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陰性と判定された「最低3割」の感染者が、「私は陰性」と信じて行動したらどうなるか?
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再度訂正。単純ミスを重ねてしまいました。
PCR検査の精度は、厚労省によると「高くて7割」だそうです。
陰性者に陽性反応が出るケースは極めて少ないようなので、感染者が陰性と判定される確率は「最低でも3割」となります。
失礼しましたm(__)m
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実は、ボビドンヨードにまつわる大阪市長の会見は想定内でした。
真相と背景について、この後のラジオで詳しく解説します。
ヨードが、このウイルスにどんな意味を持っているか、本当に効くのかについてもしっかり話します。
それにしてもワイドショー出演者の質ってどうよ。
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先日若い皆さんと話していたら、結構本気で5Gでウイルス感染すると信じている人がいるようです。
私は、そんな皆さんを排除することなく、正しい知見を広げたいと考えています。そうじゃなければ、アホらしくて、PCRの話なんか出来ませんからね〜。
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今朝の日経には驚いた。
「ドイツは早期にPCR検査を大幅に拡大して早期発見を徹底した」と見出し入りで伝えていた。
記事の中で、ドイツで新型コロナで9000人以上が死に、20万人を超える陽性者が出ている事に一言も言及していない。
情報の少ない人々が騙される構造はここにあるんですね。
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ツイッターの皆さんのために「おまけ」映像。
本体は「インスグラム辛坊治郎」で!
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前から続く。何故重症者、死者の数が、4月のピーク時よりはるかに少ないのか?
仮説1
4月のピーク時には、はるかに多くの感染者がいた
仮説2
ウイルスが4月と違う性質になった
仮説3
夏場の今、人間の側に重症化しにくい理由がある
仮説4
医療水準が上がった
仮説5
以上の仮説の複合要因
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不思議な事。
6月末にPCR検査数の増大と共に陽性者が増え始めたころ、2週間くらい遅れて重症者、死者が増えるとよく耳にした。
それから2か月弱、幸い両者は落ち着いている。
実は数週前から都内で確認される高齢陽性者の実数は、4月のピーク時と大して変わらない水準になっている。
それなのに、続く
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ちなみに、「いつでも、何回でも、好きなだけ検査が受けられる」とワイドショーなどで話題のニューヨーク、州内の死者32000人超、検査陽性者42万人超、過去に示された抗体検査から類推される総感染者数はさらにその一桁上!
これが果たして我々の手本にすべき場所なのだろうか?
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昨日のニッポン放送の番組。私の発言の一部が、ラジコで聞くと、爽やかな音楽に差し替えられています。
ここで問題です。
何故そんなことになってしまったのでしょうか?
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シンガポール のPCR検査陽性者の数は増え続け、ついに全人口の1%に達した。ところが死者数はほぼ2ヶ月27人のまま。つまりシンガポール では、コロナ以外の理由で死んだ人がたまたま新型コロナに感染していた場合、コロナ死に計上していないという事だろう。
ところが日本では、、、以下続く。
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前から続く、、
ところが日本では、コロナに感染した人が自殺しても、あるいは、超高齢で他の主因で亡くなってもコロナ死に計上されている。
明日の委員会に出てくる某氏は、「シンガポール などに比べて日本の人口あたりの死者は多いんです!」なんて言う。
こんな比較、意味ないだろ!!!
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命名!菅政権。
「ナマハゲ👹内閣」
👹ナマハゲのフレーズは「怠け者はいねーがー?」
菅政権が強調するのは自助。自分が頑張って来た菅さんは、怠け者、既得権益者、働かない役人がきっと嫌いだろう。
いろんな意味で安倍政権ほど「優しく」ないかもね。
勿論、出身の秋田に掛けてナマハゲ👹です。
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日本学術会議は全額国費丸抱え。
ここのメンバーは、日本学士院メンバーへの登竜門。
日本学士院メンバーには年間250万円が特別職公務員の給料として支給される。
かくして文科省傘下の日本学士院の予算の大半は人件費。
こんな「学者の老人クラブ」のような組織を税金で支える必要がある?
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日本に独立委員会を導入したのはアメリカだが、本家アメリカの独立委員会の委員は政権が決める。
民主主義国で、政権の監視が利かない政府組織が存在してはいけない。これは民主主義の鉄則中の鉄則だ。
一部のメディアなどは「独立」の意味をはき違えていないか?