小1の保護者のみなさまに勇気を持ってもらいたいんですけど、うちの子は、夏休み明けに、ひらがなを半分くらい忘れてました。
塾の初回の請求書が届いたんだけど、契約したのも私で同意書書いたのも私で面談したのも私でお金払うのも私なのに、何故か夫の名前で請求書が届いたのでもう通わせたくない気持ちでいっぱいです。ぶっころ。絶対私は金払わねえからな。(世帯状況を書く欄があったので夫の名前は書いた)
作り置きおかず得意勢の人のことはすごいなあと思うけど「こうすれば楽なのに!」的なテンションで言われると「そなたは森で、私はたたら場で、共に暮らそう、共に生きよう」みたいな気持ちにはなります。
過渡期にちょうど子供産んだ身としては、「専業主婦にならない人間は子供のことを考えてない」から「共働きこそリスクヘッジ!女も働くのが当たり前!」とか言われるのが主流になるのに10年かからなかったスピード感に震える。2010年頃は「は?働くの?子供産んでも?」みたいなこと素で言われた。
日本脳炎のワクチン足りないとかで1年以上全然受けられずにいたら市から「日本脳炎の予防接種早く受けさせろバカ」みたいな手紙来たからムカついて「どこで受けられるんだよクソ💢」と電話したら「知らん。ワクチン不足してるとかも聞いたことない。」とか言われてムカついてまだムカついてる。
これはちょっとしたライフハックなんですが、セブンのらっきょうは岩下のらっきょうなので美味い。そしてこういうことをつぶやくと岩下の新生姜の社長がエゴサしてイイねしてくれます。
【今回のムカつきポイント】 ・赤子の情緒面無視してることを効率的とドヤってる所 ・男さんが新しい視点を無意識に取り入れたことで女さんの気づきを促した論法がクソな所 ・一般化はできないと一応注釈入れてるけど、他の家で大して育児しない夫がこの論法開陳したら事件に発展しそうな所
「料理は好き」だけど「毎日の家事として献立考えたり確実に子供に3食何かしら食わせなきゃいけないプレッシャーは超めんどいし、そこをクリアさせてるのは義務感」みたいな人はめっちゃいそう。というか私はそういうタイプ。ただその場合「好きで(毎日の)料理を作っている」ではないよな。
夫が職場の人から「掃除してたら出てきたんだけど、お子さん使う?」ともらってきた便箋から懐かしさが爆発している。
この季節になると思い出す。数年前、私がずっと欲しがってた1.5万円くらいのバッグを夫がプレゼントしてくれることになって、HPの写真を見せて店舗の説明もしたのに「言われたバッグより隣にあったこっちのが可愛かったから〜」と別のバッグをプレゼントされて、泣きながら返品させたあの日のことを。
みんな「何でこんなバカと結婚したんだろう」って後悔するのはどんな時?私は消毒目的でハイターの原液を布団に撒かれた上にドライヤーで乾かしてた時(一昨年)と、こいのぼりの箱捨てられた時(去年)と、ステンレス製のボウルを電子レンジに突っ込んで焦がして穴開けてた時(今日)の3つかな〜。
あと「最近の20代女子は料理が壊滅的にできない」みたいなの、おっさんは好きだよね。料理なんてある程度は慣れが大きいわけだから、壊滅的に料理ができない女子が増えたなら「料理をしなければならない機会が減った」わけで、ジェンダーからの解放だから良いのではないか。
こどもの日だから子供達の好物の手巻き寿司をやったんだけど、子供達が独立した後きっと帰省のたびに手巻き寿司用意してしまうんだろうなあと思ってちょっとしんみりした。
健常者が払わなくて良い労力を払うこと、障害ゆえに人の力を借りることを「人に迷惑をかけた」と認識させられながら暮らすことで自尊心が削られていくこと、そういうことの積み重ねが障害なんだよ。足が動かない、目が見えない、それ自体は障害の本質じゃない。障害は社会にある、と言われる所以。
若い女の子に嫉妬する場面がない。肌きれいで良いな〜とか、オールしても元気で良いな〜とかそういうやつ?嫉妬なの?それ? たぶんおじさんたちに若い子がチヤホヤされてるところを、年増女が嫉妬しながら見てる、みたいな想定だと思うけど、むしろその状況は間に入って庇う状況だよな…。庇護対象。
サイゼリヤのティラミス6人前テイクアウトしてきたわよーーー!!!!6人前一箱で売ってた。なるほど、こうなってるのか。てか、サイゼのティラミス、ガチでイタリアから輸入してるのね!?あとこれ一箱食べても1400kcalか…全然いけるな…。
子育て折り返し地点に来て思うんですけど、「44歳で子供が成人」てめちゃくちゃ強くないですか?当然子供を産んだ時からわかってはいたんですが、44歳まで残り10年とリアルに視界に入ってきてやっと、「えっ、その時に私まだそんな若いの!?」という意識がブワッときました。どうしよう。何しよう。
子供達に「お母さんもかなり気をつけるけど、うっかりすることがあると思うから、お母さんが車降りる時は声を出してほしい、もし置いていかれたらすぐに車から降りて誰か大人に声をかけて欲しい、ドアが開かなかったら大きい声で人を呼んでほしい」と噛み砕いてお願いしました。マジ怖い。超怖い。
夫は小学生の頃から足かけ30年毎週ジャンプを買い続けていて未だに読んでるわけですが、その妻はジャンプ漫画の二次創作で育ったせいでいまだにちょいちょいジャンプ漫画を追いかけてしまうので、こういうおじさんとおばさんが現在のジャンプを支えている気がする。
子供に「お母さんが子供の頃は毎日7時から8時までアニメがやってたし、平日夕方もめちゃくちゃアニメやってたし、日曜日は6時から8時までアニメやってたんやで」と話したら「ろ…6時から8時まで…!?」とめちゃくちゃびっくりされたし、この1時間で3回確認された。
毒親×巨乳の思春期、というど真ん中を経由してきた人間なので、あの漫画の設定に吐き気がする。「親の協力無しに巨乳を隠すのはめちゃくちゃ難しい」と「男性に性的に見られることに自己価値を見出すとそのあと自己肯定感がジリ貧になって詰みやすい」がわかってない感すごい。
「仕事の重圧」を理由に家事育児しないやつは何なんだろうな。妻子がいてもいなくても働いてんだろ?あと女が普通に男と同じ仕事担うようになってきてバレたよね。仕事を理由に家事育児サボってきただけだって。「家庭を優先するとクビになる能無しなので家事免除してください」くらい言って欲しい。
収入制限無しで児童手当が1人目1万、2人目3万、3人目6万とか出るなら3人目産んでも良いかなと思ってたけど、もし今後やるって言っても、10年経たずに政府がはしご外す可能性があるとわかったから絶対産まねえな。これから先どんな良い施策出しても「どうせはしご外すんでしょ?」としか思えないよね。
乳のでかい女子が胸を張って歩けますように。乳のでかい娘が胸を隠して歩くのではなく、乳のでかい娘に性的な眼差しを向ける人間が目隠しをして歩くようになりますように。16歳の時にはわからなかったけど、32歳になった今はそう思うよ。
本人に確認したら保育園の頃立たされてたことはすっかり忘れてたし、「小学生は勉強しなきゃいけないから立たせてちゃダメだけど、保育園はどうせ遊んでるだけだからいいんじゃない?」と言っていました。良いのかよ。