゚ *:..。o ✴️*゚  心塞ぎ 暗闇のなか 求めている解を探す そこでは 他人を顧みない 寂れた解しか浮かばない 心開き 明るみの下なら 夢から覚めるよな解が浮かぶ .
゚ *:..。o ✴️*゚ どんな 不遇にあっても 明るく生き抜く人がいる それは 特別な才能であり 周囲に勇気を与えてゆく いつも 不遇を笑顔に変え 前見る瞳を模範としたい .
゚*:..。o ✴️*゚ 夢が あればいい ぼんやりとでも 一つじゃなく 幾つだって描けばいい .
゚*:..。o ✴️*゚ 最初は的を 目がければよくて 真ん中を射抜けなくていい 的の周辺を 当てゆく末に ど真ん中を射抜けるから。 "本質を見抜く"のと同じように .
゚*:..。o ✴️*゚ 人は 馴れ合うと 大切な言葉を 言わなくなってしまう 言おう 意識を入れて "愛してる"を愛する人に .
゚*:..。o ✴️*゚  行動する前に 考え過ぎてしまうと すんなりできることも苦戦する 一直線にぶつかって できた理由さえ拘らず いつもその先を見据えていたい #穏やかな週末を
゚ *:..。o ✴️*゚  心の容量が 満タンになった時 一旦止まり 綺麗に吐きだせば 何かを入れゆく余裕ができる 再び歩きだす時 心の中をシンプルにしておきたい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 人を 愛する心に 痛みが伴うけれど 自分のことより 人を想う痛みこそが どんなにか尊い痛みだろう .
゚*:..。o ✴️*゚ 小さな花が 大きく見える時がある 恰も世界が目に入るように 小さな願いが 大空に弧を描く時がある 夢を叶える流れ星のように .
゚ *:..。o ✴️*゚  朝霧のなか くゆる花びらを 陽だまりのような 暖かい心でふれてみる そんな 心地よい戯れが いきる水準を高めてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ 苦しみを ひとり越えてゆく その経験は 君を支えていける 強い愛へと変わりゆく ふたりは 越えた峠の分だけ 折れない心の支え人になる .
゚*:..。o ✴️*゚ 周りの声に 答える毎日なら 本意でない日々が続く 何が欲しいのか 何がしたいのか 自分の声に 耳を傾けることで 素直に答える心が覗く .
゚ *:..。o ✴️*゚ 答えを 知ったとて 問の解決に至らない どういう 過程を経て その答えに至ったのか その理解なしに ゴールを切る意味も分からない .
゚ *:..。o ✴️*゚  理想に 向かう姿は とても美しいけど ありのままの 君の姿が一番美しい そのままで素敵なんだよね .
゚*:..。o ✴️*゚ 優しさが足らない そんなことはない 深い優しさ 小さな優しさ 細やかな優しさ さり気ない優しさ どれも十分な優しさであり 受けとる感性が違うだけのこと .
゚*:..。o ✴️*゚ 未熟でも 不器用でも 人助けに資格は要らない 人の眼に 光るものがあれば 何とか助け舟を出そうとする その手心の 一点の曇りもない愛をたっとぶ .
゚*:..。o ✴️*゚ ものを 学ぶ上で 一つを 深く掘り下げ 知識として得るより 多様性の中から バランス感覚の富んだ考えを 選び取る事の重要性を感じます .
゚ *:..。o ✴️*゚  湖が できるくらい 涙に明け暮れる時も つらい 思いを堪え 涙を堰き止める時も どちらも 心を綺麗に磨きゆくための ”涙のステップ” .
゚ *:..。o ✴️*゚  安心に 包まれる時 心は綺麗にされてゆく 皆といる時 独りでいる時も そこに安心があれば 傷んだ心も洗われてゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 合わぬ人との 合う接点は少ない どうしても 相性が悪ければ その壁を越えずとも 傷つかぬ間が保てればいい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 悩み始めると 悩みは混迷するだけ 悩む前に 別の手だてを 模索し始めた方が 暗いトンネルに入らずに済む .
゚ *:..。o ✴️*゚  ”絶対”の 多くは主観でしかない 幾つかの定の ”絶対”は変わらずとも 強い思いで ”絶対”の壁を壊したい .
゚*:..。o ✴️*゚ 必死に 歩いてきた その道に 分岐点があり 妥協への道か 成長への道か その分岐点にこそ 宝物が存在している .
゚*:..。o ✴️*゚ 君の願いを 叶えてあげたい たとえ 土になってもいい 大地となって支えたい こんな覚悟ができるのも まっすぐな視線が愛しいから .
. 春には春の 秋には秋の 季節の装い 人も慌てて 追随しゆく . 𝔥𝔞𝔫𝔞𝔪𝔦𝔷𝔲𝔨𝔦