202
アルボンのトロロッソ入りが決定した(汗)。
日本人のせてやればいいのに(汗)!
204
2017年の抱負が結構語られてはいるが、カレンダーで1日過ぎただけでできるはずもなく、できるものならすでに2016年にできているので、2017年の抱負もまた無惨に夢に終わる!
今、真剣に取り組むことが大切だ!
今、すぐに始めることが大切だ!
今が一番大切なのだ!!
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BARホンダの時は、ホンダが撤退した後、ホンダエンジン用にデザインした車両に短時間でメルセデスエンジンを搭載したブラウンGPがタイトルを獲得した。今回は、ホンダエンジン用にデザインしたマクラーレンに、またメルセデスエンジンを搭載する。
歴史は繰り返すということかもしれない。
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残り1時間を切る寸前まで総合首位をキープしていたLMP2(汗)…………
この事実は、もうすでに、このルマン24のLMP1というカテゴリー自体が破綻しているという証拠である(汗)……
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しかし、ホンダという日本を代表する自動車会社がスイスのチッポケなレーシングチームに袖にされるとは、みっともない話だな(汗)!
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皆んなを代表して言ってみる(汗)。
「ホンダさん、シーズン中にレギュレーション変更までして手に入れたポディウムはどんな気持ちですか。教えてください。」
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アロンソがモナコGPを欠場してインディ500へ参戦するという企画は、最短でもモナコGPまでは、マクラーレン・ホンダが、全く戦闘力なしということだ(汗)!
この調子だと、ついでに6月のルマン24時間も参戦する勢いだ(汗)!
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結局は、政治にど素人のセレブリティ―ビジネスマンでもカネがあればアメリカの大統領になれるということを証明して見せたということだ!
レースにど素人のタキ井上がカネでF1に乗ったのと同じだな(汗)!
トラップのことを「ペイ大統領」と呼んでみたい!
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メルセデスが、2018年をもって、DTMを撤退することになった。
おい!スーパーGTとの交流戦は、どうするのよ(汗)・・・・
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「F1にイエローはいらない」という精神は、今もしっかりと根強くF1に残っている(汗)!
偶像化されたホンダが、「F1の白達」をやっつける日が来ることを信じてやまない!!!
number.bunshun.jp/articles/-/828…
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香港からチューリッヒについて一番に飛び込んできたニュースが、2018年のクビカのウィリアムズ入りだ(汗)…………
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ソニーの創業者の盛田昭夫氏が、トランジスタラジオをもって初めてアメリカ・ニューヨークに売り込みに行ったのが、彼が53歳の時だった(汗)!
人生まだまだこれからだ!!
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ホンダ 「マクラーレンとの契約解消もF1撤退も考えていない」
男女関係が終わるときも、いつも片方が、「今も愛してます。別れることなんか考えていない。捨てないでくれ!!」と言いながら、別れ話は進んでいくものである(汗)。
割れたグラスは、修復できないことに気づかなくてはいけない!
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マクラーレンのホンダに対する扱が失礼、非礼、無礼すぎる!
英国紳士ロン・デニスだったらこのような扱をせずに契約破棄のレターをそっと送ってくるだけだと思うが、ハンバーガー喰いすぎて腹ですぎのアメリカンヤンキーのザグ・ブラウンにとっては、当たり前の戦略なのだろう!
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ホンダのジュニアドライバーが、ホンダエンジンを積んだマクラーレンでF1テストしないで、フェラーリエンジンを積んだサウバーでテストするっておかしくないか?
そして、マクラーレンは、現在F3参戦中のドライバーをテストにのせるという、まったくひどい扱い方をされているホンダが哀れである