Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(いいね順)

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ウエディングドレスを着たビクトリア王女役のエミリー・ブラント。1840年、アルバート王子と結婚したときに着ていたドレスを参考に制作されています。映画『ビクトリア王女 世紀の愛』から。
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ルネ・ラリックのガラスのコサージュ。ゴールドにエナメル加工、ダイヤモンドが装飾されています。 1900年頃。プライベートコレクション、©Shuxiu Lin
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これいいバラして小分けに食べれる!マドレーヌ生地用だそうです。ノルウェーのアパートパン(ノルディックウエア)nordicware.com/recipe/honeyco…
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1860年代半ばに流行した、後ろ側にボリュームを持たせたクリノリンシルエットの代表的なドレス。エプロン型のオーバースカートがアクセントになっています。1866年頃、フランス製。©The Kyoto Costume Institute
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青いコード飾りの刺繍が施されたホワイトケープ、タッセルがアクセントになっています。1860年代。©Augusta Auctions
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ガラスにゴールド枠が付けられた貴重な香水ボトルセット(パリ製. th18)。漆塗りのケースは日本製になります(th17).Christie’s
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大きな袖が特徴的なこのイブニング コートは1900年頃、活躍したフランスの高級クチュール メゾン「ルフ(Rouff)」の作品。フリルやレースを多用したランジェリー風の服で知られていました。Metropolitan Museum
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アールヌーボー時代の作家アンリ・デュブレットによるバスタイユエナメルと宝石のプラークドゥクーネックレス。 París, c. 1903, Henri Dubret. Macklowe Gallery.
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水晶が使われている17世紀のペンダントウオッチ。ちなみに水晶のモース硬度は7、ガラスの硬度(現代製造)は5になります、透明度と強化を考慮していたのがよく分かります ①アウグスブルク、Matthäus Buschmann. ②③リヨン、Jean Baptiste Vallier. Kunsthistorisches Museum. Austria
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ルネ・ラリックによる『アザミ』のコサージュ。中央にアクアマリン、両サイドにガラスのアザミが配置されています。ゴールドフレームにはダイヤモンドとエナメル装飾。René Lalique, 1905年。Christie’s
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この必需品は18世紀、洗練されたミニチュア品を好む富裕層の顧客を魅了し楽しませる為に金細工師、宝石カット師などを集め製作されました。高さ9.2cmのボックス。イギリス製。Sotheby's
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アールヌーボー時代の鉄格子扉。 パリで発行されたイラスト「建築と彫刻の装飾カタログ」(1915年)Getty Research Institute. ダウンロード可能です。archive.org/details/materi…
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ルイ15世の王妃マリー・レクジンスカがコーヒー、紅茶、チョコレートを飲むためのセット(1729年~1730年)。中国と日本の磁器がフランスで金属加工され使われています。ルーブル美術館。Musée du Louvre
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オーガンジー刺繍で仕立てられたドレス。アルファザイリ、2017年オートクチュールコレクション。
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彩る華やかな蝶が草花に戯れるチョーカーです。ゴールドベースにエナメル、宝石がセットされており黒のベルベッドに付けられています。1900 年頃、フランスのアンリ・デュブレ(Henri Dubret) 制作。 Sotheby's
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アイリスの花とイトトンボ、カゲロウのエナメル装飾が施されたエミール・ガレの香水ボトル。ボトルの首も金色の背景に睡蓮で飾られています。Émile Gallé, Morphy Auctions
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今日、思わず眺めてしまった外壁彫刻🌼 Casa Vídua Marfà.
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イブニングガウン「ラ・プリマヴェーラ」ローザ・ジェノーニ作 1906年。ボッティチェッリの絵画にインスパイアされたドレスには植物刺繍、編み込み、レースが装飾されています。ピッティ宮殿コスチューム博物館Pitti Palace, Museum of Costume and Fashion
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ここの扉、いつ見ても良い! ピカソが通ったレストラン"4匹の猫"の建物扉
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エリザベス・テイラーが所有していたブシュロンによるアールヌーボーのエナメルブローチ。中央にアクアマリン、オパール。ルビー、エメラルド、ダイヤモンド。 1900年。Christie’s
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絵画で見る刺繍とレース
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クリスチャン・ディオールのドレス『ユージェニー』1948–49年。ユージェニー皇后が描かれたロマンチックな絵画からインスピレーションを受け彼女の名前をガウンに付けました。Metropolitan Museum
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フクロウが可愛らしい、ルネ・ラリックのブレスレット。1900年頃。グルベンキアン美術館。Museu Calouste Gulbenkian
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アメジストパリュール。1790年代、フランス製。Thierry de Maigret のオークションで8,000€で落札されました。
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クロスステッチ刺繍のような仕立て、エリー・サーブの2022年春夏オートクチュール。