Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(いいね順)

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百合と女性がデザインされたルネ・ラリックのリング。1898~1902年。顔に人工象牙、周りには着色ガラス粉末を還元することによって得られる中世からのエナメル技法「シャンルヴェ」が使われています。 ©Musée Lalique France
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レバノン、ベイルートのファッションデザイナー、クリコール・ジャボティアンのドレス。 Krikor Jabotian. krikorjabotian.com
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オランダの貴族ヘレナ・スリッヒャーのウエディングドレス(1759年)。幅広いパニエは17世紀、スペインで最初に流行したドレスになります。 Rijksmuseum
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花と葉がデザインされたブーケホルダー。ダイヤモンド、ルビー、真珠で飾られています。フランス皇后ウジェニーからビクトリア女王への個人的な贈り物でした。 1855年。フランス製。Royal Collection Trust
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1860 年代後半フランス皇后ウジェニー・ド・モンティジョのお気に入りデザイナー、マダム・ヴィニョンが製作したシルクのイブニング ドレス。Cohasset Historical Society
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ルネ・ラリックによるゴールドにガラスとエナメルで仕立てられたブレスレット。"スピードウェル(ベロニカ)"1900年頃。Christie’s
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ファーティマ朝(10-11世紀)の水晶を使い、17世紀にリニューアルされた聖杯。ルイ14世のコレクションになります。ルーブル美術館、Musée du Louvre
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パスマントリーが付いた黒と赤のサテンのドレス。1865-1868年。Museo del Traje, Madrid
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ツタンカーメンの墓で発見された、スカラベ ブレスレット(紀元前1342ー1324年頃 )。ゴールドにラピスラズリが際立っています。 エジプト国立博物館. National Museum of Egyptian Civilization
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雄牛さん、、行儀良くてかわいい。 紀元前3100〜 2900年。イラン製。Metropolitan Museum
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アンリ・テッターガーによるパンジーのペンダント・ブローチ。素材にゴールド、オパール、ダイヤモンド、パール、プリカジュールエナメルで仕上げられています。Henri Teterger, c. 1900, France. 1stdibs
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アールヌーボー様式の花のアップリケ刺繍が施されたドレス。1898 年、パリで仕立てられました。Musée des Arts Décoratifs, París
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今日訪れた教会のマリア様は何かホッとさせられます。聖堂には日差しが差し込んで美しい時間でした。
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雛にエサを与えるペリカンがデザインされた水晶のコンポート容器。エナメルに神話が描かれています。1870年頃、オーストリア製。©auction. de
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そそられるボックス! ジュエリーとセット販売するジェシカ・マコーマックのジュエリーボックス。宇宙、植物、海などで構成されています。 Jessica McCormack jessicamccormack.com/jewellery-boxes
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ティファニーが装飾した銃。 1893年、シカゴで開催された万国博覧会でスミス&ウェッソンの展示のために作られたリボルバーになります。 Metropolitan Museum. metmuseum.org/art/collection…
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ジャンヌ・パキャンがデザインしたボールガウン。1895年。彼女は最初の偉大な女性デザイナーとしてパリで活躍した人物になります。Metropolitan Museum
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薄手のプリントコットンと繊細なレースのデイドレス。日常用アフタヌーンティー等に着用する動きやすい夏のドレス。フランス製、1872年。Metropolitan Museum
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今回は花装飾が素敵な扉を見つけました(⁎˃ᴗ˂⁎)
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翼の幻獣がハンドルに装飾された水晶の水差し。スペイン、ブルボン家、最初の王フェリペ5世の遺産としてフランスから来たものになります。 17世紀、ミラノ製。プラド美術館、Museo del Prado
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ルネ・ラリックのラズベリーペンダント。乳白色のガラスとゴールドにプリカジュールエナメルで作られています。1902年。René Lalique, Christie’s
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アザミがデザインされたプラチナ製ウエディングティアラ、ダイヤモンドがセットされています。1900年頃© Pestel-Debord
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ダチョウの羽が装飾されたピエール バルマンのイブニング ドレス、1950年頃。オーガンザ シルクにスパンコール、ラインストーンを使い刺繍が施されれています。Pierre Balmain。V&A
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シード パールで構成されたベル・エポック時代のブレスレット。ルビー、サファイア、ダイヤモンドがセットされています。Sotheby's
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18世紀頃、欧州では日本の漆塗りは憧れがあったようです。マリー・アントワネット(1755–1793)が愛用した犬の漆塗り(江戸時代)。彼女は海外用に造られたものではなく主に国産用の品物に拘り集めていたそう。現在そのコレクションはルーブル美術館、パリ・ギメ美術館、ヴェルサイユ宮殿で拝見出来ます。