゚*:..。o ✴️*゚  人には 分からない側面があり それを 理解することは 不透明さを埋めることじゃなく 分からない点は不問に付し その多様性に あえて踏み込まない優しさにある .
゚ *:..。o ✴️*゚  刺激は 命を蘇生させる 慣れた 刺激が退屈なら 新たな鼓動を聴けばいい 命が瑞々しいのも 真新しい刺激に触れてこそ .
゚*:..。o ✴️*゚ 人が 踞って しまった時 "頑張れよ" そう励ます時も 後ろから そっと肩を抱く時も 魂を込め力を注いであげる .
゚*:..。o ✴️*゚ あまり 長く飛ぶと 羽が傷んじゃうよ 蝶は言う 彼女を愛したいんだ その為には 傷つくのも承知の上さ 確かに…人の愛も 傷ついて深まるのかもしれない . #明日は誕生日
゚*:..。o ✴️*゚ 行く手を阻まれると、見る世界が縮こまる。その縮んだ世界にしか頼るものがない時、行く手が全部塞がれてしまう危険がでてくる。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 僕は今 幸せの白を 大切に育てている いつか 純白の君に贈ろうと そんなことを想いながら .
゚*:..。o ✴️*゚ 目標を 大きく掲げ 心ブレずに挑めば 最後に 潰えても 戦いの汗の雫は 世界の記憶に刻まれゆく . ⚽
゚ *:..。o ✴️*゚   いつも何かに 反応しながら生きている  反応するのと 反応させられることの違い。  自分とは誰かを     よく知る人は  何に   反応すべきかを     自分が決めている。 .
゚ *:..。o ✴️*゚ 世間の荒波は怖がるほどにかぶさってくる。全身で受け止める勇気がなければ、今までと逆方向に突っ走る。大事なものを奪われないように逆をゆけ。そしたら気分も運気も一新する。 .
゚*:..。o ✴️*゚ 君は 真っ白な 透き通った心で 何度も "綺麗だね" そう呟くから 何度も何度も 感動しているんだね… .
゚*:..。o ✴️*゚ 結果は あくまでも 結果に過ぎない 苦労の結晶というのも 手中に留まってくれはしない 血肉と化す多くのものは 結果を出すまでのプロセスにある .
゚*:..。o ✴️*゚ ”幼き日に” 手を繋いで床に就く にぎにぎすると 向うからにぎにぎ 一分おきににぎにぎ 数分経っても 安心のにぎにぎが返ってくる もうしばらく経ち にぎにぎがこない淋しさに眠る .
゚*:..。o ✴️*゚ 今の今まで 一緒にいてくれたのに 突然いなくなっちゃうんだね 一人きりじゃ 自分を守り切れないし 寂しすぎる峠は越えられないよ . #重病の稚心
゚ *:..。o ✴️*゚  粗石も 削るものは削り 捨てるものは捨て それを 幾代にも渡り 繰り返してゆけば 一点の陰りもない玉石となる .
゚*:..。o ✴️*゚ ここでは 言わないよ 皆がいるからね あとで特別にね… ただ "特別"って 二人っきりに なれることなんだと思うよ .
゚*:..。o ✴️*゚ 失った日を 過ぎ去った日々を 静かに眺めるだけでいい 余計な感情が 入り込んでしまわぬように .
゚ *:..。o ✴️*゚ 亡くなった人 今を生きる人 今後生れる人 どの時代の人も 上手に絡み合って 等しく報われてゆく幸がある そんな大きな利益を得てゆきたい .
゚*:..。o ✴️*゚ どの道も やり残したこと それがない人はいない "まだ限界までいってない" その高い頂を睨みつつ 最後の1ミリまで進もうとする .
゚*:..。o ✴️*゚ 時に人を笑わそうとして失敗することがあります。そのことで顰蹙を買うこともありますが、なぁに、自分を笑ってしまえばいいんです。もしお互い笑顔になれたら、その記憶を共有し、財産にして、絆も深まるものです。 . #笑い愛
゚*:..。o ✴️*゚ ボールを投げればとりあえずは返ってくる。でも決して向こうからボールを投げてはこない。それでも大切な人ならボールを投げ続けることを諦めはしない。 .
゚ *:..。o ✴️*゚  初めて のことは 動揺するし 狼狽えもする そこから 生ずる心の震えは 決して悪いものではない 何か新しいものを 得んとする喜びの震えだから .
皆さま、こんばんは いつもありがとうございます 1月も終わりますが、梅の花の甘い香りがしてきます。もうじき立春です。まだまだ寒いですが、春の予感がするこの時期も大切に過ごしましょうね。 来月もよろしくお願いします.*˚‧
゚ *:..。o ✴️*゚ 一人きり それは寂しいし 賑やかが好きなのに 人の輪から外れたくなる きっと 自分を十分に 満足させてくれる人 その一人がいないからだろう .
゚*:..。o ✴️*゚ できるなら 君と出逢う前の 自分に戻れたらいい 別れがこんなに辛いなら… 頬をつたう涙で もう一つ大人になれるとしても . #追憶の詩
゚*:..。o ✴️*゚ つらい環境に 身を置いていても 抜けだそうとしないのは、 心の居場所を 見つけようと必死だから。 ”そこしか知らない” そんな環境なら抜けだせばいい .