゚ *:..。o ✴️*゚ ふりだしに戻り 一からやり直すのは 今までの自分を 否定するのではなく 肯定してゆく為の 自分への優しさでもある .
゚*:..。o ✴️*゚ せめて 笑顔じゃないと 幸せは来ないからね 塞がった道も 笑顔でいることの 突破力で抜けるのだから .
゚*:..。o ✴️*゚  暗くていい 悲しくてもいい それを 包み込む 広い心が育つからいい いいも悪いも 引き受けていけば 深く優しい器を作り上げてゆく .
゚*:..。o ✴️*゚ この人の目的は 自分を 貶めることなのか 度重なる 裏切りにより 猜疑心に苛まれる前に 疑うことを知らない 朗らかな自分を大切にしたい .
゚ *:..。o ✴️*゚  想う心に 嘘がないなら 躊躇せずに言おう 人の思惑など気にせず 熱き心で 想うその訳に 恥ずかしいものなんてない .
゚ *:..。o ✴️*゚ 現実の理解と 心の中の理解に 隔たりを感じることがある その隔たりは 実体験でしか縮まなかったり 想像による経験で すっきりまとめられることもある .
゚ *:..。o ✴️*゚  伝えたいことがあれば その人を真正面に据え 心を込めて言えばいい 人を諭し頷かせるなら 正しい内容だけでなく 生きた詞で語るがいい .
゚ *:..。o ✴️*゚ 優しい言葉を発していると、穏やかな心持ちになれる。たった一言で気持ちが落ち着くこともある。それは言葉に力があって、それを味方に付けているから。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  如何に 悪い環境でも 自分を見失わず 人の道に踏み止まり 人としての尊厳を守り どんな振る舞いができるのか これらは究極の場で問われること .
゚ *:..。o ✴️*゚ 作り話とか 絵空事でさえも 自由に心を放つのなら 子ども 大人も関係なく その空想力を削いではいけない .
゚*:..。o ✴️*゚ 自分という 人間はよく知らない 周囲に 巧く合わせていれば 人間らしく 生きていけるのだろう だけど 真の自分を生きたいから 世間に迎合しない軸足はある .
゚*:..。o ✴️*゚ 互いに どんどん 認めてゆく 認め認められ それを重ねてゆけば 認めたくない点は小さくなる .
゚ *:..。o ✴️*゚ この人がいてよかった この人がいれば安心する そんな人は 何を強要せずとも 心にしかと座っていてくれる .
゚*:..。o ✴️*゚ ”おはようございます” この簡単な 挨拶の一つが 安定した土台を築き上げる その一言の上に 一つの真心を加えることで さらに安心の関係ができてゆく .
゚ *:..。o ✴️*゚ 自分の 幸せの小ささを 分っていないのなら 人の 小さな幸せも 気がつかないのだろう .
゚*:..。o ✴️*゚ 言葉 より先に 涙が零れた時 涙が 零れた訳も 言葉にならない 人は あふるる 涙のエネルギーに 圧倒されていい時もある .
゚ *:..。o ✴️*゚ 人の立場や 思いはまちまちで 一方的に 思いやる心は 人の心とすれ違う 一人ひとりの 異なる立場に立てる その思いやりが本当の思いやり .
゚ *:..。o ✴️*゚  優しさに 優先順位などなく その時 向き合った人に 一番の優しさをあげる その前に 見るべきだった人も 同じくらいの優しさをあげる .
゚ *:..。o ✴️*゚  人を傷つける 言葉を投げつければ 自分をも傷つけてしまう 攻撃的だと思う 言葉を飲み込めば その言葉に苦しむこともない .
゚*:..。o ✴️*゚ 間違いや過ちを 繰り返しながら生きている 罪を作りながら生きている されど かけがえのない 命がそこにあればこそ その命を生かす 優しさがあればそれでいい .
゚*:..。o ✴️*゚  全てを置き あえて何もしない 考えが 熟成するのは それを寝かす時であり その時間は 探し続けた答えを 覚醒させゆく架け橋となる .
゚ *:..。o ✴️*゚ 何が 正解なのか 分ってしまえば そこで終わってしまう 正解が 分からぬからこそ 常にわくわくしながら 楽しむ道のり歩いてゆける .
゚*:..。o ✴️*゚ 辛い時は 怖い顔になる そんな時こそ笑顔でいたい 怖い顔なぞ 空の彼方から見れば 滑稽なものにしか映らない 人は笑顔で誰かを救い 人の笑顔で救われるのだから .
゚*:..。o ✴️*゚  人と同じで ある必要はない 仮に人と 同じ事をしても 真似できない耀がある 欠点さえも 独自の輝きに 変えてみせる力は 生まれながらにしてある .
゚*:..。o ✴️*゚ 上手く かわせない それが 凝り固まった 囚われだと知れば 手放すものが特定される .