Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

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ノルウェーのモード女王が着用した戴冠式のドレス(1906年)。金糸を使い真珠とダイヤモンドで飾られています。The National Museum in Oslo
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このドレスはロンドンの VernonとオスロのSilkehusetのコラボレーションから製作されました。
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思い浮かぶのはガラドリエル。 フランスのマドレーヌ・ヴィオネがデザインした、イヴニングドレスとケープ。1937年。Musée des Arts Décoratifs
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ここも、とっておきの扉!
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エレベーターもエントランスのランプも1900年初頭のままで雰囲気あります。
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吹き抜けの壁と窓も素敵でした✲ฺ
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雰囲気がめっちゃある天井装飾
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ビクトリア朝時代の折りたたみ式、秘書キャビネットWooton Desk。1874年。©Harp Gallery
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閉じた状態も素敵です。 ©Invaluable, invaluable.com/auction-lot/wo…
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ゴールドに宝石が飾られたファベルジェの鉛筆フォルダー②イギリスのメアリー王妃が使用していました。The Royal Collection Trust
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このティーケースは、1926年にバローダのマハラジャが虎狩りに持って行く為にルイ・ヴィトンによって作られました。磁器カップ、シルバー製の菓子ケース、ポットがセットになっています。Louis Vuitton
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ビクトリアン ダイヤモンド パリュール。1870年頃。 19世紀末、星の形をしたジュエリーが流行し「シシィ」の愛称で親しまれたオーストリア皇后エリザベートも好んで着用していました。Christie’s
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こちらが「シシィ」のダイヤモンドスターになります。ウィーンの宮廷宝石商ケーヒェルトによって作られ、真珠とダイヤモンドが飾られています。1998 年にシェーンブルン宮殿の展覧会で盗難に遭い、2009年カナダ警察によってオーストリアに返還されました。Hofburg Palace, Sissi Museum.
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オーストリア皇后エリザベート(シシィ)のお気に入り裁縫師、ファニー シャイナーによって作られたシェニール織のアップリケをあしらったサテンとシルクのチュールのドレス。1880年頃。Kunsthistorisches Museum
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ドレスの全身です。後ろ姿は縁取り刺繍が華やか。
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ミモザの季節になってきた!もう少しで春ですね
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華麗で精巧なゴールドとジョージア・ガーネットのパリュール。1840年。刺繍のような「カンティーユ」細工は息をのむほど美しい仕上り、小さなシードパールがアクセントになっています。©Keyamour
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金糸の浮き出し刺繍と赤い石があしらわれたマタドール ケープ。スペイン製、19 世紀。©Augusta Auctions
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透き通るプリカジュール エナメルが羽根に装飾されたコウモリのゴールドブローチ。 オーストリア製、1905 年頃。©Tadema Gallery
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久しぶりに中東菓子が食べたくなったのでʚ♡ɞ
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トルクメニスタンのゴヌール・デペ遺跡(紀元前2400〜1600年頃) の墓で発見された黄金の雄羊と鉱物のライオン。彫刻が如何に小さく、職人の並外れた技術を示しています。©Kenneth Garrett
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ルネ・ラリックによる「セイヨウキヅタ」のブローチ。葉にプリカジュール エナメルにダイヤモンド、実にはガラスで飾られています。Sotheby's
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ジョージアのペースト パリュール。1760 年頃。フランスで初めて考案され、伝説のデュ・バリー夫人やマリー・アントワネットをはじめとする上流階級や王族は特別な機会にペースト(ガラス) で作られたネックレス、イヤリング、ティアラをよく身に着けていました。©Simon Teakle, A La Vieille Russie
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ダイヤモンドとアクアマリンをあしらったティファニーの「バード・イン・ア・ロック」ブローチ。デザイナーはジャン・シュルンベルジェ。このデザインのイエローダイヤモンドをレディー ガガはアカデミー賞の授賞式で着用しました。©Hindman
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シルク生地にレース、ラインストーンで仕立てられたデイ・ドレス。1897年。オハイオ州クリーブランド市長の娘が着用していました。Cleveland History Center