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もう一度書きます。
「いつでも誰でも何度でも」の検査導入後、ニューヨークで感染爆発が起き、世界で最も検査体制の充実している国の一つであるイギリスは、とんでもない事態を迎えてしまいました。
そこで何が起きたか、人類は学習すべきでしょう。
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日本の初中等教育の現場では、多くの教師が「外国から日本が侵略される可能性は低い。もし侵略されたら白旗掲げて降参するか、逃げればいい。決して戦ってはいけない。戦争はいけない。」と徹底して教える。
特に大阪ではね。某氏の一連の発言を聞いていると、その影響をとても強く感じる。
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例えば毎日新聞が中国共産党政府から広告費として巨額の金を受け取っているのは公然の事実で、それは「広告」の形でみんなに見えるけど、ネットの場合、その構造が見えにくいんだよね。
ほんと皆さん、気をつけて下さい。
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今朝の日経には驚いた。
「ドイツは早期にPCR検査を大幅に拡大して早期発見を徹底した」と見出し入りで伝えていた。
記事の中で、ドイツで新型コロナで9000人以上が死に、20万人を超える陽性者が出ている事に一言も言及していない。
情報の少ない人々が騙される構造はここにあるんですね。
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今回のウクライナ侵攻問題を語るに際して、「ロシアに責任があるのは当然だが」と言い訳しながらウクライナ側の「問題」を指摘する人は、見事に「プーチンの思う壺」にハマっていると気がつくべきだろう。
中にはそれを承知の上で、戦略的、意図的にやってる人もいるようだけどね。
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新型コロナの韓国の1日あたり新規感染者数が60万人を突破した。週平均でも毎日40万人ほどの数字で推移している。
かつて「韓国は大規模PCR検査で感染拡大を防いだ」と声高に主張した日本の「識者」や「専門家」は、この事態をどう説明するのだろうか?
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アホのために論点を整理します。
3割も感染者を見逃すPCR検査を感染抑止に使う発想は危険です。
検査の価値は、症状が出ている人の感染確定と、感染の広がりを知る事にあります。
大半が無症状で済む日本で、僅かでも症状の出る人は重症化のリスクも高いと考えるべきです。感染確定は意味があります。
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朝日の記事を読んでいたら、「日本のコロナ死亡率は欧米と同じ」という趣旨の文言を見つけた。
この比較は、PCR検査数が少なかった時の日本の「死亡者➗感染者数」を基にした数字をベースにしている。
PCR検査数の少なさを激しく非難した自らの主張との矛盾になぜ気づかぬ?
アホなのか意図的なのか?
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私は盲目のヒロと、4メートルを越える波の中、救命筏に避難した。
衛星携帯電話で海保に「救助に3日かかる」と言われたが、海自はその日の日没間際に命懸けで救命してくれた。
救命筏と衛星携帯電話が無ければ100%死んでいたケースだ。
水温20度以下の寒冷海域を走る観光船に救命筏は絶対に必要だ。
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PCR検査の信仰度が、バカのリトマス試験紙に使えると思う(^.^)
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ちなみに私の経験から言うと、民法で絶対コレはない。
編成責任者がコントロールルームに詰めて、番組組み替えやCMを飛ばす処理を必ず行う。
NHKは本当に酷い。
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「いつでも誰でも何度でもPCR検査が受けられるニューヨーク」がその後どうなったのか?「専門家」の皆さん、お勉強しましょう!
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日本学術会議は全額国費丸抱え。
ここのメンバーは、日本学士院メンバーへの登竜門。
日本学士院メンバーには年間250万円が特別職公務員の給料として支給される。
かくして文科省傘下の日本学士院の予算の大半は人件費。
こんな「学者の老人クラブ」のような組織を税金で支える必要がある?
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ツイッターは世論誘導に使える、一部の人々はほくそ笑んでいるだろう。
私は検察改革は急務だと思うが、ツイッターで話題になっている法案は2年先施行で渦中の検事は目下のところ対象にならず、単に他の公務員の定年に検事の定年を揃えるためのものだ。ツイートした何人がこれを認識しているか?続く
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予想通り、「お前が行くから店が密になる」との書き込みあり。いつからこんなアホが増殖する国になったのだろう。