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「37.5℃以上」も「4日間」も削除するのか。
では、なぜ最初はその目安を示したのか。説明してもらわなければ困る。
それに従い、受診を控え、重症化し亡くなった方がいるのではないか。
都合の悪くなったことは、なかったことにしようとも、そうはさせない。
許すまじ。失策が人を死なせている。
2
私は母親が高齢で産んだ子のため老母だ。で、女性パートナーもまだいない。はっきり言うが、これだけで「親が使えないのは不利だな」と発言されたこともあるし、「まず嫁さんをー」とあちこちで言われる。それに愛想を笑いをしてこたえる自分もめっちゃ嫌。
けど、それが今の日本の政治と選挙の現実。
3
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は 誰一人残っていなかった
4
最近、あの証人喚問の動画をずっと見直しているが、2017年で、安倍政権なんかとっくに終わるべき政権、終わらせられる政権だったとつくづく思う。
5
「与党対野党」として捉えるのは違うと私は思っています。
「与野党を問わず」、国会が、時の内閣に対して、「国会として」ブレーキをかけられるかどうか。
「安倍さんに野党が反対している」のではない。
国会が、役割を果たすかどうかのときだと思います。
#検察庁法改正の強行採決に反対します
6
「責任はあるけど、責任を取ることはしない」
検察人事に介入、元号は自分が気に入ったものを採用、最高裁は全部自分が任命した者、税金私物化し花見、記録は廃棄、野党議員に野次を飛ばす、台風来てもラグビーと内閣改造優先で棄民、感染症蔓延しても検査も受けれず。
もう国が潰れますよ。本当に。
7
あまり言葉にしたくなかったので言及は控えてきましたが、安倍元首相の国葬については、私は消極的ながら賛成の考えです。そして、現職国会議員や元国会議員が殊更に案内状の画像をアップして出欠、特に、欠席をアピールする行為は、私は品位に欠くと考えています。そして、最大の課題は、こうした →
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どうやって「6月19日」は、導き出されたんだろう。 twitter.com/tbs_news/statu…
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散々これまで「東京アラート」だの「ウイズコロナ」だの「ステップ2」だの、よく分からない横文字を駆使してきたにもかかわらず、ここに来て、
「夜の街」
といういかにもムード歌謡みたいな古い表現を使うアンバランスさ。「夜」をどこか誇張した妙な語感で表現するのはあまり良くないと私は思う。
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なんか見てはいけないものを見てしまった気がする。
「政治系インフルエンサー」って何ですか。政権を支えるものの闇は本当に深いのではないか。真剣に議論し、向き合う時期に来ている。もはやタブーにしてはいけない段階だ。感染症を前に、重大な危機にあるのは間違いない。言論操作は許されない。 twitter.com/shin_kurose/st…
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「わずか1人」を救うことがどれだけ大変か。心の底から、私はこのツイートを軽蔑します。 twitter.com/fuku_tetsu/sta…
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→ 実施に反対の意思表示が実際になされている以上、「弔意の強制」はないことを逆に明らかにしており、イマイチ私には反対する根拠が不明瞭です。まして「特定の宗教団体と安倍氏や自民党との関係調査がなされていない」などということは、まったく本筋から離れていて、何故か殺害された人物の側に→
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内閣総理大臣経験者が、白昼に、選挙期間の演説中に銃が規制されているはずの我が国で公衆の面前で狙撃され殺害されたということの政治的・社会的意味、憲法的価値に与える影響。それを論じるのが何より最も重要で、特定の宗教団体の問題に着目し議論することに加担することは極めて慎重たるべきです。
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→ 殺害された理由の説明を求めるというのは、私には腑に落ちません。こうした分断線を闇雲に社会に引くのではなく、やはり、「民主主義の最大の契機たる選挙の最中に狙撃され殺害されたことの重み」と「日本の憲政史上最長の在任期間であったという客観的事実」に照らして、内閣の判断は消極的に →
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→ 表明する必要はまったくないと私は思います。政治問題化している現状それ自体が、再三再四の繰り返しになりますが、犯人の意図そのものに著しく合致していることは、私は社会的に不適当な態度と考える次第です。
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「東京マラソン」をやったわずか1ヶ月後に「命に関わる事態、外出は控えて」と盛んに言うこの気持ち悪さ。
事態悪化の政治的、道義的責任をこの国は誰も取らないつもり?すべて予想外、想定外事態と言うつもりか?
まず、そこからやり直さない限り、この事態は収束しないと私は思います。
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有名政治家を殺害したりすることや大事件を起こすことによって、社会問題を周知したり、報復されることもやむを得ないというような空気は、極めて危険だし、現在進行形で多くの政治家や言論人と言われる者が加担していることには、私は強い懸念と憂慮を覚えます。慎重な議論をするべきと思います。
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→ 私は容認され得ると考えています。いま一度、国権の最高機関たる国会に席を置かれる方には、党派や政治的評価を抜きにして、一定の喪に服する態度を示して頂きたいと一国民として私は考える次第です。そして、その上でも、反対というならば、それも自由と思います。ただ、それを殊更に世間に →
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日本学術会議について、任命されなかったメンバーを「政権取ったら任命する」ということを選挙前に言ってしまうと、それもまた「日本学術会議」に政治性を持ち込んでしまう話じゃないのかなぁと最近思っている。
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何が「野党が政権に就くとき」だ。何が「多様性」だ、何が「お互いさまに支え合う社会だ」。笑わせるな。
そんな言葉のすぐ後ろにある、エリート意識剥き出しの感覚。
それを、多数の人が察知していないと思ったら、大間違いだ。
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なんか、この国に恨みでもあるのか。 twitter.com/asahicom/statu…
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「責任がある」ということは、あなたが言わずとも、みんな知っている。
問題は、「責任を取る」ことを、あなたが知らないということなのだ。 twitter.com/yahoonewstopic…
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国葬の是非の説明をしなければ、追悼演説に応じないなどという対応は、品性下劣にもほどがある。たしかに国葬の是非の議論はあって良いが、国権の最高機関として、その議員が在職中に死去した場合には、まず追悼をするのが、それこそ品位ある議会の態度ではあるまいか。冷静に、故人は送り偲ぶ態度を。