Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

1201
16世紀の絵画「サン・セベロの生涯」の背後に聖ゲオルギウスがドラゴンを退治している様子を描いた隠されたフレスコ画。イタリア、ナポリの聖ジョルジョ マッジョーレ教会で修復中に発見されました。
1202
スカイブルーのシルクにフェザーがあしらわれた冬のイブニングドレス。1885年に作られたバッスル シルエット。アメリカ製。Metropolitan Museum
1203
ボタンも素敵、前からのドレス。
1204
太陽の日差しにあたると美しい輝きになるモザイクタイル。これからエジプト展に行く途中です。
1205
漫画のセンスがあるのかもしれない。こんな4コマありそう。 "神官ホルネジュイテフの死者の書" から、大英博物館コレクション
1206
帰りに釘付けになったドレス。この模様と思ったら刺繍花柄デザイン!
1207
装飾が素敵❢買い物途中に出会った出窓のお宅。
1208
オートクチュールの刺繍家フランソワ・ルサージュによって仕立てられたランバンのドレス(1957年)。18世紀の刺繍からインスパイアされたデザインになります。V&A
1209
光沢のあるエメラルド グリーンのシルク ベルベット ボディスとトレーンで構成された豪華なロシア帝国の宮廷衣装。1888年頃、Indianapolis Museum of Art
1210
シルバーラメにガラス、スパンコールで刺繍。(約366cmのトレーン) マリア・マクシミリアノヴナ・ロマノフスカヤ王女(ニコライ1世の孫)が着用していました。デザイナーはチャールズ・フレデリック・ワース
1211
【緑色の染料について】 ビクトリア朝時代グリーンが好まれ、毒として知られるヒ素が含まれていたにもかかわらず、衣服、壁紙、本、カーペットなど100年間程使用されていました。(ウイリアム・モリスの壁紙にもヒ素がhyperallergic.com/329747/death-b…)。1860年代19歳の工場労働者のヒ素中毒死がきっかけに、
1212
アイボリーレースと黒のシフォンで仕立てられたイブニング ドレス。1905 年頃。Kerry Taylor Auctions
1213
ヴィクトリア朝初期に製作された15Kゴールドにアルマンディン・ガーネットが美しい組み合わせのデミ・パリュール。©ParkAvenueAntiques
1214
16世紀リバイバル装飾されたシャトレーヌ・ウオッチ。贅沢で精巧に作られた作品は、1878 年のパリ万国博覧会で展示されました。フランス製。製作はヒッポリュテ・テテルジェ。Metropolitan Museum
1215
この必需品は18世紀、洗練されたミニチュア品を好む富裕層の顧客を魅了し楽しませる為に金細工師、宝石カット師などを集め製作されました。高さ9.2cmのボックス。イギリス製。Sotheby's
1216
心地よい日曜日。ちょっと伸びてますね。
1217
シルク、ベルベッド、レースにビーズ装飾された傑作のドレス(1905年)。ドイツ人デザイナー、ギュスターヴ・ベア製作。ラトビア、リガのファッション博物館の展示会で拝見出来ます。
1218
アレキサンダー・マックイーンの『フォーリング クラッチ バッグ』鮮やかなビーズ刺繍! (2020年モデル) V&A
1219
どれも手強いアイテム
1220
ケルトの王女「イゾルデ」。フランスの画家ガストン・ビュシエール制作(1911年)。フランス、ウルシュリーヌ博物館のコレクションになります。
1221
明治天皇の皇后、昭憲皇太后が着用したイブニングドレス。ピンクのシルク生地の裾にダチョウの羽根が豪華に装飾されています。宮中の晩餐会や夜会に着用されました。明治時代 19世紀。Bunka Gakuen Museum
1222
ルネ・ラリックよるペンダント《冬景色》1899年頃。雪の森林をガラスとエナメル装飾で表しており、松かさが縁にデザインされています。©Hakone Rene Lalique Museum
1223
ここの扉、いつ見ても良い! ピカソが通ったレストラン"4匹の猫"の建物扉
1224
外装も立派。ガウディも来ていたそうです。 扉にピカソがメニューに描いた絵が飾られています。
1225
優しい陽射しの時間、ステンドガラスから差し込む光は癒される