30後期アルファードをレクサスLMのフロントフェイスにスワップ やはり現れたか。 というより車検証無くても部品取り寄せできるのか。そしてポン付けできるのか。 部品代だけで50万は超えそう。
トヨタがバッテリーEV(BEV)を16車種発表 ※bz4X・コンセプトカー含む 既に市販モデルと思わせるのが5車種ほど(レクサスRZなど) 中の人が気になるのは当然トラックとFJクルーザー風のクロカン、箱2つ(軽とハイエース?)
フォード新型ブロンコ発表! 24年ぶりに帰ってきた。 新型は初代アーリーブロンコを彷彿とさせるテクステリア。 2ドアと4ドアを設定。 270馬力2.3L直4エコブースト+7速MTを標準とし、10ATと2.7L V6エコブーストはオプション。 価格は$28,500〜$59,305
ハマーEV遂に登場! GMCブランドから完全なる電気自動車としてハマーの名が復活。 最初に発表されたのは「EVエディション1」 1000馬力15591Nm 0-96km/hは3秒というパフォーマンスを発揮。 航続可能距離約563km。約11万2000㌦。 「クラブウォーク」と呼ばれる4WSシステムも装備。 2021年秋発売予定。
新型クラウンより新型エクストレイルのほうが内装質感高く感じる… 価格が100万安いのにここまでの質感はかなり良いのでは
欧州でのCO2排出量の関係上 やむなく販売を停止していたスズキのジムニー、 2シーターのコマーシャルバンにて再販売。 後席を廃し、荷室とすることで商用登録となる。 その為CO2排出量の目標値が下がった。(罰金が少なくなる) 荷室容量は863ℓで後席を畳んだ従来モデルより33ℓ広い。
龍翔(りゅうしょう)!聖寿(はると)!大愛(だいあ)!流絆愛(るきあ)!未依奈(みいな)!父ちゃんが残価設定ローンで買(こ)うた直4アルファード、オートバックスでダウンサス付けてもうたから下取り無理やった!新型月々10万は無理やってん残価再ローン決めてきたで!浮いた金でいくで!スシローへ!(ニカッ
中国の新しいEVメーカーである 江蘇省新エネルギー自動車産業会社、 そのLingbaoというブランドでBoxという小型EVが発表された… 61馬力でバッテリー18 kWhで航続距離150㎞ ていうより…ダイハツのキャストだろこれ! このメーカーはダイハツとは全く関係無いのだろうか ここまで丸パクリはもう脱帽だ
おい!新型クラウンセダン! お前ミライやろ!? 隠さず言ってくれ! 中身は水素じゃなくて3.5 V6ツインターボHEVやろ!? #新型クラウン #クラウン #クラウンセダン #ミライ #ミライクラウン
ついに登場(してしまった) スズキバッジ版カローラツーリング、 スズキ・スウェイス ! (発音合ってるよね?) RAV4 PHVのOEM、アクロスに続き2番目となる 1.8L ハイブリッドのみで欧州で今冬から発売予定。
レクサスが新型SUV GXを発表 4950×1980×1870 WB:2850mm ランクル300やLX600と同様ラダームフレームのGA-Fベース 3.5L V6 ツインターボ+10AT 354ps 650N.m 2.4L 直4ターボハイブリッド+8AT いずれもフルタイム4WD 5人乗り2列or7人乗り3列 ガソリンのGX550から先行リリース global.toyota/jp/newsroom/le…
お前…クラウンだったのか… #新型クラウン
オーストラリアにてランドクルーザー70シリーズの 2023年モデルが発表されました 主な改良点 2023年11月以降に施行される規制への対応 1、車両総重量3500kg未満の小型商用車に対する側面衝突防止規制⇨3500kg以上に改良し中型貨物登録にすることで規制回避 2、自動ブレーキ義務化に対する標準装備
おっ12年間ピックアップ無かったのに 興奮してきたな 三菱自、ピックアップトラック「トライトン」 2023年度内に国内市場へ再投入|自動車メーカー|紙面記事 netdenjd.com/articles/-/273…
