102
TLに流れてくるウマ娘のイラストが日に日にチキンレースの様相を帯びてきている気がするんですが、同時に今絵描き全体の間で「脱がさずに女の子を艶かしく描くテクニック」が著しく鍛えられてない?後の世で「エロ規制を伴うブームが絵師全体の技術向上に貢献した」とかそれっぽく言われそう。
103
えっ大怪獣のあとしまつ、「見たくなる」の前に「逆に」が付いちゃうような感じなの!?
104
スレッタがグエルに謝るところ、「勝ってしまってごめんなさい」じゃなく「弱い人だと思っててごめんなさい」ってのが、この子の芯をよく顕しててとても良かった。負けはしたものの制御AIを切って自分らしく戦った方が俄然動きの良いグエルも男らしくて格好よかったし、爽やかでいい決闘だったわ3話。
105
TTFCのコメンタリー付きドンブラザーズ見てたら、駒木根葵汰さんが「ゼンカイジャーの時はあんだけテンション上げて頑張ったのに、ドンブラザーズではアンニュイな感じで『いいよ…』だけ言っとけば人気が出るのが釈然としない」みたいな事を現場で言ってたのをバラされてて笑った。
106
「怪獣が出る世界だと、不謹慎なバカ男子は、怪獣避難警報の音が出る笑い袋を学校に持ってきて遊ぶ」、これは結構感心したよ。やりたくなるし、多分やってたよ俺も年頃なら
108
ひとりの狂人の狂った思い付きにより壊滅してしまった母星を後にし、移住先できそうなSNSへ大挙してやってくるtwitterユーザー、もうバルタン星人でしょこれ
109
110
岸辺露伴ドラマ2話、チープ・トリック戦の大オチである「スタンドに別の怪異をぶつけて倒す」をやる為、原作とはまた別の「振り向いてはならない道」を用意し、このままじゃ舞台装置として露骨なので、ギリシャや日本神話の冥界下りも引き合いに出し、"坂"に絡め補強するのが再構成として巧すぎる。
111
「ジェットマンのギアを使うと最終回のパロディ寸劇が始まり、ブルーンが結城凱を刺したチンピラになって敵を倒す」などという、悪い特撮オタクの妄言でも出てこないようなものを公式が出してきて困惑している所に強化フォーム登場回の予告が畳かけてくるゼンカイジャー、底知れぬ番組だ
112
当時映画館でピーターラビットを観ると、この害獣ぷりが炸裂したあとで「みんなが投稿したかわいいうさちゃん画像」のコーナーに入る構成だったんですよね。おかげでどの家庭のうさぎも人間をなめくさってるようにしか見えなかった
114
ドンブラザーズ初期の、まだいまいち演技が定まってなくて声の高かった桃井タロウを最終回で敢えて拾い、「1年の関係がリセットされた、でもまたここから皆との関係が始まる桃井」とワンシーンで解らせるの上手すぎか???
115
FLT会場に、どう見ても井上敏樹にしか見えない人が座ってたので、「ドンブラザーズ最高に面白かったです!アギトもシャンゼリオンも大好きでした……!」って思わず挨拶しにいったら、フフッとダンディな笑みを浮かべた後でスッと手を出し握手してくれたの、ホテル戻ると夢だったような気がしてきた。
116
頭取の口添え、半沢の辞表、花ちゃんの桔梗とどれかひとつ欠けてたら白井大臣説得が失敗するし、攻略本が無いとわかんないでしょこんなの。 #半沢直樹
117
名探偵ピカチュウ作り手の意図としてはお父さん(ライアン・レイノルズ)が帰って来てハッピーエンドなんだろうけど、大冒険を共にしたおっさんピカチュウの人格が完全に何処かに消えてしまったのは物悲しく感じちゃうな…
118
このままじゃ埋もれていくだけだったガンドアームの開発理念を継承し、医療方面へ役立てていく舵取りをした株式会社ガンダムまだ学生なのに偉いじゃん……敵対陣営の双方へモビルスーツを売って戦争の度に儲けてる大企業聞いとるか??????
119
市川猿之助、「実写ジョジョ向きな俳優」だ……
121
シン・ウルトラマンの禍特対メンバーで「人類の為とはいえ怪獣や宇宙人には申し訳ないこともしたよな……怪獣供養やるか!とりあえず仏式で!」みたいなトンチキ回が観たいよ〜
122
「ドンブラザーズのメンバーが人気のラーメン屋に並ぶだけの話を書きたいと思っている」らしい井上敏樹、視聴者もドンブラザーズのメンバーが人気のラーメン屋に並ぶだけの話を観たいと思っているから書いてくれ……
124
回るウルトラマン、シン・ウルトラマンで初めて見た人には絶対に意味不明で格好よくないんだが、でもウルトラマンのオタクも初めて見た時「???????」って満天の疑問符に包まれたから、「ウルトラマンを初めて見た時の気持ちを味わってもらいたい」というコンセプト上は大成功では???
125
昔居た会社で、当番制で進行が回ってくる朝礼の時に何も一言のネタが思い付かず、とっさに「食べるという字は、人を良くすると書きまして…」って話したら「君とても良い事言うな!」って上司や他の人に大ウケたしたので、今でもたぶんあの会社ではこの天道の名言は俺が言った事になってる。