でるた(@delta0401)さんの人気ツイート(いいね順)

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amazon.co.jp/gp/video/detai… 「バーフバリ」のラージャマウリ監督が撮ってる、殺された主人公がハエに転生し、遺された恋人を守るために悪徳社長と戦うハチャメチャに面白いインド映画「マッキー」が今amazonプライムビデオで無料なので、バーフバリ好きな人こっちも観て
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樋口真嗣さんに言わせた「僕が最近作ったシン・ウルトラマンという作品の、ウルトラマンというキャラクターも……」って台詞も、まるでタローマンの方が知名度あって、ウルトラマンがその影響で後から生まれたみたいな図々しいニュアンスがあるの笑う。
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全然twitterで購入報告を見掛けない1000%のアクリルスタンドこないだ買ってきたんだけど、部屋に立てておけば、ふと視線をやった途端に1000%と目が合う無限に面白いアイテムなんでもっとみんな買って欲しい。
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キタムランド、ランドに入園する前から狂気が漏れだしていつもの溜まり場を侵食するからな…
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でも非情な始末屋として改造兵士やってた一輝の父ちゃんがさ、脱走後にたまたま見たyoutubeで「動画配信面白れえええ!!!!戦いしかない青春だったがこんな楽しい事が世の中にあったなんて……」と、まるで天啓を受けたようにクソ動画作成にずるずるハマっていったのちょっと面白いな
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猿原は車椅子を押してあげる献身的なお兄ちゃんポジションで、桃井は立てるようになったら真っ先に腕の中へ駆けていく相手という、はるかちゃんに対する二人の位置付けがこれ!!これこれこれこれこれこれ!!!!って感じで、いや〜オニシスヒロイン係数がグングン上がる回でしたねドンブラザーズ……
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なんか決闘回というよりは桃井とソノイのデートをみんなでセッティングしてあげる回みたいな雰囲気になってきたぞ
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シン・ウルトラマン冒頭10分33秒、ネロンガが丸々観れるってトコロかしら。山間の不自然な落雷から半透明のネロンガが姿を現したり、飛来するミサイルを放電で迎撃する演出がキマってて、怪獣を格好良く魅せる場面では樋口監督のセンスが遺憾なく発揮されてたと思う。
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桃井はあれほど非常事態への動じなさや鋭い推理を披露した後なのに、ゆきずりの5人で誕生日ケーキを食べることで、無意識のうち幼少期の傷を埋めようとしている脆い人間味も同時に出してくる辺りがキャラ造形の妙だ。
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SF番組のヒーローを演じて有名になったがその後大成できず、今はファン相手にイベントでお金を稼ぎながらも内心自分が演じたヒーローのことを嫌っている俳優達が、番組を観ていた宇宙人から"本物"だと勘違いされたのを切掛に誇りを取り戻していく「ギャラクシー・クエスト」、今観たら泣いちゃいそう。
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「そこまでにしておけ」ってシリアスな雰囲気でソノニが来たから、ムラサメを攻撃しちゃいけない指令でも元老院から下ったのかなと思ったら「私達には映画がある」って何??????しかもソノイも「仕方ないな……」って帰るのかよ!
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シン・ウルトラマン冒頭10分33分映像、スペシウム光線が派手にネロンガを爆散させるところで終わるけど、実はスペシウム光線が禍威獣をやっつけるのはコレが最後という
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一生懸命創作に打ち込んでいる誰かが盗作と謗られる位なら、今まで通り私が汚名を被っていくと決意できる鬼頭はるか先生やっぱり根からのヒーローだぜ……からの全然ヒーローらしくも女の子らしくもない凶悪な棍棒攻撃
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かつて、避妊を怠ったばかりに大変なことになってしまった伝説のヒモがいた…
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ありもしない昔の番組を、さも当時放送していたように捏造する際「僕は再放送世代なんですけど……」と一言添えるとリアリティが増すのをタローマンの山口一郎から学んだけど、たぶんこのさき一生使う機会のないスキル
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犬塚があの数秒で「ヤバい!!!雉野が壊れる!!!」と判断して雉野を刺激しない行動がとっさに取れる人間でよかったと心から思うわ
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巨大不明生物ゴメスがシン・ゴジラの流用な陰に隠れて、第2号マンモスフラワーの生えてる東京駅も地味にシン・ゴジラからの使いまわしですね。樋口監督が特技やったガメラ2の草体レギオンがマンモスフラワーへの熱いリスペクトだったので、遂に本物出しおったのは感慨深かった。
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確かにバックトゥザフューチャーは1のみならず、反響を当て込んで製作された2まで名作だったけど3はどうかな…流石に3作目は調子に乗り過ぎだし、3以降作られていないって事は3がいまいち奮わなかったのではないだろうか。盲目的なファンや権威主義者は騙せても来週でBTTF歴2週間になる俺は騙せないぞ
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城戸真司、乾巧、剣崎一真と三年連続でサイゼリヤデートしそうな主人公
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小林靖子さんは「終わった物語に興味がなくなる」「番組の範囲で書ききるから続きが書けない」と、幕を閉じた物語の後日譚を書くのが苦手だという話をされてたので『復活のコアメダル』に関わらないのは、まあそうだろうなと(そこを押し頼んで書いて貰うとアマゾンズ2期みたいなのが出るのもスゴイが)
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2号ガンダムの販促相手になってしまったものの、エランくんと行き違ってしまったスレッタちゃんが涙ポロリしそうな顔を見ていられず、義侠心で割って入り決闘を受けたグエル先輩は男だった。
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井上敏樹、ヒロインのお弁当で気合を入れパワーアップとか、そもそもパワーアップアイテムが犬に食われて消滅したとか型破りなパワーアップ回をこれまでに書いてきたけど、60歳を超えてなお「大食いゲームに夢中のメンバーから勝手に抜き取ったエネルギーを注入する」という新たな伝説を刻むな。
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もう恒例になってきたラクレスとカグラギ2人の腹の探り合いパート、ここだけ演技のステージが1ランク上で大河ドラマみたいになるの好き
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充瑠とクランチュラは因縁や対話を積み上げてきた訳でもなく二人で念入りに絡むのは初めてながら、正と邪、各々の陣営で創作を愛してきた者同士で束の間心を通い合わせる展開に唐突感の介入する余地が全く無く、観てて納得しかなかったのは構成凄いなキラメイジャー……
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モルカー11話「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパロディ回として、ドアの開き方や蒼い電撃を纏う制動にクスッと来たらもう2分40秒という尺への義理は果たせているのに、ストップモーションを越境する始祖モルカーや、歴史改変SFの妙味までかわいく盛り込んでくる面白さ追求の姿勢に感嘆しかない。