本当は病気が治ってから色々なことがしたかったし、治療で治せるものなら心の底から治って欲しかった。寝たきりピアニストで活動を始めようと決めた当初「この複雑な心境を抱えながら前に進めるのか?」…そんな思いもあったけど、続けてこれたのは聴いてくださる皆さんがいたからです。ありがとう☺️
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 『ウクライナの平和を祈って🕊🇺🇦』 #ウクライナ #平和
難病寝たきりになったから 私には『イス』が必要無くなった。 座れなくなったから。 難病寝たきりになったけど 私には『ピアノ』が必要になった。 ピアニストになったから。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『人と人との助け合い』
難病寝たきりになって気づいたこと。 死んでもいいと思えるほどの苦しみや哀しみはいくらでも転がっているのに、 生きる意味は誰も教えてくれない。 それを捜し求める旅に出かけること。 …それが人生だと思う。 生きるって難しいけれど、 そこから見つけ出した光はどんな時も美しく輝いている。
ついに!!(´⊙ω⊙`)YouTube10000人🎉ありがとうございます🥳 ここまで来るの本当に長かった😭✨ これからも楽しんでいただける音楽やお話を届けていきます🎶 10000人記念で何かやろうかな? 何がいいかな?🤔みんなよかったら教えて✋(*´∀`*) youtube.com/watch?v=jmh8o0…
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『世界に翔け!ひかりの曲』
伝えたい事 私『君、大人になった頃には病気で寝たきりやで』 5歳の私『嘘やん…。(絶句)…じゃぁピアノ弾いてへんの?』 私『弾いてるで。座って弾いてる君より断然上手いわ』 5歳の私『嘘やん…。(絶句)』 私『将来作曲家ピアニストになるから、ちゃんと練習しときや』 5歳の私『わかった👋』
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『でもあきらめない、もう少しだけ夢の扉を叩いてみよう』
人をうらやましいと思うことで、人を妬む場合がある。 人をうらやましいと思うことで、自分を高めていける場合がある。 どんな環境下であっても、心の持って行き方は自分次第。 どちらの人間になるかは他者ではなく 自分で「決めることができる」
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『台風』
激頭痛の時は「頭痛さえマシになればいい」と思い 少し和らげば「食べ物が通ればいい」と思い もう少し和らげば「音楽が聞ければいい」と思い さらに和らげば「ピアノが弾ければいい」と思い その上和らげば「曲が世界中に羽ばたけばいい」と思う。 その時その時の「一歩先」の希望が私を支える。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『前へ突き進め!前進!』
『生きていたらいいことがある』は逆で、 『いいことがあるから生きていける』 待っていても少ししかおとずれない『いいこと』がたくさん訪れるように、自分から『いいこと』に向かっていくことが、 人が『生きていける理由』なんじゃないかな。 『いいこと』たくさん創って歩もう。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『気合い入ってる!気合い!』
難病寝たきりになった当初は、この病状で生き続けるなんて考えることもできなかったけど、 今は沢山の人に支えられて、誰かの『ありがとう』の言葉に自分が生き続ける意味を見出し、それなりに生きている。 こんな生き方も一つだと思わせてくれたのは『ありがとう』の言葉だった。今日もありがとう。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日は #救急の日 です🚑 今日の書 『人の命を救う、救命』
事故で寝たきりになった当初はなぜ自分がこんな目に遭わなければならなかったのかと嘆いてばかりいた。でも時が経つにつれ人のぬくもりに支えられて前を見つめることができた。今度は私が見つめたこの小さな『ひかり』を誰かの心に灯そう。 泣いた後頑張れる曲『ひかり』 フルyoutu.be/taWFFjjjbGA
難病寝たきりの私が、病気から学んだこと 出来るだけ『死にたいと思う時間を少なくすること』 …それが生きるということ。 出来るだけ『生きたいと思える時間を多くすること』 …それも生きるということ。
事故で寝たきりになった当初は、「もし事故に合わなければ〇〇だったのに。」あったはずの未来を失ったことに落胆していた。 何年も経った今、寝たきりには変わりないけど、 あの当時あったはずの未来が時間の経過で全て過去になったことに気づいた。0からまた新たに未来を創り上げていこう。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『スパッと貫く、決断。』
難病寝たきりの私、あまりに現状が苦しいから、 『今この瞬間を生きる』スタイルで気力振り絞って生きてきた。 たまに現実を感じて絶望するけれど、また夢の世界を創りだすことで前に進める。 夢は無くてもいいけどあるといざというときの心の支えになるから 私は夢をどんな時も心の片隅に置いている。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『カモメの飛ぶ海』
難病寝たきりの私が、 『君は元気の源!元気をください』と言われた。 『病気で元気じゃない私』が『元気をください』と言われる喜び。 病気になると弱いものは与えられる側、 元気なものが与える側 …そんなイメージを持たれがちだけど、 それを払拭する言葉がまた私の『元気の源』となっている。
難病寝たきり書道家・星野希望です。 作品をベッド上から届けています。 今日の書 『心で繋がっている友、心友。』