加藤清隆(文化人放送局MC)(@jda1BekUDve1ccx)さんの人気ツイート(リツイート順)

「高市早苗氏は原発の1種である小型モジュール炉展開を主張。菅首相がエネ政策を小泉グレタ進次郎氏に預ける無責任な姿勢を取り続けるなら、野党と変わらず、支持できない」と島田洋一氏。御意。高市氏にはこうした菅氏が主張しない問題にどんどん切り込んで欲しい。
林外相が米国の国務長官や駐日大使に「ビートルズのセッションを」と持ち掛け、拒否された件で「ハヤシは一体何をしたいのだ」「音楽担当大臣なのか」と嘲笑されているようだ。G7外相会議の際ピアノで演奏した「イマジン」は共産主義的思想と批判する向きもある。宴会芸ではなく、外交をやれ、林君。
「米中間選挙を扱ったNHKの『ニュース』。トランプに失望したというある有権者の声を長々と取り上げる一方、バイデン批判の声は1秒も取り上げない。NHKらしい」と島田洋一氏。公平・公正・中立という報道の基本原則が完全に無視されている。受信料返せ!
くつざわ元豊島区議が「自衛隊機への標的レーダーロックオンを『4年も経ったし』とうやむやにしようとしている韓国政府が同じ口で77年前の『慰安婦ガー!』『徴用工がー!』と騒いでいることに恐れ入る。しかも両方とも捏造だし。国交があるのがそもそもおかしい。」。非韓3原則。
北村晴男氏が「河野氏の支持者は『リーダーシップがる』という。河野氏は部下の話を聞かずに怒鳴り散らして従わせるのみ。リーダーシップゼロ。官僚は動かずスポイルされ、組織は機能不全となる」。その事例がそこここに出ているのに、それでも支持する理由が正直分からない。
安倍晋三が若手に頭を下げた。「ただ考えてもたらいたい。自民党は保守政党として憲法改正を党是としてきた。そこを支持してきてくれた人たちに報いるのが自民党の政治家の務めだと思う。高市は保守政治を背負ってくれているんだ。そこを分かってもらいたい」。安倍氏がいかに本気かということ。
ヒューストンの中国総領事館はスパイの巣窟だった。閉鎖後、約千人の中国人が帰国。またそれ以前にスパイ摘発を恐れた数千人の中国人留学生、教授らが急遽帰国。一方、バイデン陣営に中国系米国人、在米華僑が献金し、政権中枢につながる民主党関係者へのアプローチが見られる、と宮崎正弘氏。
サンモニ・関口宏氏がペロシ米下院議長の台湾訪問について「私にはなかなか理解できない」。なら黙ってろ!というか、他の問題もほとんど理解できないだろ?もう降りた方がいい。
以前も習近平の国賓来日などとんでもなかったが、コロナ後、これを許せば、世界中が日本を信用しなくなる。天皇陛下が習と握手する映像など見たくもない、いや見せてはならない。 twitter.com/Sankei_news/st…
くつざわ元豊島区議が「官邸前で安倍総理国葬反対左翼集会、福島瑞穂も参加。仲間のNHKが抜かりなく全国放送。 『弔意を強制するなー!』していない 『法的根拠が無いー!』ある 『国民の声を聞けー!』人民の声の間違いでしょ」。ごく少数の特殊な意見。
台湾人有志一同が産経新聞の2面見開きで「追悼・感謝 安倍晋三先生」という感謝広告を掲載。安倍氏の大きな写真には「日本が偉大な国であると確信し、人生をその国に捧げた最も勇敢な指導者に謹んで敬意を表します。『台湾有事は日本有事』と訴えた真の友よ、安らかに。」とある。
「日本は核武装することで、仮想敵国が日本を核攻撃したら、日本は核報復する。そこで『相互確証破壊』が成立する。日本は英仏のように核武装することで、主権と名誉を守れる」と渡部篤氏。日本は中国、北朝鮮、ロシアと三方を核保有国に囲まれ、これしか生き残る方法がない。
