てことは、8時以降に松屋でメシを食うと感染リスクがあるって事だな(*´Д`*)
このニュースが何故大きく扱われないか? 80人の無症状者等を検査して陽性者10人。6チームで65人。これが現在の市中感染の実態だろう。PCR検査で陽性者の濃厚接触者を探して感染拡大防止しようなんてアホはやめろ! 日本の若年層の無症状率は、報道や専門家の見解より桁違いに高い筈だ。
訂正。ラグビー トップリーグ6チームの検査陽性者は62人でした! 何度も私が説明しているように、若年層の感染者は連日の報道より桁違いに多い。つまり若年層の感染者の大半は圧倒的に無症状率が高く、症状が出る人はごくごく少数なのだ。こんなデカイニュースを多くのメディアが報じないのは、
前から続く 今までの見解を専門家やメディアが否定されてしまうからだろう。 若年層は「自分はウイルスの運び屋」だと思い、高齢者は「目の前の若者はウイルスを吐き出している」と考えて、当面行動するしかないのだ。 検査でたまたま見つけた若者を隔離するようなアホな政策はヤメロ!
昨年の豊洲市場の集団検診、場所前の大相撲力士検診、ラグビー トップリーグの集団検診、すべてのデータが「感染者数」報道のバカさを示している。 スポーツ選手は、感染判明が活動停止に直結することや、検査されることを覚悟して生活している。 実態を正確に把握せずに正しい政策が取れる筈がない。
毎日新聞がこれを言うか?(*´Д`*)
それぞれの場所で、 それぞれの思いで、 一月十七日、早朝。
日の丸、買った! で、でかい。ウチの船にはデカすぎかも。 国際航海に国旗は必需品。これがないと不審船扱いされて銃撃されても文句言えない。 他国領海でも、船尾に国旗を掲げて浮上して航行するのは国際法上自由です。 これを「無害通航権」と言います。 でも北朝鮮や中国には通用しないかもね。
私が去年12月の豊洲集団検診の結果以来言い続けてきたことが、次々証明されている。市中の感染者数は、日々大騒ぎしている数字より、はるかに多い。 検査数を増やせば、どんどん感染者数が増える状況だ。 感染を広げたくなければ、自分と目の前の人物が感染している前提で行動するしかないのだ。
前のツイート参照。  ついでに言うが、実際の感染者数は、メディアが報じるより桁違いに多いだろう。本当の年代別重症化率や死亡率がどのくらいなのか? 正しい政策判断のもとになるデータが少なすぎる。 「定点観測で感染状況を把握しろ」、私は一年前から言ってるのに、非力を恥じるしかない。
約800人の従業員を調べて陽性者31人。 これを「クラスター」と呼んで片付けてはいけない。 これが市中の感染状況の実態だろう。 この病気の日本における本当の重症化率、死亡率はどのくらいか、「専門家」は謙虚に現実と向き合うべきだ。  こんな重要な情報が何故ほとんど報じられないのか?
私の番組で何度も言っているが、感染状況を調べるための定点観測としての検査は重要だが、感染防止のための検査は、 百害あって一利なしなのだ。 アホども、もういい加減に理解しろよ(^.^)
保健所に濃厚接触の範囲を決めさせ、検査で無症状の陽性者を見つけることで感染拡大が防げるという発想こそが感染を広げる元凶なのだ! このままでは保健所は本来の仕事が出来ない 時折垣間見える数字が私の主張の正しさを見事に証明している。んー、でも何でそんな当たり前の事に気づく人が少ないのか
PCR検査の信仰度が、バカのリトマス試験紙に使えると思う(^.^)
アホの極み。 でも、この状況を作り出した「専門家」、政治家、メディアにも責任がある。 感染状況の把握という意味では少しの期待はあるが、2月下旬ではその意味も薄れているだろう。 検査所に人が殺到したニューヨークで何が起きたか思い出すべきだ。
朝からボーっとテレビを見ていたら、緊急事態宣言の出されている都府県の最近の陽性者数推移グラフを示して、「宣言の効果」を力説していた。 効果を見るためには、最低でも、宣言の出されていない地域の感染状況推移との比較が必要だろう。その辺りは一切無い。 お笑い番組なのか?
これまた私がずいぶん前から言い続けてきた事だ。 今までのやり方はウイルスを拡散させる一部感染者に、逆に「オッケー」のお墨付きを与える訳で、かえって危険だ。 なにせ抗原検査もPCR検査も、3割の感染者を見逃す可能性があるんだから。 世間はそろそろ目を覚さなくちゃね。
「いつでも誰でも何度でもPCR検査が受けられるニューヨーク」がその後どうなったのか?「専門家」の皆さん、お勉強しましょう!
アホのために論点を整理します。 3割も感染者を見逃すPCR検査を感染抑止に使う発想は危険です。 検査の価値は、症状が出ている人の感染確定と、感染の広がりを知る事にあります。 大半が無症状で済む日本で、僅かでも症状の出る人は重症化のリスクも高いと考えるべきです。感染確定は意味があります。
もう一度書きます。 「いつでも誰でも何度でも」の検査導入後、ニューヨークで感染爆発が起き、世界で最も検査体制の充実している国の一つであるイギリスは、とんでもない事態を迎えてしまいました。 そこで何が起きたか、人類は学習すべきでしょう。
未だに検査陽性者の数しか感染者がいないという意識のアホが山ほどいる そんな認識だからどんどん感染が広がるのだ 検査信仰の愚か者を駆逐しなかった結果が、いわゆる第3波だろう。 統計を見ると北半球では峠を越えたように見えるが、どうだろうか? 社会的混乱が収束するのはワクチン以降だろうなぁ
今更だが、去年夏の所謂第二波の時に病院自治体関係者に取材した話を総合すると、昨年夏の日本における感染拡大は南米を中心とした南半球由来の可能性が高かったように思う。本来この辺りは大メディアが人力を駆使して調べるべきテーマなんだけどね。 夏に向けて南半球の感染状況が今後のキーになる。
緊急事態宣言の効果や如何に? 右上が東京。あとは宮城、岡山、熊本。
事実は雄弁なのに、それでも理解したくない人がいるんだなぁ。
この1月26日の記事は前にも上げたが、東京では保健所が濃厚接触者を探して行う検査を高齢者に絞り始めている。 最近顕著に陽性者の中の高齢者比率が上がってるのはそのためだろう。 逆に言うと、検査数自体が減る要因になっているのだ。 検査数を減らして感染者が増えたか?(^.^) ちゃんと読みといて