渡辺輝人 🇺🇦連帯(@nabeteru1Q78)さんの人気ツイート(新しい順)

ハンナ・アーレントの言葉を借りるなら、成田悠輔氏のように、自覚のないまま、ハーメルンの笛吹きのように、民衆を地獄へと導きかねない者の「悪の凡庸さ」こそが問題にされるべきだろう。 twitter.com/KlockworxInfo/…
その前に、成田悠輔氏のような人物が無自覚に地獄に向かう笛を吹くのだ。 twitter.com/KlockworxInfo/…
このままのことを言っていて凄い。成田悠輔氏、経済学を分かってるんだろうか?? twitter.com/u36jzs4a31/sta…
この人が警察内部の雑誌に連載を持っていたということにまず驚く。スリーパーセルとか書いちゃっていたのだろうか。 news.yahoo.co.jp/articles/ff748…
三浦瑠麗氏が政府の成長戦略会議で太陽光発電激推しなのは、竹中政商納言こと竹中平蔵氏が産業競争力会議とか規制改革会議で労働者派遣の規制緩和激推しだったのに比べると、遙かに小ぶりだと思う。 news.yahoo.co.jp/byline/watanab…
全くの正論。成田悠輔氏の「高齢者は集団自決」は、まず彼が語っているとおりに捉えても比喩ではなく字面そのものを含んでいる。そして、それを比喩と捉えても、社会的に許される言論ではない。 newsweekjapan.jp/fujisaki/2023/…
はやり、草津温泉には二度といかない決意を固くした。町長や議会が問われた問題を理解していない。 twitter.com/henachoco_mote…
確認すべきなのは、この巨額の貿易赤字は、正しく、アベノミクスの成果だということだ。そして、トヨタのように、昨年、円安で過去最高の売り上げになったメーカーもある。全体を見ずに、自分が気に入ったところだけ有利になる政治だ。
前から言われていたことだけど、日本は、すっかり、円安で貿易赤字になる国になった。自分が中学校の頃の教科書の記載は、もうガラッと変わってるんだろうな。 news.yahoo.co.jp/articles/0df31…
これが一番懸念していた事態だ。繊細な支援活動の現場を荒らす行為は許されない、ということが広く共有されるべきだし、その意思が多くの人から表明されて欲しい。 twitter.com/colabo_yumeno/…
今までも、比例選出の議員が他の選挙に出馬するために辞職して繰り上がり当選、というのはあったし、それは制度が予定している。れいわの「議席ローテーション」がそれとどう違うのかというと、当該名簿登載者の意思とは関係のない組織内部の論理で、議席を次々に交代することだろう。
この開き直りがひどいが、リプを見ると、誰を対象にしているか分かる。 twitter.com/takaichi_sanae…
赤い羽根の募金みたいな、本来、政府がやるべき福祉政策を、政府肝いりの民間の募金でカバーする仕組みを、「アカい」とか言って攻撃し始める人々は、どうなるんだろうねえ。私に言わせれば、自民党の政治を維持するためのバックアップシステムなのに。
この口が「いつまで生きるつもりなんだ」と高齢者を罵り、そういう麻生太郎はヨイショしながら高齢者に「集団自決しろ」と述べる成田悠輔氏のような若手がいるわけだ。 news.yahoo.co.jp/articles/23c6a…
酷い話だ。財界の要請だとすると78億円がどうやってどこに流れたのかも解明して欲しい。こんなことをやっていたら大阪は地盤沈下する一方。 gendai.media/articles/-/960…
神風特攻隊だって志願制だったのだ。形だけは。日本社会は、もとから「自分の意思で望まない死に至らせる」病理を深く内面化している。
敏感なクリエイターたちは、日本社会の中に、すでに成田氏が主張する「集団自決」の影を感じ始めているのだ。
まだ見てないけど、昨年は『PLAN75』という日本の映画がカンヌ映画祭で賞を取った。これも、権利であるはずの安楽死に追いやられていく近未来の後期高齢者の姿を描いたものだ。(予告編見るだけで倍賞千恵子の演技が凄い・・・) happinet-phantom.com/plan75/
日本は、生活保護の受給をできずに「おにぎり食べたい」と書き残して餓死する人がいる国。生産性のない高齢者は集団自決しろ、という議論がのさばるほど、そういう人が増える。「集団自決」はフィクションではなく、現に静かに起きているのだ。ただし、富裕層や権力者ではなく、貧困層の高齢者に。
安楽死が合法化された近未来で、団塊ジュニア世代で細々と暮らしながらひとりで子供を育てた「母」が「もう十分だから」という理由で安楽死を希望したまま、別の原因で亡くなり、主人公の子が「母」の死後にその言葉の意味を追うことが一つの軸になった平野啓一郎『本心』という小説がある。
これが一番酷いですね。社会保障論で、人間が長く生きていろんな問題に直面することを改善できれば、社会保障について議論しなくてよくなる。どうすれば高齢化や人生のリスクを軽減できるかと言えば、集団自決みたいなことをするのが良いのではないか、とモロに言ってますね。(9:20~) twitter.com/toubennbenn/st…
大学の当局側に、所属する教員が大学の肩書きを付して公共の場でそういう粗雑で危険な発言をする人物だと告知することに問題があるとは思いません。言語障壁がなければ、本来耳に入ることですから。
米国の有名大学の肩書きを付した人物が、学術的な価値のない粗雑な“姥捨て山”論を振りまくのは恐ろしいことだし端的に有害と考えます。そして、日本国内の大学の所属なら当然にかかるはずの自制を、言語障壁で回避しているとすれば大きな問題です。 twitter.com/norinori1968/s…
あの発言が大学教員の肩書きを付した表現の自由の範疇のことであれば、板垣先生がご指摘の通り「カッコ悪い」結果になるだけでしょう。それはそれで良いのでは。キャンセルカルチャー云々はご冗談を。最初に戻りますが、成田氏の発言の深刻さをご理解頂いておらず、結局そこが考え方の違いと思います。 twitter.com/itagaki_katsu/…
3度もネットメディアで述べた確立した成田氏の意見です。彼と「論戦」しても、思考実験だ、比喩だ、実際の安楽死の強要を促進する意図はない、と言い逃れしますよね。そもそも、板垣先生が、日本語のメディアであんな発言したら、大学にいられないのでは? twitter.com/itagaki_katsu/…