トヨタGRカローラのプロトタイプが発表されました!カローラスポーツをベースにロングホイールベース化&ワイドトレッド化 GRヤリスの3気筒1.6L ターボエンジンは300馬力にパワーUP 6速MTとGR-Four AWDシステムを組み合わせる 4410×1850×1480 日本へは2022年後半投入予定 toyotagazooracing.com/jp/pressreleas…
オーストラリアにて2023年モデルのランドクルーザー70シリーズが公開されました 主な改良点 ・車両総重量3.5t未満の小型貨物に対する側面衝突規制をGVM3510kgとすることでクリア ・自動ブレーキ装備(対車10-160km/h、歩行者自転車10-80km/hで検知) 自動ブレーキは日本再再販モデルにも付きそうですね
プリウスのルーフ 一番高い位置は最初20系は前方に 30系は後ろに移動 先代50系はまた前に位置し 新型では再度後ろに 横からのフォルムは後ろが高いほうがカッコ良いと思う 話は早いが次期型はまた前になるのか? #新型プリウス
ランドクルーザー70の日本再再販の情報が出てきました ・3ナンバーのセミロング ・ランクル40風の丸目ライトで独立フェンダー ・エンジンはディーゼル 衝突安全規制への適合が心配だがボディがかなり変わるのだろうか 夏の群馬パーツショーに展示予定だがワールドプレミアする場合は展示無しの模様
トヨタ新型プリウス ワールドプレミア 第2世代TNGAプラットフォーム 2.0Lプラグインハイブリッドシステム(トヨタ初採用) 2.0L/1.8Lハイブリッドシステム HEV車は今冬、PHEV車は2023年春頃発売予定 global.toyota/jp/newsroom/to…
新型クラウンをクラウンの歴史とすると抵抗あるが アバロンの歴史として見るならすごいシックリする アメリカでは歴史あるアバロンの名は無くなってしまいますが実質的には残り続ける 逆に日本のクラウンは無くなってしまったような感覚がある気がする この気持ちは時間が解決してるくれることを祈る
レクサスが小型SUV LBXを発表しました ヤリスクロスをベースにしたBセグメントになりますが このクラスの日本車でもホイールがボルト締結になるとは少々驚きです ここまで来たのか global.toyota/jp/newsroom/le…
パックスズキ・アルト 30年の時を経て世代交代したパキスタンのアルト。660ccエンジンは粗悪な燃料に対応するため39馬力に抑えられている。吸気口増設や金属製バンパーなど現地の環境に対応。平均年収の5倍近い100万円と超高額な為やはり憧れの存在となっている
三菱ほど世間的には大騒ぎになっていないような気がするのは私だけだろうか 国の規制が厳しすぎる議論は置いといてかなり悪質な隠蔽と感じます まさか輸出が発端で発覚するとはね 日野自動車の4エンジン、生産不可能に…不正な手段で国の「型式指定」を受ける news.yahoo.co.jp/articles/70162…
アメリカでもトヨタの新型クラウンクロスオーバーが正式発表 グレードはXLEとLIMITED 2.5L直4ハイブリッド PLATINUMはハイブリッドMAXと命名された2.4LターボHEV(日本ではデュアルブーストHEV)を搭載 アバロンの代替では無いようで北米トヨタでもフラッグシップとなります pressroom.toyota.com/toyota-crown-r…
ニューヨークオートショーで ジープのワゴニアL、グランドワゴニアLが発表されました 標準ボディのロング版で全長は5,758mm 新開発の3.0L直6ツインターボエンジン(420馬力635N.m)が搭載され、グランドワゴニアLのみ510馬力678N.m仕様も選べます 日本正規販売は無いですがマニアは要チェックですゾ