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宝石好きの方には是非訪れて欲しい場所、ロサンゼルス自然史博物館💎
10ct近いフォスフォフィライト、6ctベニトアイト、パライバトルマリンなど国内では滅多にお目にかかれない最高峰の宝石が沢山展示されています。推定1億円のカシミールサファイアもありますよ✨おすすめの場所です。
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『宝石の国』連載再開記念として、KARATZの宝石達から登場キャラクターを集めてみました❗#宝石の国
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「めざましどようび」で、フリマアプリで海外製の偽鑑別書付の宝石が出回っていることについて取材を受け、今朝放送がありました。要約すると以下の通りです 。
・多くは海外通販サイトで仕入れた物
・偽物と知らずに誤って販売している場合が多い
・販売前に鑑別機関などで調べることで事前に防げる
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エメラルド・パライバ ・アウイナイトが偶然ペアシェイプ&同サイズで3つ揃い、もっと集めたら楽しいのでは？とコレクションし始めた、お客様私物の宝石達。見事に揃った色相環の中央にはカラッツ写真コンテストで受賞のバイカラーサファイアが！宝石の楽しみ方は際限が無いですね☺️
#カラッツみんレポ
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この度「宝石図鑑」を発売いたします。カラッツメンバーが撮り溜めた宝石写真はあまりにも良いもの多く、選ぶのに難航した程です。宝石は歴史の逸話からアニメにも登場し人々の関心を集めてきました。この本でより多角的に宝石を知って頂けると嬉しいです。
books.rakuten.co.jp/rb/17531575/
※先着限定特典有
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自宅でも鑑別出来る方法の紹介です。お持ちの方は試してみてください。
・琥珀の見分け方
twitter.com/keiichiro_oyam…
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10月の誕生石オパール。オパールの中でも最も希少性がある「ハーレクイン」です。フランス語の「ピエロ」を名前に冠するこの遊色パターンは、ピエロの衣装のように色彩に富み、表情豊かな色の変化が見られます。
このサイズは世界でも有数です。
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水晶彫刻の技術を使った、深澤さんの新作アメトリンきのこです。もし現実に透き通るキノコがあったなら、をイメージしながら制作した作品@Hagurekumo1967です。一つ一つカットが入れられた、本物さながらのひだ部分に深澤さんらしさが溢れていて感動。#デザフェス
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デザイナーわむさんのアイデアを、金平糖カットの生みの親である中野氏が形にして下さりました。その名も「アイスバー」キンキンに冷えたアイスはシーブルーカルセドニーで表現し、バーの部分は実物に近い色合いのタイガーアイを選定しました。
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眩しいくらいの強烈なファイアが特徴のスファレライト。この眩しさはダイヤモンドの4倍近い分散率があるためです。和名では『閃亜鉛鉱（せんあえんこう）』といい、この煌めきを彷彿とさせる名前ですね☺️
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世界的なインフレの影響もあり、トップクオリティの宝石を資産目的で購入する富裕層が増えています。上質なものほど価格が高騰しており、例えば、10年前は1ctの上質なブラジル産アレキサンドライトが100万円で手に入ったものが、現在では500万円と5倍近く跳ね上がっています。
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【クイズ】
こちらの宝石の正体、分かりますか？🤔
正解者の中から1名様にこの宝石をプレゼントします🎁
フォロー＆リツート＆リプライで応募完了です。
リカラットSHOPがお陰様で2周年を迎えましたため、今後もプレゼントなど色々と企画を考えていますのでお楽しみに😊♫
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海の碧とも空の青とも違う絶妙な色合いが特徴のパライバトルマリン。写真は約1億円のモザンビーク産✨
#パライバトルマリン
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水晶の中で舞う花吹雪、ティンカーベルクォーツ。清水社長の神の手が生み出す180面体「桔梗カット」🌸
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新作の甲州貴石切子カットのアメトリンです。切子は、石の色が薄すぎると模様が透け、濃すぎると切子のラインがうまく見えないので、ルースの選定は慎重に行います。さらにバランスにも気を使い、色の分かれ目がセンターに来るものを選びました。また、ミルを小さくすることで石を目立たせています。
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香港国際宝飾展には、世界中の宝石商が集まり、取引が行われます。写真は、本日出会った3月の誕生石・アクアマリンです。サンタマリアアクアマリンと呼ばれる希少なアクアマリンです。サイズは300ct。
#アクアマリン
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ブルーサファイアは一般的に蛍光反応を示しませんが、一部の天然ブルーサファイアは赤い蛍光反応を示すことがあります。これは「微量のクロム」が含まれることが一因です。なお赤く蛍光する場合はスリランカ産の可能性が高く、昔はクロム・サファイアと言われたこともありました。
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宝石切手、2月22日に発売開始ですね。宝石の複雑な色合いを伝えるため、多くの企業や個人収集家が持つ約5,000枚の画像から選ばれて完成した切手です。この切手が実現するに至った経緯や秘話など、取材していますので是非合わせて御覧ください。#宝石切手
karatz.jp/gem-stamp/
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本日は特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」の内覧会でした。詳細は申し上げられないのですが、壮観な展示で、期間中何度も足を運びたくなる内容です。明日2/19〜6/19まで上野の国立科学博物館で開催。カラッツGemMagazineでも取材記事をアップしますのでお楽しみに。#宝石展
#カラッツGemMagazine
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ロシア産アレキサンドライトに至っては、1830年から数十年程で宝石品質が枯渇していることもあり、供給量が著しく少なく、ブラジル産以上の値上がりです。写真は、ロシア人宝石商の秘蔵品を見せてもらったのですが、このサイズで3000万円程です。ロシア産は幻の宝石と言われるのも納得です。
KARATZ（カラッツ）代表取締役で宝石鑑定士。福岡の創業80年質屋出身。普段は宝石鑑定士をしておりますが、宝石の魅力を多くの方に知ってもらうため、親子・子供向け講座やGIAやIJTなど登壇しています。宝石体験型イベントなども開催。世界中の珍しい宝石、偽物との見分け方など投稿しています。karatz.jp