Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(いいね順)

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ベル・エポック時代の装飾を見事に表現したイヴニング・ドレス。シルク生地にレースを幾重にも重ねサテン・リボン、ビーズ、スパンコール、刺繍が丁寧に作らています。Jacques Doucet, 1902年Metropolitan Museum
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ボヘミアングラスのタッツァ(19th)。クリアーなガラスにクランベリー色でバロック様式の装飾が森の風景と交互にエッチングされています。©Heritage Auction
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漆塗りの箱に入った甲冑師の道具セット。道具には金の象牙加工が施されています。インドまたはイラン製、18世紀。The Wallace Collection
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オーストリア皇后エリザベート(シシィ)のお気に入り裁縫師、ファニー シャイナーによって作られたシェニール織のアップリケをあしらったサテンとシルクのチュールのドレス。1880年頃。Kunsthistorisches Museum
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エミール・ピンガのティーガウン(1890年)。クリーム色のフェルトウールに袖口とネックにアイボリーのレースをあしらい、アップリケの花がアクセントになっています。フランス製。 Whitaker Auction
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フィリップ・ウォルファースによるアールヌーボーのチョーカー。プリカジュールエナメルを使いオパール、ルビー、トルマリンで飾られています。1900年。ブリュッセル製。Virginia Museum of Fine Arts
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1740年頃、フランスのヴァンセンヌで製造された磁器の花。ヨーロッパで初めて純白のハードペースト磁器花を製造し、後に王室御用達となりました。Metropolitan Museum
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ゴールド枠に宝石が散りばめられた水晶の容器。 ムガル帝国時代の水晶(17th)に19世紀、パリでゴールド枠のリニューアルされた容器になります。(12.5x15.6cm)。British Museum
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春に満ちた花畑を表したクリスチャン・ディオールのドレス『ミス・ディオール』1949年。ライラックやバラなどの千の花びらが刺繍されています。Les Arts décoratifs. París
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花がモチーフにされたシルクブロケードのディナードレス。1878年。デザイナーはフランスのエミール・ピンガ。Chicago History Museum
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宝石箱のようなマザーオブパールがケースになったソーイングセットです。指ぬきなど計16点の他、2 つのメロディーを奏でるオルゴールが仕掛けられています。1815年頃フランス製。Museum Collection Moscow
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雫が棘から落ちているようなデザイン。ルネ・ラリック製作、アクアマリンペンダント。© The Richard H. Driehaus Museum.
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ダイヤモンドとアクアマリンをあしらったティファニーの「バード・イン・ア・ロック」ブローチ。デザイナーはジャン・シュルンベルジェ。このデザインのイエローダイヤモンドをレディー ガガはアカデミー賞の授賞式で着用しました。©Hindman
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金の象嵌が美しい、トルコの書道家が使っていたハサミとナイフセット。ナイフはペンの先を整えるのに使うようです。19世紀。Sotheby's. sothebys.com/en/auctions/ec…
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アレキサンダー・マックイーンの『フォーリング クラッチ バッグ』鮮やかなビーズ刺繍! (2020年モデル) V&A
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バラが描かれたミントグリーンのシフォンドレス。フランスのドレスメーカー、ジャンヌ・ハリー(Jeanne Hallée. 1912年)はシルクシフォンとレースの繊細な作品で知られていました。©Antique-Gown
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ガストン・ラフィットによるアールヌーボーのゴールドとエナメルのブローチ(1904年)。ドレープをまとった女性の羽には蝶のようにデザインされています。Gaston Lafitte, Christie’s
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ハンガリー宮廷ドレス(1860年)。ターコイズブルーのバラがデザインされたシルク生地に編み紐を使い装飾がされています。Museum of Applied Arts Collection
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昼休憩の時間を利用して、バルセロナで著名な鍛冶屋のドラゴン門を見てきました。エンボス加工を得意としてボリュームある創りです。1994年に97歳で亡くなっていますが90歳頃まで働いていたそうです。 Joan Balaciart i Albiol.
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牛が放牧されている1906年のサグラダファミリア。 Foto :César Comas llabería
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トルクメニスタンのゴヌール・デペ遺跡(紀元前2400〜1600年頃) の墓で発見された黄金の雄羊と鉱物のライオン。彫刻が如何に小さく、職人の並外れた技術を示しています。©Kenneth Garrett
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アメンエムハト2世の娘イタ王女のブロンズ製短剣。柄は金にラピスラズリの象嵌加工が施されています。紀元前1914-1879年。Egyptian Museum in Cairo
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透明感のある見た目から「天使の肌の珊瑚」と呼ばれる希少なピンク珊瑚を使用したパリュール。1850-1870年頃、イタリアのナポリで作られました。British Museum
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ビーズとスパンコールで飾られたインドのブライダル衣装。2015年、デザイナーはサビャサチ・ムカルジー, V&A
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透明度が高く彫刻されているドラゴンと植物も素敵。ウィーンのこの美術館、水晶コレクションが何処よりも優れていますね。 16世紀。ミラノ製、高さ17.2cm. Kunsthistorisches Museum. Austria