米大統領元補佐官のマイケル・フリン元将軍がインタビューで「民主党左派とメディアはトランプ大統領へのクーデターを発動し、現在も進行中」「中国共産党がこのクーデターを支持している」と言明した。衝撃的なこの発言の内容が、今後どのように解明されるかが注目される。
昔から「赤い羽根」募金は信用していない。募金の大部分が途中で〝消えて”いる。 twitter.com/sharenewsjapan…
安倍元総理が凶弾に倒れたその日、小沢一郎氏は「自民党が長期政権の中でおごり高ぶって勝手な事をやった。社会が不安になり、過激な者も出てくる。自分達の政策の過ちが、こんな事件に跳ね返ってきた」。要は自業自得というのだ。当然ながら選挙民の強い反感を買い、小沢側近現職は落選。自業自得。
トランプ前大統領が国葬に合わせ改めてメッセージ。「彼は自分の国を愛し、日本が自由で安全であり続けるために懸命に戦った」「シンゾーほど平和への情熱を持った人はいなかった」。24年にトランプ氏が大統領に再選されれば、安倍さんも首相に返り咲くはずだった。世界の歴史が変わっていた。
小泉進次郎氏が「今こそカーボンニュートラルだ。全力で政策実現に汗をかきたい」。菅前政権の最大の政策の失敗がこれ。欧州もやっと気付いて、政策転換に躍起になっている。進次郎、お前は余計なことをやるな。やるなら原発再稼働と石炭火力存続だ。
「日本のコロナ、ヤバい」と日本在住の富裕中国人が相次いで日本脱出とか。結構なことです。どんどん出て行って下さい。ただ中国国内も感染で大変なことになっており、一旦帰国すると当分国外には出れないらしい。もうずっと日本に戻ってくるな!
ホワイトハウスのサキ報道官が29日の記者会見で「トランプ前政権の中国との通商取り決めの全てを見直す」と発言、波紋を広げた。関税の引き下げなど具体策には言及しなかったが、「見直す」というだけで十分衝撃的。というのもブリンケン国務長官が「対中政策は変わらない」と述べたばかりだからだ。
「北京五輪が開幕して数日間、明らかに中国選手に有利な不当・不可解な疑惑ジャッジが続出。中国選手団は『出征式』で『領袖の期待に応えて戦おう』と誓った。このようなならず者国家主催の五輪に参加せざるを得ない世界の選手は最大の不幸」と石平氏。中国選手のメダルは習近平への貢ぎ物。
花田紀凱氏が週刊文春のスクープについて「無断で録音。つまり盗聴だが、こういう手法が許されるのか」。かつて朝日の記者が大手建設業界談合の証拠を握ろうと、ホテルの会議場に盗聴器を仕掛けたが、事前に発見されて失敗。記者はクビになった。「朝日が文春の取材方法をなぜ批判しないのか」と花田氏
門田隆将氏が「東京の陽性者は遂に82人。人流抑制に取り憑かれ、ゼロコロナ目指した尾身茂&分科会を嘲笑うように人流が増えても陽性者は減り続けている。だが人流抑制で日本経済を破綻させた尾身氏は責任も問われない。不条理極まりない」。オリパラで感染拡大と嘘を言い続けた政党もありました。
田母神俊雄氏が「核武装国露がウクに侵攻しても米国は戦闘に参加しない。米露核戦争を恐れるからだ。核武装国中国が日本に侵攻しても米国が戦闘に参加する可能性はゼロに近い。中国は核をちらつかせて米を牽制するだろう。自立して国を守る態勢がないと危険」。日本も独自核を持つ必要あり。
「戦争になった場合、あなたは国のために戦いますか?」。世界各国の18歳以上の男女を対象にした調査で、「はい」と答えた割合が日本は13・2%と世界79ヵ国・地域中最低だった。しかも「分からない」が38・1%と突出して高い。国防について考える機会がほとんどないからだろう、と産経抄。
鳩山由紀夫氏が「安倍元総理の台湾有事発言は中国を怒らせただけでなく、米国を困惑させた。こんな下手な外交をしたら日本は孤立するばかりだ」。お前のようなルーピーに言われる必要もないが、そもそも安倍氏は現職ではない。何言っても構わない。お前こそ中国の手先みたいなこと止めろ!売国奴が。