない。更に一般市民は「病気にならないと死なない」「治せは死なない」「さっきまで元気だったから死ぬはずない」という死生観。風邪や死を知らない彼らにとって「コロナはただの風邪」とは認められない。
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風邪で死ぬのは寿命。風邪でも死ぬくらい弱っているのだから。高齢でも強い人は生き残り、若くても弱い人は死ぬ。病気が悪いのではない。病気は老化の段階に名前をつけたもの。弱いから、老化するから、早く老化しする遺伝子を持って生まれてきたから病気になる。病気を治せば死なないわけじゃない。
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看取りの様子 宿題とは、3人の娘がお母さんに「いい子いい子」(頭を撫でて)して貰う事。「お母さん、ありがとう♡」と泣きながらいっぱい言ってあげる事。 それが出来てると、看取りの雰囲気はこんな感じなんです。
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コロナを怖がる医師と一般市民。理由は「死ぬから『風邪』じゃない」。人は病気も含めて老化で弱るから死ぬのだ。がんや脳梗塞などの病気にならずに生きると最後は風邪で死ぬ。風邪でも死ぬほど弱るまで生きてられたから。がんで死ぬ人は風邪では死なない。風邪で死ぬのが実は一番長生き出来たあかしだ
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超高齢者の風邪の発熱はそのうち解熱するのだが、死ぬと家族に騒がれるので入院させる。入院せん妄で意識が悪くなるので誤飲する。死なせないための点滴で水分過剰の心不全になり、それらが誤嚥性肺炎と診断され絶飲食になり嚥下機能は廃絶する。「風邪から肺炎」「コロナ死」はこうして作られる。
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認知症になる前の状態、短期記憶力が低下すると入院でパニックになる。自分がどこに何でいるのかがわからなくなる。パニックで意識障害になるのが入院せん妄。すぐ退院すれば元に戻るがそのままにすれば認知症が完成。我々でも気をつけて飲み込まないと誤飲する。発熱時や意識が悪い状態ではなおさらだ
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誤嚥性肺炎で入院絶食中の患者を看取り目的に退院させる事はよくある。「嚥下機能はない」と診断されてても、本人の希望があるから食べさせる。誤飲せず元気になる人。誤飲しながらも1ヶ月間笑顔で食べて亡くなる人。アイスを食べて翌日亡くなる人。本人が笑顔になるので家族も満足。死亡診断書は老衰
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誤嚥性肺炎で絶飲食看取り態勢の患者を「本人の願いを叶える」目的で退院。点滴を抜き、誤飲、吸引しながらも笑顔で食べ続けた。とうとう目を開けなくなった。俺がボイスチェンジャーで話しかけると笑ってくれたがそのまま固(笑)。翌日娘がやってみるとまた目覚めた!娘達にいじられながら笑顔で逝った
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長生きの目標がかなった姿は認知症。日本の医療の目標は死亡率を下げる事。最もピンピンコロリを嫌う。上手くいく(癌にならなければ)と認知症になるまでは生きさせたい。 高齢者は「認知症は嫌だ、ピンピンコロリがいい」と言ってるが飲んでる薬は「ピンピンコロリを防ぎ認知症になるまで生きる薬」
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在宅ケアにとって「老衰」と言う死因は、本人家族が「生き切った」と思えた時の評価でもある。成功だ。病院は死なないように頑張るところ。そのためには治療するための病名は必須。そして治療しても死んでしまったので失敗に終わる。死因は老衰とはならない。人生は失敗でなく成功で終わらせたい。
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高齢者が施設や自宅で死ねるようになり、大病院では高齢者を診なくなってきた。コロナ禍になり、高齢者が再び病院に運ばれ治療されながら亡くなる時代に逆戻り。高齢者にこんな濃厚治療しても可哀想と病院医師も気づいて来た。それが「コロナ重症者(濃厚治療)はいないがコロナ死者はいる」理由だ。
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風邪でも死んじゃうくらい弱くなるまで生きてられた、、本来ならこれを「寿命をまっとうした」と言う。ここで死ねれば辛くないが、死なせたくない日本ではここからが本番。心不全、脳梗塞、、からの誤嚥性肺炎の治療へと、終わりのない延命地獄が待っている。「帰りたい」と言って(言えなくなり)死ぬ。